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2009年2月

2/24 北海道に到着しました

北海道に到着しました。

と言っても、ボクが、ではありません。

ボクの分身、ボクの代理であるトラベルバグ(travel bug)が、です。

 

トラベルバグというのは、ジオキャッシングの本部(?)が販売している追跡可能アイテムの一種で、写真中央に写っている丸みのある長方形の金属板です。

Sheet

長さは5cmです。

虫っぽい絵が描いてありますのでそれでバグというのだと思います。

虫の絵の下には固有の番号が刻印されていて、そのバグが誰の所有するものであるかが分るようになっています。

これを買って、自分のものとして登録してから、何処かのキャッシュに入れて置くと、そのキャッシュを訪ねた誰かが持ち出してくれて、そして、別の何処かのキャッシュに移してくれるのです。

そうして、日本全国、あるいは世界中を旅して回って来ることになります。

だからトラベルバグと言うんですね。

 

一般に多くのトラベルバグには人形などがつなげられていて、「この人形に万里の長城を見させてください」などという任務が与えられています。

キャッシュからトラベルバグを持ち出す人は、いきなりは無理でも少しでも任務を達成できる方向へと移動させてあげるわけです。(ボクなんかは任務などおかまいなしに適当に移動させたりしてますけど)

で、ボクのトラベルバグの任務は「日本全国47都道府県を全部回ってくること」と「新しい都道府県に運んでくれた人の署名をもらってくること」の二つです。

このバグを岡崎市内のキャッシュに投入したのが先月の15日でしたが、今月、静岡、神奈川と移動し、昨日、ついに北海道まで移動しました。(パチパチ

Bug_2

移動の記録はこんなふうにネットで見ることが出来ます。

 

このブログの左側にある「経県値」でも分るように、ボクは北海道はおろか東北地方にさえ行ったことがないので、代理のものとはいえ、いきなり最北の北海道にまで行ってしまったことに、ちょっとした感動を覚えています。

こりゃあ、全国制覇は意外と早いかもって気がしてきました。

となると、まだ、キャッシュが1つも置かれていない県のことが気になってきました。(笑

現在、福井県もキャッシュがない県です。

一昨年ボクが福井に行ったときに設置してきたのですけど、誰かに持ち去られてしまいました。

近くなら再設置に行くのですが、遠いので現在休止中です。

近くにキャッシュがないとジオキャッシャーも育ちにくいと思いますので、福井県のジオキャッシャーの卵(まだ孵化していない卵)のためにも機会があれば行って設置したいとは思うのですが…。

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2/21 登山番付を掲示してきました

先日に一旦完成していた掲示用の大判番付ですが、やはり、色が薄いというのが不満で、念のため図書館の方に聞いてみましたら図書館のプリンタでは普通の濃さで印刷されるとのことでした。

それならば、もう1回印刷してみるかという気になりました。

図書館のプリンタはA0サイズまで可能ですから、それでかつ、色まで濃くなれば理想的です。

で、前のときは画像データのみを持ち込んだらレイアウト調整とか出来ませんでしたので、今回はエクセルの中に画像を取り込んで持って行にことにしました。

まあ、それだけのことだったら翌日にでも印刷に行けたのですが、原稿をエクセル上で作る良い方法を思いついて、半ば最初から作り直しました。

これが意外と手間がかかりまして、久し振りに夜明け近くまで熱中してしまいました。

で、出来上がった原稿を持って図書館に行きました。

で、印刷できました。

図書館に着いてから出来あがるまでには、ここに書きたいようなこと(職員に対する不満)が色々とあったのですが、バッサリと割愛しておきます。

で、(「で、」を使いすぎてるなあ。でも、話の展開が楽だなあ。でも、文章がますます分りにくくなってるかもね)

で、前に印刷した薄いヤツですけど、あれ、やっぱり、印刷設定を間違ってますね。

今回のは超鮮明でしたもの。

感動するくらい鮮明でした。

今回、パソコンで印刷の設定していたとき、エコノミーモードってのがあるのを見つけました。

家のパソコンでも使ったことがありますけど、すごく薄く印刷されてインクの節約になります。

たぶん、前のときは、パソコンの印刷設定がそれになってたのだと思います。

ああいう設定って、それを保存すると変更しない限りはとりあえずその設定で印刷しようとしてきますよね。

その辺のところが前の時お世話してくれた人は分っていなかったみたいです。

それにしたって、あの色の薄さでも異常だと感じない無神経さには怒りすら感じますね。

総じて公共施設の職員というのは、ちょっと偉ぶってる割りには無能な人が多いような気がします。

コネ採用の弊害でしょうかね。

 

