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2009年6月

6/30 スズメの巣作り

3日ほど前からベランダにスズメがやってきて巣作りを始めました。

2羽でせっせと枯れ草などを運び込びましたので、そろそろ完成しそうです。

 

巣を作った場所はこんなところです。

2009_0701_135742

手を伸ばせば届く高さですけど、ボクを信頼してくれたのでしょうか。

 

箱はもちろんボクが用意したものです。

2年くらい前から設置してありましたので、ときどきスズメがやってきて箱の中を調べていました。

何ヶ月か前には何度も出入りするスズメがいましたので巣を作るかと期待していましたが、カップルの意見が合わなかったのでしょうか、そのときはそれで終わってしまいました。

そのときと同じカップルかどうか分りませんが、今回は気に入ってくれたようです。

 

これから産卵、抱卵、育雛、そして巣立ちと順調に進んで行くことを願っていますが、果たしてどうなることでしょうか。

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6/29 オリエンテーリング東公園練習会

昨日、岡崎東公園でのオリエンテーリングの練習会に参加してきました。

岡崎オリエンテーリング協会主催の練習会ですので、少ない時は数人の参加者しかいないのですが、昨日はなぜか100人を超して大盛況でした。

会場がそんな雰囲気であったのに、ボクはこのところ散歩すらせずに部屋に閉じこもっていましたので、まるでやる気がなくて、というか、いつものつもりで走ったら途中で心不全にでもなって死んでしまうのではないかという不安がありましたので、のんびりと回るつもりでした。

 

オリエンテーリング大会に参加するのは(ロゲインを除けば)2ヶ月ぶりでしたし、良いレースをしようという心構えもなく臨みましたので、かなり適当に走ってしまって、終わってみればミス率28%という酷いレースでした。

ちなみに、のんびり回るという予定は、スタートしてしばらくして道から外れて山に入ったらコロッと忘れてしまってしまいました。

しかし、やはり最近の運動不足は影響していて、2番から3番への道走りでもう「はあ、はあ、ぜえ、ぜえ」という状態でした。

というわけで、スピードが遅いのにミスは多発、ということで普通ならビリに近い成績でもおかしくなかったのですが、さすが難テレイン「東公園」!、他の人もいっぱいミスしていましたので意外と良い成績でした。

 

ボクのルートです。

今回はGPS記録を元にペイントソフトを使ってルートを手書きしてみました。

Photo_4

4番・8番・11番は同じコントロールでした。

 

さて、レースの分析を書きたいのですが、あまりにミスが多すぎて書き切れませんので、大きなミスを1つだけ取り上げてみます。

下の図で左上から緑色のようなルートで4番に行ったつもりでした。

後になってから思えば、画像中央の道の分岐よりも北側に出て、分岐から小径に入ってコントロールの北西あたりから沢に下りていけば良かったのですが、レース中にはそう考えることができなくて、道と小径を横切って直進的に行こうと考えていました。

Photo

で、太い破線の道は見逃すわけもなくしっかり横切ったことを確認したのですが、次の細い破線の小径(水色のところ)を確認できませんでした。

小径というのは場合によっては確認が難しい細い道ですので、「見逃したのだ」と思いました。

沢に下りたら(a)のところで湿地が見えたので(b)のところの尾根をぐるっと回って南南西方向に伸びる沢に進んで行って(c)のコントロールに行ったつもりでした。

しかしコントロールはなく、沢の方向は南南西とはずいぶんずれていて、そして、沢はまだまだその方向に続いているようでした。

後からGPSの記録で確認しましたら、実際には赤色のルートを辿っていて、ボクが(a)(b)(c)だと思っていたところはそれぞれ(A)(B)(C)だったようです。

(A)と(C)での勘違いはともかく(B)の尾根と(b)の尾根は大きさが全然違うので、ココはその違いに気づくべきでした。

まあ、それに気づけないのが今の実力なわけですけどね…。

 

で、「全然違うところに来てしまった」と気づいたとき、小径を横切っていなかったということに思いがいけば「ああ、北側にずれてしまったから小径を横切らなかったのか」と気づけて、「では、今どこにいるのか」というのも簡単に分ったと思います。

ところが、ボケてる頭脳は自分が緑色のルートを通って沢に下りたものと信じて疑いませんでした。

「そこのところまでは正しいはずだ」と、なぜか思い込んでいたのです。

太い道を越えるまでのルートだって地形を確認しながら通っていたわけではなく「適当」だったのに、なのになぜだか不思議な自信&思い込み。

これがボケなんですよね。

(↓ 上と同じ画像です)

Photo_3

で、(a)(b)までは正しかったのに(c)のところで地図と現地が全然合わなくなってしまったわけです。

完全に現在地ロストです。

(a)(b)までは正しかったという前提では軌道修正できるわけがありません。

どこにいるのかさっぱり分りませんでした。

で、とにかく尾根に出よう、と登っていったら道に出ました。

この道には覚えがありました。

そう、この道は「道根往還」という有名な道で、ボクは今までに100回以上通っている、よく知っている道なのです。

しかし、その道のどこにいるのかがよく分りませんでした。

100回以上も通った道なら途中の景色の全てを覚えていそうだと思われるかもしれませんが、そうでもないのです。

人によっては覚えられるかも知れませんが、ボクは苦手でして、たとえばいつも通っている道路沿いにあるお店なんかでも、それが何という交差点の向こうにあるかなどという位置関係はほとんど覚えられません。

ですので、道根往還に出たときに、そこが道のどこなのかは分らず、したがって道をどちらに行けばいいのかも分りませんでした。

ボケた頭脳に浮かんだ唯一の手がかりは、「迷う前は緑色のルートを通っていたはずだ」というもの。

そうであるならば、北方向に進めば分岐があるのではないか、と考えました。

もうメチャクチャな推論なわけですけど、ボケた頭脳が考えることですから仕方ありません。

で、北の方に相当走ったところで、やっと、はっきり地図と対応させられる地形を見つけ、自分がとんでもない勘違いをしていたことを認識しました。

 

どうも、これからのボクは、ボケた頭脳でもミスをしないような何らかの対策を講じないとまともなレースをすることは難しい気がします。

物忘れの激しい人が頭脳に記憶しようとはせずに必ずメモ帳に記録しておくような、そんな対策が必要なようです。

(「見逃したかも?」 を認めないことにして、現在地を確実にチェックしつつ進めば迷わずにすむのかもしれません。← でも、これってオリエンの基本かな?) 

