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6/29 オリエンテーリング東公園練習会

昨日、岡崎東公園でのオリエンテーリングの練習会に参加してきました。

岡崎オリエンテーリング協会主催の練習会ですので、少ない時は数人の参加者しかいないのですが、昨日はなぜか100人を超して大盛況でした。

会場がそんな雰囲気であったのに、ボクはこのところ散歩すらせずに部屋に閉じこもっていましたので、まるでやる気がなくて、というか、いつものつもりで走ったら途中で心不全にでもなって死んでしまうのではないかという不安がありましたので、のんびりと回るつもりでした。

 

オリエンテーリング大会に参加するのは(ロゲインを除けば)2ヶ月ぶりでしたし、良いレースをしようという心構えもなく臨みましたので、かなり適当に走ってしまって、終わってみればミス率28%という酷いレースでした。

ちなみに、のんびり回るという予定は、スタートしてしばらくして道から外れて山に入ったらコロッと忘れてしまってしまいました。

しかし、やはり最近の運動不足は影響していて、2番から3番への道走りでもう「はあ、はあ、ぜえ、ぜえ」という状態でした。

というわけで、スピードが遅いのにミスは多発、ということで普通ならビリに近い成績でもおかしくなかったのですが、さすが難テレイン「東公園」!、他の人もいっぱいミスしていましたので意外と良い成績でした。

 

ボクのルートです。

今回はGPS記録を元にペイントソフトを使ってルートを手書きしてみました。

Photo_4

4番・8番・11番は同じコントロールでした。

 

さて、レースの分析を書きたいのですが、あまりにミスが多すぎて書き切れませんので、大きなミスを1つだけ取り上げてみます。

下の図で左上から緑色のようなルートで4番に行ったつもりでした。

後になってから思えば、画像中央の道の分岐よりも北側に出て、分岐から小径に入ってコントロールの北西あたりから沢に下りていけば良かったのですが、レース中にはそう考えることができなくて、道と小径を横切って直進的に行こうと考えていました。

Photo

で、太い破線の道は見逃すわけもなくしっかり横切ったことを確認したのですが、次の細い破線の小径(水色のところ)を確認できませんでした。

小径というのは場合によっては確認が難しい細い道ですので、「見逃したのだ」と思いました。

沢に下りたら(a)のところで湿地が見えたので(b)のところの尾根をぐるっと回って南南西方向に伸びる沢に進んで行って(c)のコントロールに行ったつもりでした。

しかしコントロールはなく、沢の方向は南南西とはずいぶんずれていて、そして、沢はまだまだその方向に続いているようでした。

後からGPSの記録で確認しましたら、実際には赤色のルートを辿っていて、ボクが(a)(b)(c)だと思っていたところはそれぞれ(A)(B)(C)だったようです。

(A)と(C)での勘違いはともかく(B)の尾根と(b)の尾根は大きさが全然違うので、ココはその違いに気づくべきでした。

まあ、それに気づけないのが今の実力なわけですけどね…。

 

で、「全然違うところに来てしまった」と気づいたとき、小径を横切っていなかったということに思いがいけば「ああ、北側にずれてしまったから小径を横切らなかったのか」と気づけて、「では、今どこにいるのか」というのも簡単に分ったと思います。

ところが、ボケてる頭脳は自分が緑色のルートを通って沢に下りたものと信じて疑いませんでした。

「そこのところまでは正しいはずだ」と、なぜか思い込んでいたのです。

太い道を越えるまでのルートだって地形を確認しながら通っていたわけではなく「適当」だったのに、なのになぜだか不思議な自信&思い込み。

これがボケなんですよね。

(↓ 上と同じ画像です)

Photo_3

で、(a)(b)までは正しかったのに(c)のところで地図と現地が全然合わなくなってしまったわけです。

完全に現在地ロストです。

(a)(b)までは正しかったという前提では軌道修正できるわけがありません。

どこにいるのかさっぱり分りませんでした。

で、とにかく尾根に出よう、と登っていったら道に出ました。

この道には覚えがありました。

そう、この道は「道根往還」という有名な道で、ボクは今までに100回以上通っている、よく知っている道なのです。

しかし、その道のどこにいるのかがよく分りませんでした。

100回以上も通った道なら途中の景色の全てを覚えていそうだと思われるかもしれませんが、そうでもないのです。

人によっては覚えられるかも知れませんが、ボクは苦手でして、たとえばいつも通っている道路沿いにあるお店なんかでも、それが何という交差点の向こうにあるかなどという位置関係はほとんど覚えられません。

ですので、道根往還に出たときに、そこが道のどこなのかは分らず、したがって道をどちらに行けばいいのかも分りませんでした。

ボケた頭脳に浮かんだ唯一の手がかりは、「迷う前は緑色のルートを通っていたはずだ」というもの。

そうであるならば、北方向に進めば分岐があるのではないか、と考えました。

もうメチャクチャな推論なわけですけど、ボケた頭脳が考えることですから仕方ありません。

で、北の方に相当走ったところで、やっと、はっきり地図と対応させられる地形を見つけ、自分がとんでもない勘違いをしていたことを認識しました。

 

どうも、これからのボクは、ボケた頭脳でもミスをしないような何らかの対策を講じないとまともなレースをすることは難しい気がします。

物忘れの激しい人が頭脳に記憶しようとはせずに必ずメモ帳に記録しておくような、そんな対策が必要なようです。

(「見逃したかも?」 を認めないことにして、現在地を確実にチェックしつつ進めば迷わずにすむのかもしれません。← でも、これってオリエンの基本かな?) 

 

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コメント

10から4あたりの道根往還は、なんか地図が違っているような気がします。何が悪いというわけではないですが。

投稿: mulberry | 2009年7月 2日 (木) 22時11分

そうですか。
今度行ったらじっくり見てみます。

投稿: tonbee | 2009年7月 3日 (金) 16時51分

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