で、(笑) サイズと鮮明さには大満足でしたが、家に戻ってから見ると、鮮明さゆえに見えてきたアラがいくつかありまして、どうせなら、そこも直してしまおうと考えました。

ボクって、完璧さを求める性格なのですね、きっと。(でも、普段はいい加減です)

アラの修正はエクセル上で行なうだけですから簡単です。

で、翌日また図書館に行って今度はほぼ1人で印刷できました。

印刷サイズの設定では、まずエクセルでA4として印刷する設定にしてから、次に大型プリンタの印刷設定においてA4原稿からA0に拡大印刷するという手順が必要でしたが、これを理解するのに手間取りました。

エクセルから直接A0で印刷できるものだと思っていたのですが、違ってました。

いつもの印刷では原稿サイズなんて気にしたことはなく、印刷の時のプレビュー画面で自在に調節できていたのでなんだか面倒くさく感じました。

それでも何とか印刷までこぎつけたのですが、ところが今度は(たぶん)エクセル自体の問題で印刷に不具合が出ました。

印刷されたものの真ん中辺りに3ミリほどの幅で横に白い線が入ってしまったのです。

端から端までつながった線ならばプリンタに原因があると思われますけど、エクセルのセルを黒く塗りつぶして作った枠の縦線のところには白い線が入っていないのです。

エクセルに貼り付けてあった画像だけに白線があったのです。

原因は分りませんが、もう1回印刷したら機嫌良くやってくれるかもしれません。

念のため、シートの最上段のセルの高さをちょっと変更して表全体を下に下げ、もし白線が入っても画像データの無いところに入るようにして2枚目を印刷しました。

でも同じ結果でした。

プレビュー画面でもエクセルの画面でも異常はないのに印刷すると画像が抜けてしまうのです。

プレビューではいいのに印刷すると文字位置がずれてたり文字が欠けてしまったりということはよく経験していますけど、この白線は初めてです。

仕方がないので、白線の通っているセル自体の高さを伸ばして、白線が通っても画像に影響の少ないようにしてみました。

番付表のその段の空白部分だけが間延びした感じになりますが背に腹は代えられないといった気持ちでした。

で、3枚目の印刷。

今回はせっかくだからと厚口の用紙を選んでいたので1枚500円もします。

薄口1枚300円のところが500円になるだけなら200円増えるだけですから、まあ、奢ってやれってつもりでしたが、失敗を重ねているうちに1500円もかかってしまいました。

超散財です。(笑

完璧を求める性格のボクも、もうあきらめました。(やはりいい加減です)

そのまま本宮山に行って奥宮の休憩所に掲示してきました。

Okumiyabanzuke

 

写真を見て上下の余白が少ないと思いませんか?

実は、わざわざ切り詰めています。

切り詰めないと掲示できないと思い込んでいたからです。

 

このほぼ正方形の壁面の寸法を確認しておかずに、「だいたいこのくらいだったよな?」と適当にイメージしていたのですが、念のために2年前の手帳を見たら、壁面の寸法らしき図が残っておりまして、それには縦110×横160という数字があったのです。

「そんなに狭かったかなあ?」という気もしましたが、図を信用して120センチあった縦の長さを10センチカットしたのです。

ところが実際には写真の通り、余裕ありすぎです。

と、後の祭りですが、実は手帳にあった図は昔のタイプの横長の記録表を掲示するときのスペースだったのです。

調べてみればこんな写真もありました。(一昨年掲示していたものです)

Dscf0001

こういう写真の存在に、後になってから気付くところがボケてるってことなんですね。

 

で、そんなアホな勘違いから思い知らされるのが、「ボクってスケール感がなってないなあ」ってことです。

まあ、そんなことはとっくにオリエンをやっている中で分っていたことですが、改めて痛感しました。

情けないほどスケール感がなってません。

A1やA0の大きさに関してもイメージがあやふやです。

A3とA4くらいは分りますけど、A1とA0だと意外にはっきりしません。

たとえば今回の番付の印刷で、最初はA1で印刷したのですけど、出来た実物を見て「結構大きいな」という印象を持ったのです。

で、その後、A0の印刷に行って、係の人に「この幅がA1の幅です」と用紙を見せられたとき、明らかに小さく感じてしまい、「じゃあ、先日印刷したのはA1ではなくてA0だったか」と思ってしまいました。

でも、ただの錯覚でした。

頭の中のサイズのイメージが大きくなったり小さくなったりしているのです。

困ったものです。

 