 

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6/27 人間コンパス 

昨日「探偵ナイトスクープ」で「南東がどちらであるか感じることができる」という女性の検証をしていました。

娯楽番組ですから科学的な検証ではなく面白おかしい構成になっていましたけどね。

 

その女性は20代と思われる女性で、家では南東向きの窓の方に頭を向けて寝ているそうです。

で、外泊したときに部屋の向きに合わせて寝ようとすると違和感があり、それで色々向きを変えて感じ方を調べてみたら、南東に頭を向けたときが最もしっくりくる(家で寝ている感じに近い気がする)ということが分ったようです。

立っていても分るわけではなく、布団の上にうつ伏せになって色んな方向で感じ方を調べてみないと分らないようです。

でも、うつ伏せになれば「こっちは南東ではない」というのはすぐに分るように見えました。

テレビ局が用意した部屋や大阪の梅田の路上に布団を敷いて行なった実験では南東を正確に当てました。

その次に大阪の山の中で実験しました。

このとき、大阪オリエンテーリング協会の会長さんが登場しました。

会長さんが作った(?)4ヶ所ほどのポイントのあるオリエンテーリングのコースを人間コンパスを使って迷わずに回ってこれるかという実験です。

女性は布団を抱えて小道を歩きます。

分岐があると会長さんが地図を見て目標ポイントの方角を教えました。

女性は分岐に布団を敷いて南東を探します。

一度、北北東だったかに進むべきときに、南東は探し当てたのにそこから北北東を導きだすことに失敗して変な方向に進んだということがありましたが、南東を感じ取ることには全部成功しました。

 

で、学者さんの見解では、ミツバチやハトでは地磁気を感じる能力があることが知られており、人間にあっても不思議ではないとのことでした。

でも、今までそのような人は発見されておらず、もし本当ならすごいということでした。

ボクとしては、その女性は地磁気を感じているというよりも方角による太陽光の明るさの違いを感じていただけではないのかという疑問を感じました。

最初のTV局が用意した部屋には窓がありましたし、それ以外は全て屋外で昼間でしたから。

まあ、いずれにしても、かなり特殊な脳力があるとは言えそうですが。

 

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6/26 初ジオキャッシングの生中継?

先日、ネットを検索していてこんな動画を見つけました。

4つに分割されていて、それぞれが40分くらいと長いので、以下の説明を読んでからご覧になった方がいいかと思います。

 

内容は、三河安城駅の付近から自転車で西尾に行き、西尾の2つのキャッシュを探して、また安城に戻るまでを、ご本人が解説をしながら撮影したものです。

八ツ面山でのジオキャッシングの様子が#2と#3の前半に、西尾城址の近くにある The secret base of children でのジオキャシングの様子が#3の後半と#4の前半に入っています。

他は自転車での移動の様子です。

特に面白いわけではありませんけど、初めてジオキャッシングに挑戦した人がどんな行動をとったか…という点では興味深いと思われます。

 

残念ながら、この人は2つとも発見できなかったようですが、この2つは難易度が比較的高くて慣れた人でも苦戦するキャッシュなので初めての人では発見できなくて当然かもしれません。

また、この人のGPSは緯度と経度が数字で示されるだけのものらしく、キャッシュの座標と比べて「もう少し北の方ですね」などと話しています。

ボクのGPSだと矢印と距離で目標の位置を示してくれるのですが、それと比べると大変だと思います。

まあ、その分、発見できた時には喜びが大きいとは思いますが。

それから、この人、最初はヒントを見ずに探していたようで、何だかご自分でさらに難易度を上げてしまわれた感じです。

ウエブ上にあるヒントは暗号化されていますが、ワンクリックで解読されるようになっていますので普通の人は解読したものをメモして持って行くと思います。

ところが、この人は暗号のまま持って来ていて現地で自力で解読したようです。

簡単な暗号なので、ささっと解読できたようですが、Behind the stick of a fence となるべきところを焦って Behind the stair of a fence としてしまったようです。

杭を階段と読み違えては致命的です。

 

この人、はたしてその後、ジオキャッシングを続けておられるのでしょうか。

難易度が高いキャッシュだったことに気付いておられるのならいいのですが…。

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6/24 セブンイレブンの値引き販売規制に排除命令

22日に公正取引委員会がセブンイレブン社に対して、加盟店に(販売期限の迫った見切り商品の)値引き販売を制限するのをやめなさいと命令を出した。

 

セブンイレブンでは販売期限が切れたお弁当は廃棄処分にするように決められていて、平均的な加盟店で年間売り上げ2億円に対して廃棄処分による損失が530万円程度になるそうです。

ある店舗オーナーの場合、年間売り上げ2億円のうち、本部の利益が3000万円、店側の利益が800万円となるそうで、税金などを引くと夫婦2人で400万円ほどしか残らないそうです。

オーナーってそんなに儲からないものなのか(そして、本部はそんなに儲けているのか)という驚きはさておき、大雑把に言って、店の利益800万円に廃棄処分の損失分530万円を足せば1330万円になりますし、夫婦の手取り(?)収入400万円に対して足せば930万円となって所得倍増です。