まあ、そんなことは昔からのことでボケとは関係ないのでしょうけど、今回の一連の作業の中で1つだけ気になることがありました。

実は図書館の駐車場は、入口で駐車券を受け取って、それに館内でハンコをもらう必要があるのですが、館を出る時にハンコをもらおうと受付に出したら「これ、既にハンコが押されています」と言われました。

そう言われても、いくら思い出してみてもそれ以前にハンコをもらった記憶がありませんでした。

不審に思いつつも、「券をもらった時点で既にハンコが押してあったのかも」と納得させていました。

ところが、その夜、寝る前に日記を書いていたら、ハンコをもらった場面をありありと思い出したのです。

最終的に思い出せたからいいのかもしれませんけど、あのときにはなぜ思いだせなかったのでしょうか。

よく、普通の物忘れと認知症のそれとは違うといいます。

認知症では、今さっき食事をしたことを忘れてしまってまた食べようとするといいます。

ボクの場合は2時間前にハンコをもらったことが完全に記憶から消えていました。

10時間くらい経ってからやっと記憶がよみがえりましたが、それまでは時々思い出してみたりしましたが結局思い出せませんでした。

なんだかヤバそうな感じです。

要観察ですね。

 

それからもう1つありました。

これは単なる勘違いかもしれませんけど、本宮山から帰る途中にコンビニに寄って3品で360円の買い物をしたのです。

で、400円を料金皿の上に置いたのですが、店員さんが袋に入れている間に「あっ、100円多すぎた」と勘違いして100円取り出してしまったのです。

3品だから100円玉も3枚と考えてしまったのかもしれません。

店員さんがお金を数えて「360円ですけど」と言ってくれたので、「あっ、400円で良かったんだ」と気付きましたけど、これもちょっとヤバイかも、ですね。

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2/15 本宮山登山番付完成!

ふうっ、やっとこさ、本宮山登山番付が完成しました。

ま、やっとこさと言っても作り始めてから3日目で出来たんですけどね。(笑

今年は文字通り「番付表」の体裁にしたので、初めてのことで去年までより時間がかかりました。

で、その出来上がりですが、我ながらほれぼれするような素晴らしい出来ですよ。(嘘

と言っても、たぶん、評価は分かれると思います。

ボクは好きです、大好き。

でも、老眼の進んだ人たちには不評かも。

字が小さいので…。

ちなみに、登山記録を申告した人の半分強は60歳以上の人たちなので、これダメじゃんって感じですね。

でも、そこのところは集計係のわがままで押し切らせていただこうかと思っております。

 

さて、どのくらい小さいかというと、虫眼鏡がないと読めないくらいの小ささです。

小さすぎて字が潰れてしまっているので、拡大してみてもなんという字だか判読できない場合もあります。

どうして、そんなに小さな字にしたかというと、大相撲のあの文字がぎっしり詰まった番付表に憧れているからです。

大相撲の番付表も序二段や序の口などの力士になると虫眼鏡がないと読めないくらいの小ささですよね。

そういう下位の力士は、そのような小さな文字のところから出発して、いつかは虫眼鏡を使わなくても見つけられるような大きな文字で書かれる地位に上がってやるぞと頑張るわけです。

そういうのが何だかいいんですよねえ。

それで、大相撲の番付表をちょっと真似て、登山回数が少なめな人たちはすごく小さな字で書いちゃいました。

もちろん上位の人たちはそれなりに大きな字ですよ。

 

で、ですね。

1番の人から下位になるにしたがって段々に字を小さくしていったわけですが、この作業が結構面倒くさいわけです。

嫌ってわけではないですけど、手間はかかります。

ホント、嫌ではないから、やりだしたらついつい熱中してしまって久し振りに徹夜気味になってしまいました。

こういう作業もプログラムで一発で処理できてしまうように出来るはずなんですけど、そこまでは熱中しきれなかったというか実力がないというか、やれませんでした。

なんちゃって、それどころか、ワードさえも使いこなせずに(こなすどころかホントは全然使えないんだけどね)、昔なつかしい、プリンタで打ち出したものを切り貼りして作ったというのが現実でした。

なんと17枚ものピースを貼りあわせて作った力作なのですよ。

で、出来たサイズはA3サイズ。

これです。

Banduke

ちっせーっ。

小さすぎるーっ!! (考えるところがあって、この画像の画質はあえて低くしています)

実は大相撲の番付表は、A2くらいのサイズで印刷されてるけど、原稿は倍くらいの、つまりA1くらいのサイズで書かれているらしい。(かなりいい加減に書いてますので数字までは信用しないように

ま、そのくらいの大きさで書かなければ、あの小さな文字を書くのはかなり大変でしょうからね。

で、とにかく大相撲の方は大きく書いて縮小印刷してます。

マンガの原稿も同じですね。

大きく書いて縮小印刷。

そうするときれいに見えるようになるんですね。

アラが見えなくなる。

ところがボクが切り貼りして作ったのはA3サイズ。

切り貼り用のピースを印刷する時に、合わせたらそういうサイズになるようにしたわけです。

これを縮小印刷したらアラは見えなくなるけど字も見えなくなってしまう。

ボクが最終的に作りたいのはA1かA0くらいの大きなポスターみたいなものだから、縮小ではなく拡大印刷しなければならない。

ちなみに去年は文字が大きかったのでA0のそのまた倍くらいの大きさになってました。

で、今年、今のところはA3。

やっぱ、ちいさすぎーっ。

 

でも、ですね。

小さいなりにきれいには出来ているんですよ。

拡大するとちょっと見るに耐えない感じもしますけど、遠見で見る限りはきれいです。

でも遠目で見てたら字が小さいので内容がつかめません。

自分の記録がどこにあるのか分かりません。(笑

そうなんですよ、内容よりも見た目、雰囲気。

大相撲番付表の雰囲気。

雰囲気はあるから勘弁して~ ちょーだい!!(財津一郎風抑揚で

 

しかし、雰囲気だけでは記録を申告してくれた人たちが許してくれないでしょうから、一応、それなりの大きさのものも作らないといけません。

17枚のピースのそれぞれを拡大印刷して、それをつなぎ合わせればA1くらいのものは作れます。

それ以上でも作れはしますけど、つなぎ目が変なところになってしまいきれいではなくなりそうなので却下。

で、もう1つの手は市の地域交流館にある大プリンタを使ってA1サイズのものを1発で作ってしまう方法。

これは、パソコンで読める原稿データを持って行って印刷するだけ。

家で、プリンタで印刷しているのと基本は同じ。

プリンタがでっかいだけ。

本当は紙原稿から拡大コピーしてくれるのが一番便利だったのだけど、コピーはA3までしか出力できないということで、コンビニのコピー機と変わらない。

今こうして書いていて、「あっ、コピー屋さんなら、A1以上の拡大コピーも出来るかも」って思ったけど、今日のところは失念していた。

で、交流館には原稿をスキャナーで読み込んで、その画像ファイルをCDかUSBメモリーに記録して持って行かねばならない。

で、スキャナーはA4までしか読めないので、まずコンビニに行って、A3原稿を縮小コピーしなければならない。(おいおい

 

んでもって、一応、念のためにCDとUSBの両方に記録して、行ってきました。

値段はA1の白黒で1枚150円、カラーで600円。

これでも安いように思うんだけど、以前はもっとメチャクチャに安かったのですよね。

去年、新しい中央図書館が開館して、そこのプリンタの料金と合わせたのでこの値段になったのだそうですが、それ以前は安すぎて気味が悪くて、それで一度も利用していなかったくらいに安かったです。

今でも普通のプリンタの印刷料金の方は1枚5円と格安となっています。

 

で、初めて使うプリンタなので、職員の人が操作してくれました。

でも、画像が用紙の端に片寄った状態で印刷されてしまいました。

家でエクセルから印刷する時はプレビュー画面でレイアウトを調整するなどして自分の思い通りの印刷ができるのですが、スキャナーで読み込んだ画像をそのままファイルにした場合は、そういう融通が利かないようです。

職員の人も何とかならないかとやってくれましたがダメでした。

3枚印刷しましたけど、どれもイマイチでした。

もう1つ期待はずれがありました。

色が薄いのです。

画質も拡大コピーなどより低い感じです。

拡大コピーの場合は、大きくなってアラが目立つようにはなりますが、画質そのものは悪くはならず、逆に小さいサイズではみえなかった所が見えるようになりますので画質が良くなったような気さえします。

 

しかし、そもそもは原稿を画像ファイルとして用意したのが失敗だったようです。

スキャナーで読み込んだ画像は17Mバイトもあるものだったのですが、これを画質を下げないようにそのままファイルに保存しようとしたのがかえって逆効果だったのかもしれません。

まあ、今回はこんなところで我慢しておいて、この教訓を次回に活かせばいいことにしましょうかね。

次回は画像ファイルじゃなくって、何とかして拡大しても鮮明な文書ファイルの形式で作り上げたいものですが、果たしてどうやることなら。

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2/12 ジオキャッシングの本家サイトへの書き込み

ジオキャッシング管理団体に日本支部というようなものはありません。

したがって、ボクたちが読み書きするサイトも基本的には英語表記となります。

これは英語が苦手な日本人にとってはかなりの障害でして、ジオキャッシングが日本で広まる上での障害にもなっているものと思われます。

しかし、ボクがジオキャッシングを始めたときには、本家の英語サイトの要点を翻訳してさらに解説もしてくれているこのサイトがありましたので、そこで勉強して始めることができました。