まあ、この計算はあくまでも大雑把なものです。

実際には仕入原価より安く売ることになるかもしれませんから、そうなれば、値引き販売できたとしても多少の損失は出ます。

また、値引き商品が売れた分だけ定価商品が売れなくなるわけですから、全体の売り上げ額が下がると思われます。

 

本部側としては、売り上げが減ることはそのまま利益が減ることになりますし、廃棄処分による損失は全て店側の負担でしたので、本部側にとって全くメリットのない値引き販売を制限していたわけです。

しかし、店側としては廃棄処分による損失がとても大きな問題だったわけです。

実際、本部に逆らって値引き販売を行なったある店舗では利益が前月の1.5倍に増えたそうです。

 

店にとっては見切って値引き販売できることがそれほどにもメリットのあることなわけですが、消費者にとっても選択肢が増えてありがたいことです。

 

ところで昨日、コンビニにマンガ週刊誌を立ち読みに行ったら本がヒモで縛られて立ち読みできないようになっていました。

本屋さんでも、特にマンガ単行本などにはそうした立ち読み防止策をとっているところが少なくないですが、そういうのって売り上げのアップにつながっているのでしょうかねえ。

ボクが思うに、立ち読みする人というのはタダで読めるからこそ読むのであって、お金を払ってまで読みたいとは思っていないのではないかと。

少なくともボクはそうです。

そういう立ち読み客は客とは言えない…と考えるお店が本を紐で縛ったりするのでしょうけれど、でも、立ち読みのついでに他の棚も見たりしますので、そこで買う値打ちのある本を見つけて買うこともあるわけですから、「立ち読み客=歓迎しない客」というお店の考えは消費者にとってはもちろん店側にとってもマイナスなのではないかと思います。

特にコンビニでの立ち読みの場合、ボクは立ち読みのついでに必ず何か食べ物を買うようにしているのですが、本が紐で縛ってあった店では当然ながら何も買わずに店を出て別のコンビニに行きました。

明らかに店にとってマイナスですよね。

まあ、立ち読み客の車で駐車場がいっぱいになってしまって、買い物目的の人が立ち寄りにくくなるというような面があるのかもしれませんけども。

 

店側と客側のお互いのマイナスになってるのに改善されない、という例は他にもあります。

たとえばレジ袋の有料化。

レジ袋を燃やすのは環境に優しくないから買い物袋を持参しよう…という運動のせいで、ゴミ袋(市指定の袋)として使えたレジ袋が廃止されてゴミ袋としては使えないレジ袋を5円で買わなければならなくなりました。

5円払いたくない人は買い物袋を持参してくださいってことなのでしょうけれど、5円や10円のために袋を持ち歩くというのはかなり鬱陶しいことで、ボクの場合、ほとんどその都度袋を買っています。

でも、ゴミ袋としては使えないので家に溜まってきています。

いずれ、ゴミそのものとして出すことになるのかもしれません。

どう考えてもエコ運動の目指す方向と反対の結果になってるんですけどねえ。

 

まあ、スーパーでの買い物では買う量が多いので大きなレジ袋を買うのもそんなに抵抗がないのですが、どうにもやりきれないのがス●薬局での買い物です。

薬局で買ったものを袋に入れてくれないのです。

袋が欲しい場合は5円です。

5円を惜しむのではありませんが、どうにも気分が悪いのでそのまま品物を抱えて店を出たりもします。

ス●薬局って、以前はレジ袋が無料でしたけど、その頃はその頃でレジ係自らが袋に入れてくれていたのでレジの進みが遅くて鬱陶しく感じていました。

客のニーズを汲み取るのが下手な(勘違いしている)お店だと思わざるを得ません。

それらの鬱陶しさから、コンビニでも売ってるものならばコンビニの方で買おうかなと思ったりしてしまいます。

店としても損なことですよね。

  

もう1つの例はガソリンスタンドの会員割引制。

店側としては会員登録した人を優遇して常連客になってもらおうという目論見なのでしょうけれど、客側としては、同じことをどのスタンドでもやっていますから、複数の店で会員登録をしておいて、その中で一番安い、あるいは寄りやすいスタンドで入れる、ということになると思います。

結局、店としては会員制度なんてメリットはないわけで、客側としても何枚ものカードを持たねばならず鬱陶しいだけです。

ちなみにボクがもっとも寄りやすいスタンドではレシートと一緒に1ヶ月間有効の2円値引きチケットというのがもらえるのですが、ボクは毎月給油しなければならないほどには車に乗らないので、給油しようと思った時には有効期限が過ぎていることがあります。

そうすると悩むわけです。

寄りやすいから2円高くてもここで入れようか、それとも、ここはもう使わないようにしようか…と。

客がこんなことを考えてるなんて店側は全く想像もできないのでしょうね。

この前、機会があったのでそのスタンドの人に有効期限を2ヶ月くらいに延ばせないかと話してみました。

そうしたら、「いや、それだけは勘弁してください。1ヵ月以上は無理です」と、何だかボクが値切り交渉をしたかのような対応でした。

まあ、じっくりと話せばボクが何を言いたかったか解ってもらえたかもしれませんけど、あまりに勘違いが甚だしそうだったので即引き下がりました。

いつかこの店には来なくなるのだろうなと思いつつ店を出ましたが、これってやはりお互いに損なことですよねえ。

 

消費者のニーズに応えることができれば値引き販売をしたコンビニのように店側の利益も増えるというのに、ニーズをとらえることができずに消費者に不自由を感じさせ店側も利益の獲得を逃す。

ニーズをとらえる知恵がないということは残念なことですね。

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6/22 動物の寿命

このブログがグーグルで検索できるようになってから、グーグル経由で訪れる人が増えてきました。(しかしヤフーでは未だに検索にヒットせず。ひょっとして、ずっとこのまま?)

昨日だったかは「オリエンテーリング 自殺」で来られた人がいました。

ちなみに、それでグーグル検索するとこのブログがトップに出てきます。

まあ、いっぱいHPやブログがある中で、検索でボクのブログが見つかるなんてのは、そういう珍妙ともいえるようなキーワードの組み合わせでしか有り得ないわけでして、オリエンテーリングのみで検索すると300番にも入っていません。

しかし、「オリエンエーリング」でのヒット数、約24万件もあるんですけど、後ろの方なんてオリエンテーションとかオリエント急行なんてのも出てくるんでしょうね、きっと。(純粋なオリエンテーリングの記事がそんなにあるなんて信じられませんから…)

 

そういう話はさておいて、要するに、キーワードの珍妙な組み合わせで検索する人に対しては、このブログは結構強いかも…って気がしたのです。

言い換えると、それだけ、まとまりのないブログだってことなんですけどね。

ということで今日もその路線を踏襲して、突然ですが「動物の寿命」についてです。

と言ってもボクは動物の寿命に詳しいわけではないので、例によって素人考えで適当に書いていくだけですので悪しからずご了承を。

 

さて、動物の寿命というものは一般に体の大きな動物ほど長くて小さな動物ほど短いというイメージがあると思います。

「ゾウの時間 ネズミの時間」という本には、動物の生涯の心臓拍動数は種類に寄らずほぼ一定であり、小さな動物ほど拍動が速いので寿命が短い、というようなことが書いてあったと思います。(違ってたらごめんなさい)

たぶん例外もいっぱいあるのでしょうけれど、基本的にはそんな感じでしょうね。

あるサイトで調べたところでは、ベニスズメという小鳥は3年、ジュウシマツとブンチョウは7年、タカは15年、ワシは40年、コンドルは60年だそうです。

うん、体の大きさに比例的に寿命も延びていますね。

って、実は比例的でないものをわざと省略して書きました。

書かなかったものには、たとえば、ツバメ12年、スズメ20年(本当かなあ?)【下に追記あり】、ハト30年(ウソでしょう?)、ペンギン34年(これは動物園での長寿記録かな)、ダチョウ25年、フクロウ68年(そんなに長寿?)、などがあります。

うーん、心拍数との関係は分りませんけど、体の大きさと寿命はあまり比例していませんね。

ちなみに千年生きるといわれていたツルは30~40年だそうです。(なぜ10年の幅があるのかは不明です。推定の平均寿命なのかな?)

哺乳類では、ネコ10~12年、大型犬15年、小型犬17年(あれ? 小さい方が長生き?)、ライオン25年(意外と短命ですね)、パンダ35年、ゾウ100年、など。

ゾウも体の大きさの割には短命な気がしますし、それ以外も全て短く感じます。

スズメでさえ20年生きる(野生のスズメはそんなに生きられないと思いますけどね)というのに、イヌやネコがそれ以下とは…。

ウマを書きませんでしたけど、ウマはたったの20年です。

しょっちゅう走ってばかりいて心臓を酷使するからでしょうかねえ。

でも、のんびりしてそうなウシでも5~40年だそうです。(35年もの幅は何なのだ!? 肉牛と乳牛での違いみたいな??)

ウマはどうして20年しか生きられないのでしょうか。

すごく意外な気がします。

進化的に環境の変化に対応していくには、寿命が短くて世代交代がはやく行なわれる方が有利ではあるのですが、進化の過程でそういう方向が選択されたのでしょうか。(自然淘汰による選択という意味ですが…)

不思議ですね。

 

水中で生活するイルカは20年、バンドウイルカは24~40年(どういうデータなんだか…?)、セミクジラ40年。

で、ナガスクジラはというと…。(シロナガスクジラに次いで大きなクジラですよ)

なんと、わずか20年。

捕獲されなければ千年くらい生きたって良さそうな気がしますけど、実際はたったの20年。 

まあ、海の中なんて退屈でしょうから、もし千年も生きてたら飽き飽きしちゃうかもしれませんけどね。

病気になっても治療してもらえないから長生きできないのでしょうかねえ。

でも、そういうことなら、運良く病気せずに生き延びてきた海のヌシみたいなクジラがいても良さそうですけど、それが1頭もいないってことは、やはり20年というのが寿命なのでしょうか。

 

その他の種ではワニ50年、コモドドラゴン40年、アカウメガメ100~150年、ガラパゴスゾウガメ175年。

万年は生きませんけど、やっぱりカメは長寿ですね。

スズメ的に意外な長寿はキンギョの20年です。

魚類は他にデータがありませんでしたが、コイやフナなんかは病気にならない限りいくらでも成長しそうな雰囲気がありますよね。(屋久杉みたいに…)

でも20年くらいなのかな?

 

以上、かなり怪しげなデータを元に、たいした方向性もなく書き連ねてきましたけど、それにしても寿命って不思議ですね。

 

 

で、これで「本宮山 寿命」で検索するとたぶんトップに登場すると思うんですけど、どうでしょうか?(笑

  

- その数秒後の追記 -

この記事を書かなくても「本宮山 寿命」で2番目でした。

寿命という言葉、このブログで既に何度か使ってたようです。

- 2009年7月5日の追記 -

スズメがベランダに巣を作ったので、詳しく知りたくてスズメ関連の本を読んでみましたら、野生のスズメの寿命は2~3年(体が強くて運もいいスズメで6~7年)と書いてありました。

野生のスズメの寿命をどうやって調べたのか分りませんが「そのくらいだろうなあ」と納得できる数字ですね。

本文に方に書いた「20年」というのはやはりウソっぽいですね。

たぶん、他の数字も怪しいです。

というか、このブログ自体、全体に怪しいですけど…。

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6/20 麺のあれこれ

あるTV番組で北海道出身の芸能人が「麺のコシがどうのこうのとよく言われますけど、北海道では柔らかくて味が浸み込んだ麺が好まれるんですよ」と言っていました。

そうだよねえ、とボクは大きく頷いたのでした。

 