また、本家の英語サイトに普通に日本語を書き込むと「?????」と表記されてしまうのですが、それをうまく日本語で表記されるように工夫したプログラムを作った人がおられました。

それで、日本にあるキャッシュの1つ1つについて作られているページには、英語とあわせて日本語による説明文もある場合がほとんどです。

それはキャッシュを設置したそれぞれのオーナーさんが、日本語でも読めるようにと配慮してくれているわけです。

日本にあるキャッシュですから日本語の説明だけでもいいのではないかとも思うのですが(少なくともボクは、日本語の読めない人がボクのキャッシュに来てくれるとは想定していないので)、キャッシュ設置の登録申請を読んで認可をする人は日本人ではないので英語での説明を省くわけにはいきません。

仕方がないので、日本語で書いたものを翻訳サイトで英語に翻訳させるのですが、翻訳されたものはそのままではとても使いものにならないようなおかしな英文ですので、これを修正するにはそれなりの英語力が要ります。

ボクが初めてキャッシュの登録申請をしたときには、日本語で説明したかった事柄を全て英語でも説明しようとしましたので、英語力のないボクはとんでもなく手間がかかってしまいました。

それでいて、その英文が正しい英文なのかどうか全く自信を持てない状態でしたから、なんとなく気持ち悪さを感じていました。

で、最近は英語での説明は必要最小限にとどめ、詳しい説明は日本語だけにしています。

おかしな英語もあまり気にしないことにしました。

何とか意味を読み取ってくれればいいのです。

日本人が外国のキャッシュを探しに行ったときに英語の説明を読んでも十分には理解できないのですから、外国人がボクの書いた英語の説明を読んで十分理解できなかったとしても、それはかえって平等というものです。

 

ところで、キャッシュ毎のページに「発見記録」を書くときに、英語で書くか日本語で書くかは人それぞれのようです。

英語のみで書く人、英語で書いてから同じことを日本語でも書く人、英語はごく簡単にしておいて日本語で詳しく書く人。

ボクは最初の頃は英語のみでしたが、日本語で表記させる方法を知ってからは両方書くようにし、今は英語では「TFTC!!」とのみ書いて他は日本語にしています。

英語の苦手な日本人にも読んでもらいたければ日本語併記は必要でしょうし、それがジオキャッシングを広めることにも役立つと思っています。

実際、ボクなどは英語表記のみの発見記録はほとんど読みません。

ときどき、翻訳サイトで翻訳させて読みますが、英文のままの方が分りやすいと思われることも多いような訳され方ですので、基本的には読まないことが多くなります。

日本のキャッシュについての説明や発見記録は是非とも日本語でも書いていただきたいと思っています。

 

しかし、なぜ日本では英語のみで報告する人が少なくないのかと疑問に感じて、他の国のキャッシュのページを調べてみました。

ただし、それぞれの国で5個程度のキャッシュについて調べただけなので、かなりいい加減ではあります。

中国・台湾・ロシアでは現在のところ英語のみが使われているようです。 

たぶん、まだ母国語で表記するためのプログラムが作られていない(広まっていない)からだと思われます。

韓国ではごく一部の人が発見報告にハングルを使っていましたが、キャッシュの説明は英語のみのようです。

ちなみに韓国ではトラディショナルキャッシュが大半で、マルチキャッシュやミステリーキャッシュはほとんどありません。

まだこれからという印象を受けました。

一方、フランスやドイツなどでは、どちらかというと母国語が主体で、英語は併記されていたりいなかったりといった扱いです。

 

つまり、最初から母国語で表記が可能な国では英語にこだわることなく母国語を使ってきたけれど、母国語で表記するには特別なソフトを必要とした日本などの国は当初、英語で表記せざるを得なかったということでしょう。

それだけのことなのですよ。

「ジオキャッシングのサイトには英語で表記するのが原則だ」というようなことはないのです。

日本人は日本人に分かりやすいように日本語で書けばいいのです。

そして余裕があれば英語でも書く、というくらいでいいのです。

 

ということで、ボクは発見報告を思いっきり日本語で書いているのですが、そうしたとき1つだけ鬱陶しいなあと思っていたことがあります。

ウォッチリスト(自分が注目しているキャッシュをリストに登録して監視出来ます)に登録している人に配信されるキャッシュ発見報告メールが読みにくくなってしまうことです。