うどん

今までに食べたうどんの中で一番おいしかったと思うのは、会社の食堂で食べたトロトロのうどんです。

コシなんかほとんどなかったですが、柔らかくて味が浸み込んでいてすごくうまいと思いました。

もちろん味付けもよくなければ美味くは感じないでしょうけれど、もし麺がもう少し堅めであったならば味付けがよくてもあれほどには美味しく感じなかっただろうと思います。

名古屋の味噌煮込みうどんは一度しか食べていませんけれど、うまいとは思いませんでした。

繰り返しますが、うどんで一番美味しかったのは昔社員食堂で食べたうどんです。

まあ、何度も同じものを食べていると評価が逆転することも有りうるでしょうから、あくまでも最初の印象ですけどね。

 

冷麦・そうめん・ラーメン

ボクの子供の頃は、麺類といえば冷麦と温かいそうめんしか家では食べられませんでした。

冷蔵庫がありませんでしたし、茹でたり蒸したりした麺も売られていませんでしたから(高くて買えなかっただけかもしれませんが)、家では乾麺ばかりでした。

高校を卒業するまでは食堂に入った記憶がありません。(ホテルでのテーブルマナー研修が唯一の例外です)

12歳ごろ、あまり親密でない部類の近所の遊び仲間たちは、お正月に大衆食堂で中華そばを食べることを恒例行事としていました。

インスタントラーメンが発売される前のことでした。

ボクはそんな贅沢ができるほどのお年玉はもらっていませんでしたから、ラーメン類を食べられるようになったのは何年か後に「とのさまラーメン」とかいう安いインスタントラーメンが発売されてからでした。

インスタントラーメンの元祖であるチキンラーメンなんかも、ボクの小遣いで買えるような値段ではありませんでしたからね。

裕福な家の友達が「こんなものがあるぞ」と作り方を実演しながら食べるのを見ていただけでした。

そんなわけで安めのインスタントラーメンばかり食べていたボクが、20歳の時、初めて寿がきやでラーメンを食べました。

すごくうまかったです。

感動しました。

そして、次に寿がきやラーメンを食べるのは事情があって10年ほど後になったのですが、その間、舌が肥えてしまったのか、2度目はあまり美味しいとは感じませんでした。

最初に食べたときは麺がもっとインスタントラーメンっぽい感じだったと思うのですが、2度目の麺は何だか芯があるような感じの麺で、ひょっとしたら茹で時間が足りないのではないかと思われるようなものでした。

同じ寿がきやのお店でも別のお店に行ったら昔と同じ美味しいラーメンが食べられるのかも知れませんけど、たぶんあれが今の流行にあわせた麺なのでしょうね。(ココイチのトンカツなんかは店(担当者)によってかなり揚げ方の上手い下手がありました)

ラーメン部門の一等賞はボクの記憶の中の寿がきやラーメンです。

 

ちなみに、その後、うどんもラーメンも感動するほどに美味しいと思ったことはありません。

普通のものより高いものは、たぶん、いくら美味しくても値段相応に美味しいとは思えない(思わない)ので、美味しいものが存在してもボクが食べていないだけかもしれませんけどね。

まあ、安くても美味しいもの、というのがボクの「美味しいもの」の条件ですからね。

いくらお金をかけてもいいのならそれなりに美味しくなっていくのが当たり前だと思います。

でも、そんなのはボクとは無縁の世界です。(笑

 

スパゲッティー

スパゲッティー関係はあまり美味しいとは思いません。

これは多分に単なる好みに過ぎませんけど。

昔、仲間内で、本に紹介されているお店に順番に食べに行こうという企画が持ち上がり、最初に行ったのがスパゲッティーのお店でした。

でも、たいしたことなくって、その企画、1回でポシャッちゃいました。

それ以後、外でスパゲッティーを頼んだことはありません。(美味しさ無視で超大盛のものを頼んだのは例外です)

 

インスタント焼そば

インスタント焼きそばは結構好きです。

インスタントラーメンについでよく食べます。

カップタイプのインスタント焼きそばが好きで、袋入りのは安いけれどイマイチな感じです。

同じ値段ならラーメンの方が美味しいです。

とはいうものの、いつも同じラーメンばかりでは飽きますので、焼そばもスパゲッティーも冷麦も、それから日本そばも、とにかく色々食べはしてますけどね。

 

日本そば

その日本そばですけど、これも一度だけ、美味しいと評判のお店に食べに行ったことがあります。

でも、たいしたことなかったです。

コンビニで売ってるのとそんなに違わない感じでした。

それっきり、これもほとんどお店では食べなくなりました。 

というか、食堂や喫茶店に入ること自体がほとんどなくなったのですけどね。(笑

 

インスタントラーメン

結局、値段も考慮するとインスタントラーメンが一番美味しいというのが、今のボクの見解です。

ただし、一口にインスタントラーメンと言っても値段も色々で美味しさも色々です。

ボクの経済力では1食分70円くらいの値段が限度です。

日によって値段の変動はありますが、最近の物価で5食パック350円くらいということです。

スーパーのオリジナルブランド品だと5食パックで300円を切りますが、これは明らかにまずいです。

1食当たり10円の違いですが美味しさの方は半分くらいに落ちてしまいます。

昔、「貧乏人は麦を食え」と言われたそうですが、今のところまだオリジナルブランド品は食べずにいたいです。(笑

で、お気に入りの銘柄まで書いちゃいますと「そんなのが美味いと思ってるの? 舌がおかしいんじゃないの?」と言われそうなので、それは秘密です。

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6/13 インフルエンザ

先月、「メキシコのインフルはどうなった?」という記事を書きましたけど、日本ではまだじわじわと全国的な拡大を見せているようです。

昨日のニュースでは、名古屋市で新たな感染者が確認され、その人と濃厚な接触をしていた(変な意味じゃないですよ)人が70人もいたなんてことが。

これがもし強毒性のインフルの話だったら超パニックが起きてるでしょうけど、そうではないので、皆さんの対応も冷静なようです。

街角でのインタビューでは女子高生が「マスクはしません。もし感染してもタミフルが効くみたいですし」と答えていました。

今のうちに免疫ができればかえってラッキーかも…って考えてるのかな?