サイトへの発見報告を日本語で書けばメールも日本語で表記されるのですが、そうすると、先に書いたようにサイトでは「????」と表記されてしまって読めません。

それを避けるために、たとえば「日本」と表記したい時には、「日本」と書いたものを変換ソフトで「日本」と変換してから投稿しています。

そうするとサイト上では「日本」と表記されるのです。

ところが、報告とほぼ同時に自動配信されるメールの方には「日本」と表記されてしまうのです。

ですので、他の人の報告がそのような形で行なわれていると、メールを見ただけでは訳が分らず、いちいちサイトを訪ねていかねばなりません。

ボクがメールを受け取ったときそうであるように、ボクが報告した時にメールを受け取る人たちも同じ面倒臭さを感じているはずです。

そこで最近は次のようにしています。

 

まず、日本語で報告を書いて、変換せずにそのままアップしてしまいます。

そうすると日本語で表記されたメールが配信されます。

しかしサイト上では「????」となってしまっていますので、編集機能を使ってすぐに修正をします。

このとき修正前の文章は「????」となっていますので、その上に予めコピーしておいた日本語の文を貼り付けてから変換処理をしてアップします。

これで、サイトのほうも日本語で表記されます。

面倒なようですが、smalltalkさんのブログにある「GCBookmarklet」というソフトを使うとあっと言う間に出来てしまいます。

これ、皆さんにもお勧めいたします。

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2/10 本宮山登山番付のウエブ用ファイル完成

ふうーっ、本宮山登山番付のウエブ用ファイルがやっと完成しました。

本宮山の奥宮に掲示してあった登山記録申告用紙を回収して来たのが2月2日で、その翌日にはパソコンへのデータ入力を終えていたのですが、その後の行程である登山回数順への並べ替えて年間回数や累計回数などの部門別に表にするという作業に今まで全く手をつけられませんでした。

その理由は、「なんとなくやる気になれない」という気分的なもの。

「片付けられない症候群」とかいう、病気だか習慣だか、なんだか分らないものがありますけど、ボクもそれでして、いったん面倒臭そうな感じがしてやる気が途切れてしまうと、その後、改めてやる気になるのが大変なのです。

まだ、奥宮に掲示用の番付を作る作業が残っているのですが、とりあえずネットで見てもらえるようには出来たので一休みです。(おいっ!

奥宮での発表を待っておられる皆さんごめんなさい。

もう少しだけお待ちください。

 

ところで、ウエブ用ファイルを作るときに、1年前に作ったエクセルのマクロ(簡単なプログラム)を再利用したのですが、使い方がよく分らなくて苦労しました。

自分が作ったマクロなのですが、1年前に勉強しながら作ったもので、出来はしたものの理解したことが身につくほどには至らなかったので勉強したことを直に忘れてしまったのです。

プログラマーの人なら、データを入力し終えたら後はボタンを押すだけで番付の印刷まで自動的にやってくれるようなプログラムを作れると思うのですけど、残念ながらボクは例の症候群みたいなのでそういうプログラムを作るだけの根気がないのです。

ボクにだってそういうプログラムが作れる、という自信はあるんですけど、根気がない、粘りがない。

他にも作りたいプログラムがいくつかあるのですが、なんだか面倒臭くて…。(笑

困ったものです。

 

でも、本当のところ、ウエブ用ファイルが出来上がって、ちょっと前進できました。

ちょっとずつ、ちょっとずつでも前進していけば、そのうち何処かに辿り着けるのじゃないかと思って頑張っていきましょうかね。

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2/8 早大オリエン大会&ジオ御殿場遠征

今日は車に4人乗り合わせて(乗せていただいて)御殿場まで行ってきました。

A02009_0208_092824_2

その第一の目的は早大オリエンテーリングクラブ主催の大会に参加することでしたが、会場の近くにジオキャッシュが2つありましたのでレースに出る前に探しに行きました。

キャッシュは裾野インターと会場のほぼ中間地点にありましたので、ボクだけ会場の手前2kmほどのところで下ろしてもらい荷物を背負って1人でキャッシュポイントに向かいました。

最初のキャッシュ「Gotemba trool」はすぐに見つかりました。

このキャッシュは水が浸入していてログブックが使いものにならない状態であるということを報告を読んで知っていましたので、自分及びこれからの訪問者用にと耐水ログシートを用意していったのですが、愚かなことにそれを車内に落としてきてしまって、仕方なく前の人が署名したメモ用紙にボクの署名も追加しておきました。

でも、あのメモ用紙もじきに濡れてしまうでしょうね。

このキャッシュのオーナーさんはアメリカ人らしく、しばらくは御殿場に住んでいたようですが現在はアメリカに戻っていて、どうやら日本のキャッシュのメンテナンスが出来ない状態のようです。

ところで、このキャッシュのヒントに「think troll」とあるのですが、その意味が分りませんでした。

現地に行けば分るかも? と期待していきましたがやっぱり分りませんでした。

過去に訪問された人たちも分らなかったようなのですが、意味の分らないヒントはヒントとは言えないわけで、微妙ですね。(微妙って何?

 

2つ目のキャッシュは600mほど離れたところに隠してあります。

その途中に「時の栖(すみか)」というホテルを中心とした沢山の観光施設があって、ちょうど、「時の栖イルミネーション」というイベントの最中でした。

朝でしたのでイルミネーションは消灯中でしたが、昼間でもそれなりに見栄えがするように作られていたようで、300mほどの白いトンネルの中を気分よく歩いて次のキャッシュに向かいました。

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それから、バイオカイト好きのボクとしてはトンネル内の所々に飾られていた凧が興味深かったです。

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2つ目のキャッシュ「Gotemba view」もすぐに見つかりました。

って言うか、キャッシュのあった辺りが伐採&植樹されていて、キャッシュはフタが開いた状態で地面に放置されていました。

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この写真、ボクが手を触れる前の状態ですよ。

たぶん、伐採した人たちが作業中に発見して、中を見てから放置してしまったのでしょうね。

このキャッシュも水が浸入していてログブックが濡れていましたが、こちらはかろうじて字を書けるようでしたので署名してから切り株の洞の中に置いておきました。

こちらは水濡れだけでなく隠し場所&隠し方も含めたメンテナンスが必要なようです。

この近くにキャッシュをお持ちの日本人オーナーさんによる代理メンテナンスを期待しておきましょう。

で、キャッシュの状態はともかく、キャッシュ名のとおり、ここからの富士山はとってもよく見えました。

伐採されてたから余計に展望が良かったのかもしれませんけどね。

A52009_0208_092945  

 

 

と言うことで、予定していたジオキャッシングはこれにて完了。

オリエン会場まで時々富士山や箱根の山を撮影しながら歩いていったらちょうどいい時間に到着できました。

早めのスタート時刻を指定されていた3人は既にスタート地区に向かっている時刻でしたので、3人の荷物を見つけてその近くで着替え、ボクもスタート地区へ向かいました。

今年は昨年の好調がウソだったような悲惨な成績が続いているのですが、今日こそはミスをせずに5位以内に入りたいと思っていました。

スタート直後の魔の時間帯に焦ることなくじっくりと等高線を読むことさえできれば、そこで遅れたとしても後半で必ず取り返せると考えました。

結果は、まあ、そこのところはほぼ予定通りに行動できたのですが、3番と5番で大きなミスをしてしまい、またまた悲惨な成績となってしまいました。

その辺りの迷走状況をカシミール3Dの地図にGPS軌跡で表わしてみました。

Soudaitaikairoute

黄色い点がコントロールの位置です。

矢印の線はプランしていたルートです。(地図はスタートでもらいますので走りながらルートプランしていきます)

この地形図で見るともっと良いルートがありそうですが、競技で使った地図では細かな尾根や通行可能度(ヤブなど)も描かれていて、そういうのを考慮に入れると、まあ、大雑把に言えば矢印のルートで良かろうかと思います。

失敗を分析してみると、3番は辿るべき尾根の分岐を見逃して、その後は現在位置を勘違いして迷走しています。

5番は途中で越えていく平らな尾根が明瞭そうだったので、そこまでは方向を定めてアバウトに進めばいいと思ったのですが、どうやら方向までアバウトになってしまってイメージしていたところと違ったところに出たようで、それなのにそれに気付けずに現在位置を勘違いして、その後迷走したようです。

こうして何レースも連続して大きなミスばかりしているということは、たぶん、今の状態が本当の実力で、去年の好成績はやはりマグレだったのかもしれません。

でも、ひょっとしたら地図の方が正確でないためにミスをするだけで、地図さえ正確だったらミスなく走れるのかもしれません。

ボクは距離感やスケール感が十分には養成されていないので、ちょっと地図が不正確なだけでも簡単に引っ掛かってしまうのだと思います。

これが今年の課題ですね。(実は去年もそうだったのですけどね)

あと、直進する時の方向がなぜだかかなり狂っていることが多いのも何とかしないと…。(これ、狂う原因はなんなんだろう?)