ボクもそんなふうに考えているのですが、それでも、いざ、近くで咳をする人がいたりするとスッとその場から遠ざかるようにしています。

新型インフルなら感染してもいいんですけど(本気にしないでね)、そうっじゃなくって普通の風邪だったらかかるだけ損ですからね。

しかし先日図書館に行ったら、マスクもせずに咳をする人が結構いた(30分ほどの間に2人もいました)のですけど、本人はインフルや風邪だと自覚していないからマスクをしていなかったのでしょうけれど、そういう未自覚の段階でばら撒かれるウイルスが感染を広げていくんですよねえ。

そういうのはこちら側が防衛的にマスクをしたくらいじゃ防ぎきれない気がします。

怖いですね。

  

ところで、ボクは小学生の頃はよく風邪を引いて熱を出して学校を休みました。

一方で、小中学校時代一度も欠席しなかったというような皆勤賞少年がいます。

同じ教室で勉強していても、もともとの体の抵抗力が違うからでしょうかねえ。

新型インフルなんかでも、マスクや手洗いやうがいなどをしっかりやっていても感染してしまう人がいて、反対に全然気にせずにいても感染しない人がいたりするのでしょうね。

 

ということは、自分のタイプや状況に応じて対インフル戦略を考えるべきなのかもしれません。

比較的風邪とか引きやすいタイプで、来春、入試に臨むというような状況の若者ならば、今のうちに感染しておいた方が得策かも…ですね。

少なくとも、もし今感染したとしても「かかって損した」とは考えないことですね。

今まで風邪とか引いたことがないという元気な人なら、軽く感染しても発症せずに免疫だけできてしまうかもしれないから、マスク程度の防御でOKかも。

抵抗力の弱い、感染したら命にかかわりそうな人は、絶対に感染しないように注意が必要でしょう。

ワクチンができて接種を受けられる日が来るまでは何としても逃げ延びねばなりません。

まあ、あくまでも素人の戯言ですけど…。

 

さて、ちょっと話が変りますが、皆さんはツベルクリン反応がいつ陽転されましたか。

陰性だとBCGを打たないといけませんでしたから、皆、早く陽転して欲しいと願っていましたね。

検査をごまかすために反応の現われるところを指で叩いて赤くしたり赤鉛筆で塗ってみたりして、それがばれて、再検査のため、もう一度ツベルクリンの注射を打たれた子もいました。

ボクはなかなか陽転しなかったのですが、早く陽転したくてツベルクリン検査の頃に不潔そうな場所で遊ぶようにしていました。

結核はそういう場所で遊んでも感染するわけではないし、それに、もし本当に結核に感染したら大変なことになっていましたけど、子供のときは無知でしたからそんなことをしていたのです。

「ツベルクリン反応とBCG」というサイトを読んだところ、反応が陰性だった時に打つBCGというのは、10年から15年の間、免疫効果があるとのことです。

それにしては小学校の頃、毎年のようにBCGを打っていたのはなんだったのでしょうか。

1度のBCG接種だけで免疫ができる人と、何回か接種を繰り返してやっと免疫ができる人とがいるということなのでしょうか。

よく分りませんけど、人間というのはそのくらい個人差があるということでしょうかねえ。

 

ところで、ハリセンボンの箕輪はるかさんが結核に感染していて話題になりましたけど(もう退院されましたけど)、いったい彼女は誰から感染したのでしょうか。

結核菌の保菌者だけど発症していないというような人がいるのでしょうか。

結核菌を殺さないまま体内で生かし続け、それでいて自分は発症しない…。

大腸にすんでる大腸菌や乳酸菌みたいな感じで結核菌をすまわせてる(寄生されてる?)のでしょうかねえ。

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6/12 更新通知 その2

先日、ブログの更新通知の設定をしたと書きました。「6/3 更新通知」

その後、グーグルの検索ではそれなりにヒットするようになったのですが、ヤフーではさっぱりでした。

設定を詳しく調べてみたら、数ヶ所に更新通知を送信するようになっていたのですが、その中にヤフーはありませんでした。

それで、ヤフーにも更新通知を送信すべく「ping」というツールを設置して、更新するごとに手作業で送信するようにしてみました。

でも、ヤフーの方には全く変化が現われません。

グーグルの方は更新すると記事がたちまち検索結果に反映されるのに、ヤフーでは全くヒットしないのです。

たとえば「本宮山 GPS」や「本宮山 番付」で検索すると、グーグルでは1ページ目ですけど、ヤフーでは全く出てきません。

 

ヤフーに嫌われているのでしょうかねえ。

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6/11 フォアランナー305の不調

2ヶ月ほど前に突然、愛用の腕GPSである「ガーミン フォアランナー305」がおかしくなりました。

腕につけて使用するのには全く問題ないのですが、ジオキャッシングサイトから座標のデータなどをダウンロードしようとしても「GPSを認識できません」という意味の表示が出てダウンロードできなくなったのです。

GPSのデータを管理するソフトとの間では問題がありませんでしたので、サイトの方の問題だろうと思いましたが、日を置いて試してみても改善しませんでした。

仕方ないので、一旦、座標のファイルをパソコンに保存してから、それをGPSにダウンロードするという余分な手間をかけていました。

多少面倒ではありましたが、慣れてしまえばそれほど苦にならない程度でした。

ところが2週間ほど前、今度はジオキャッシングのサイト以外でも認識しなくなってしまいました。

座標の入力くらいならGPSに直接手入力しても何とかなりますが(超面倒くさいですけど)、軌跡をパソコンにアップロードできないというのは大問題です。

GPSの価値の8割程度が死んだと同じです。

いや、GPSの画面を見てみたら充電もしていないのです。

充電も出来ないようでは完全に死亡です。

  

「ああ、ついに故障してしまったか…」と、ガックリきましたが、充電さえも出来ないということは電源との接続が悪いということではないかと考え、GPS本体の端子を調べてみました。

そうしたら、ちょっと怪しいところが見つかりました。

2009_0607_184733

フォアランナー305はクレイドル(画像の左のもの)というものを介してパソコンとデータのやり取りをしたり充電したりします。

GPS本体(画像の右の方)には直径2mmほどの端子が4つあり、クレイドルの方にもそれと合わさる位置に4つの端子があります。

当然、その4つがしっかり接触していなければパソコンとの通信や充電がうまくできないわけですが、その端子をよく見たら金色のメッキのようなものが部分的に剥げていました。

もともとは、錆びて接触が悪くならないようにと金メッキでもしてあったのでしょうか。

それが剥げてしまって、さらにその下の地の金属が錆びてしまって電気が流れなくなっているようでした。

それで、錆を落として地の金属を露出させてやったら、パソコンとの通信が回復しただけでなく、なんと、ジオキャッシングのサイトにも認識されるようになりました。

ということは、2ヶ月ほど前の、サイトに認識されなかっただけの段階では、4つの端子のうち1つか2つだけが接触不良であったので他の有効な端子だけでパソコンとの通信は可能だったが、2週間ほど前にさらにもう1つ接触不良の端子が増えて充電まで出来なくなってしまった、ということでしょうか。

電子機器のことはよく分りませんので内部が壊れてしまったらお手上げでしたが、錆を落とす程度で何とかなって助かりました。

 

とは言うものの、腐食防止目的であったであろうメッキが剥がれてしまった以上、今後は頻繁に錆び落としをしなければならなくなることを覚悟しました。

それはそれで、徐々に端子が減っていきそうで心配です。

で、昨日、また接触が悪くなったので試しにシャーペン(の芯)で端子をぐりぐりやってみましたら、それで接触が良くなりました。

芯の成分であるカーボンの効き目でしょうか。

この方法なら端子が磨り減る心配はなさそうです。

 

以上、同じようなタイプのGPSを使っている人の参考になればうれしいです。

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6/10 同じことを繰り返す

昨日、1年半前にやったことを(忘れて)再びほぼ全く同じように繰り返してしまったという話を書きました。

これから書くのもそれと似た話です。

 

まずは、オリエンテーリングの大会で、違う日に同じ場所で転んだ話です。

 

30年くらい前だと、オリエンテーリングの大会といえば新しい場所で新しく作成した地図を用いて行なわれるのが普通でしたが、徐々に新しい場所の開発も難しくなり最近はほとんどが以前行なわれた場所での開催となっています。

と言っても、もちろんコースは全然違うものが設定されるのですが、ゴールとなる会場が同じ場合には最終コントロールからゴールのある会場までは同じ道を使うことが少なくないわけです。

で、何年か前のある大会で、最終コントロールからゴールへと小径(シングルトラック)をぶっ飛ばしていた時(最終コントロールからはテープでの誘導があるので何も考えずにただひたすら走れるのです)、道端にあった切り株から張り出していた根っこに躓いて転倒してしまったのです。

その小径は競技者全員が通過するところですし、足元にあまり注意せずにぶっ飛んでいくところでもありますので、ボクが運営者だったら間違いなく事前に根っこをカットしておいたと思うのですが、たぶん、運営者は根っこの存在に気付かなかったのでしょう。

危険な根っこだと思ったボクは、競技の終わった後、根っこを折ろうとしました。

しかし意外と丈夫で、のこぎりかナイフでもないと無理でしたので諦めました。

そして、その1~2年後だったと思いますが、同じ会場でまた大会がありまして、ボクは同じ小径を前のときと同じようにぶっ飛ばして、同じ根っこに躓いて同じように転倒したのです。

「やっぱり危険な根っこだった。あの時ちゃんと切っておけば今回は転ばずにすんだのにな」と悔やみましたけど、しかし、どうも転んでいるのはボクだけのようなのでした。

他の人は1度も転ばないのに、どうしてボクだけが同じところで2回も転んだのでしょうか。

ボクが思うに、人間というのは歩いたり走ったりするとき何となく無意識的に足を出しているように見えるのだけれど、実際には脳で高度な処理が行なわれた結果として、次はどこに足を出すのがベストかが決められているはずです。

その人の脳が処理する仕組みが大きく変化(向上)していない限り、同じ人が同じ状況に置かれれば同じ判断をし同じ行動をとるはずです。

それで、同じ小径を1年くらい間を置いてから前と同じくらいの体調で走ったなら、たぶんほとんどの人が1回目と2回目でほぼ同じ場所に足跡を残していくと思われます。

だから、1回目に躓かなかった人は2回目でも躓かなかったし、1回目で躓いたボクは2回目でも躓いたのでしょう。

100人の中でボク1人だけが2回も躓いたと考えると、1/100×1/100で1万分の1という珍しい現象が起こったように見えますが、上のように考えれば珍しくも何ともないというわけです。

 

もう1つの話は、仕草についてです。

 

若い頃に何年間か合宿生活をしていたことがあるのですが、ある日、そこにボクの兄弟が訪ねてきて皆と一緒に食事をする機会がありました。

そのとき、一緒に食事していた友人が、ボクと兄弟の食事の仕草がそっくりで超面白いと指摘したのです。

ボクは兄弟のその仕草に自分との共通性があるなんて思ってもいませんでしたけど、他人から見ると、「あっ、やっぱり兄弟だなあ」と感じるような共通性、そして、兄弟以外の他人では見られない独自性みたいなものが感じられたようです。 