 

ところで、会場へ行く途中の県道にこんな標識がありました。

A72009_0208_101413

初めて見たので気になって調べてみたら、20tを越えた車でも通れますという標識でした。

以前は20tを超える車は自動車専用道路等しか通れなかったのが、最近は橋なども補強がされてきたので、通って構わない道路が増え、そういう道路には10年位前からこの標識を表示しているらしいです。

しかし、愛知県の国道でこんなの見たことないですよねえ。

片側1車線の県道についてて片側3車線もあるような国道についてないのはなぜでしょう?

それに、かつては自動車専用道等だけ通れたってことだけど、その頃は自動車専用道等に面した工場間しか移動できなかったのかしら。

どうも自動車専用道等の「等」という部分に秘密がありそうなきがするけど、たぶん片側2車線以上あるような国道はもともと「等」の中に含まれていたのでしょうね。

だから標識がいらない。

細い県道とか、普通に考えたら通っちゃいけなそうな道路で、でも通っていいんですよという道路にだけ標識をつけてるってことかな。

たぶん、そうでしょうね。笑

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2/6 経県値

自分が今までにどの県に行ったことがあるかを、「通過しただけ」から「住んだことがある」までの程度の応じて点数化したものがページ左上に貼り付けた「経県値」です。

ボクの点数は95点。

最高点は全都道府県に住んだ場合で47県×5点=235点となるけど、まあ、普通は旅行で泊まるだけでしょうから、全県で泊まったとして47県×4点で188点、それに転勤などで10県くらいに住んだとして、+10点で198点。

ということで200点くらいが実際的な満点でしょうかね。

でボクは95点。

意外に高得点になったという気がしていますが、まあ、トシがトシだから。

たぶん、このトシにしては低得点な部類でしょうね。

だって、九州、四国、中国、東北、北海道と、日本の中央部以外はほとんど行ってませんから。

九州は夜行列車で行って泊まらずに帰ってきた経験があるだけで、広島、山口はそのとき通過しただけ。

基本的に旅行はあまり好きじゃないのかな?

海外には一度だけ行ったことがあるけれど、もう今は行く気がない。

北海道や沖縄にすら行ってないのに海外に行けるかい! って気がするんだけど、今は海外旅行のほうが安くついたりすることもあるみたいだから、そういうのは理由にならないかもしれないね。

 

ところで、意外だったのは京都に足を下ろしていなかったこと。

修学旅行の定番の京都なんだけど、ボクらの小学校は伊勢志摩だったし、中学では東京だった。

小学校は、ボクらの2年くらい前や後は京都奈良に行ったみたいだけど、ボクらのときはちょっと変えてみたらしい。

で、トシをとってから、京都の山歩きに行きませんかと誘われたことがあったのだけれど、京都まで電車で行くのが億劫で断ってしまった。

また、京都でオリエンの大会があったときに、参加するつもりで申し込みをしていたのに乗せて行ってくれる人が見つからず、だからといって1人で行く気にもなれなかったのでやめてしまった。

会場付近まで車で行けるのなら行ってみようかと思ったのだけど、たしか、少し離れた駅の有料駐車場に止めて、そこから電車で来い、ということだったので面倒くさかったのだ。

駐車料金も高かったように思う。

ケチだからそういう些細なところにこだわって、やる気をなくすことが多いですね。

あと、ずっと東山36峰トレイルランニングレースにも出たいと思っているんだけど、結局は交通の便が悪くて最終的に出る気になれずにいる。

交通の便が悪いといっても、車で行けて安く止めれる駐車場がないってことなんだけどね。

電車で行って宿に泊まるつもりなら全然問題はないんだけど、ボクは電車も旅館に泊まるのもあまり好きじゃないから。

たぶん、伝統ある都である京都は、ボクのように駐車料金すらケチるようなケチな輩が侵入してこないよう、バリアを張っているんだと思う。

イチゲンさんお断り、というのも京都が元祖ですよね。

ま、ボクとは相性の悪い街ってことですね、結局は。

そういえば、むか~し、ある生意気な女性エッセイストだったかが「京都のような素晴らしい場所にその雰囲気をこわすようなジーパンを履いてくるな」と書いていた。

「そこまで言うか」と反発は感じたものの、そう考える人もいるのかと、一応は心の片隅に記憶しておいた。

昔の事はほとんど忘れているのに、このことをいまだに覚えているのは、自分と考え方が根本的に違う人がいるというのがショックだったからだと思う。

ひょっとすると、このことが無意識の部分で働いて、ボクが京都に入ることを制しているのかもしれない。

 

近いわりにはまだ足を下ろしていない京都。

このまま一生足を下ろせないのだろうか。

戦国の世に上洛を果たせなかった多くの大名を偲びつつ…。

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