食事の仕草なんてものは、矯正されたものは別として普通は生まれついての自然な振る舞いでしょう。

両親から同じような遺伝子を受け継いだ兄弟だから、顔かたちだけでなく脳の仕組みも同じようになり、その脳の指令で行なう動作も似てくるのでしょう。

 

最初の話はボクという1人の人間においての時間を隔てての繰り返し。

後の話は、兄と弟という、異なる人間においての繰り返し(同一行動)。

まあ、こんな話は皆さんもいっぱい経験しておられるだろうと思いますけど、本当に面白い現象ですね。

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6/9 1年半前のボク

この記事、カテゴリーを「脳力」にしましたけど本当は「ボケ」が妥当です。(笑

 

6月3日に「更新通知」という記事を書きました。

ボクとしては短めの記事ですのでクリックして読んでみてください。

 

この記事の本文では検索エンジンに登録される設定にしたと書いていますけど、コメントの方で書いていますように、実はその段階では設定がちゃんと完了出来てなくて、その後でやり直しています。

で、本当に検索エンジンに登録されだしてからは、「へえーっ、普通はこんなにアクセスがあるんだ」と驚くくらいにアクセス数が増えました。

まあ、今までがほぼ非公開状態だったので、それと比較してすごく増えたというだけで絶対数としては微々たる増加なんですけどね。

 

という話は今回のメインではありません。

今回のメインは「ボケ」です。

 

実は今日、このブログの昔の記事の一覧を見ていて、2007年12月のところで「検索エンジン」というタイトルを見つけました。

開いてみたらこんな記事でした。

これもボクとしては短い記事ですのでクリックして読んでみてください。

 

この記事を読んだ瞬間、ボクは「あれ?つい先日書いた記事がどうして2007年のところに紛れ込んでいるんだろう?」と思いました。

落ち着いて読んでみると、1行目は明らかに2007年のことを書いてるし、全体の文体も今とは違い「○○じゃ」などと書いています。

そう、間違いなく、そういう文体でやってみようかな…なんて思っていた時期の記事です。

しかし、内容はつい先日書いたものとまるで同じです。

内容が同じということは、つまりは思考そのものが1年半前と同じなんですね。

設定しなおしたつもりになって「これで登録されるようになる」というようなことを書いていて、しかし実際には設定を失敗していたのも全く同じです。(このときは失敗に気付かなかったので、つい先日までそのまま放置していました。mulberryさんのコメントという新しい刺激がなければ、たぶん今回も放置されていたことと思います)

たぶん、設定をするページでやっていたことも同じだったのでしょうね。(だから2回とも失敗した)

 

なんか、すごくないですか。

実はボクはもう20年以上前からこんな経験を度々していて、その頃からボケを自覚してきました。

たとえば、ふっと素晴らしいメロディーを思いついて、10年ほど使っていなかった作曲ノートを取り出して譜を書いて、さらにメロディーに微修正を施したあと、なにげにノートの前のページを見てみたら、今書いたメロディーと全く同じメロディーが書いてあった。しかも微修正したところも全く同じ。

10年前と同じ発想をして、10年前と同じように微修正して…という過程を辿った事に気付きました。

ボクは作曲などできないのでコレは架空の話ですが、何回か経験して来たことのイメージはこの通りです。

検索エンジンについての2つの記事から、そういうことが事実として起こることを納得していただけたと思います。

 

これ、ボケの症状といえばまさにその通りなのですが、一方で、ボクが1年半前にとった行動(思考)パターンがそのまま1年半後にも再現されるという事は、ある意味、優れた「脳力」と言ってもいいような気もします。

 

ところでボクは「自由意志」というものの存在を認めない決定論者なのですけど、こういう事例を目の当たりにすると、その信念がより強固になります。

1人の個性ある人間がある状況においてどう思考しどう行動するかは、その人が置かれた状況によって自動的に決まってしまい、「自由意志」というようなもので変更できるものではないということです。

「一般に自由意志だと感じているもの」そのものが自動的に決まってしまうということです。

もちろん、人は刻一刻と変化していますから、同じ状況に置かれたといっても置かれた人間の方は微妙に同じでないわけで、本当に同じ人間を同じ状況に置くということはできないので自由意志の有無の検証も完全には出来ません。

しかし、1年半も経過した人間が、1年半前と似た状況においてほぼ完全に以前と同じような思考と行動をとってしまうというのはかなり面白いことだと思います。 

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6/8 案内標識・案内地図

昨日、衣浦トンネルにジオキャッシングに行ったその帰り道で、こんな案内標識が目に入りました。

2009_0607_111954

広藤園。

初めて見た(聞いたことのなかった)名称でした。

英語は「ジャパニーズ ほにゃらら ガーデン」と読めましたので、たぶん日本庭園だろうと想像しました。

兼六園とか偕楽園とか、そういう庭園に近いレベルのものを想像して、「ヒマだから見に行ってみよう」と寄り道することに。

で、矢印に従って右折して、標識に表示されていた0.8kmをはるかに超えたと思われるところまで走ったのですが、広藤園らしきものは見当たりませんでした。

写真の標識は結構大きなものですから、現地に近づけばそれ以上に目立つ看板が出てくるだろうと思ったのですが、気付きませんでした。

で、どう考えても行き過ぎているだろうと思ったところでUターンして、より注意深く観察しながら戻っていったら、こんな看板が目に入りました。

2009_0607_111146

お酒の看板の一番上に広藤園と書いてあります。

えっ、コレってお店の屋号では?

ということは、道路にあったあの立派な標識はこのお店の看板だったの? …と、不審に思いつつ、近くにあった奇妙な駐車場に車を止めてから近くまで見に行ってみました。

↓奇妙でしょ?

2009_0607_111540

 

お店の少し先の目立たない所に少し大きめな看板がありました。

2009_0607_111213

 

一応、碧南市の名所らしいです。

2009_0607_111240

 

日本庭園ではなくて、藤棚の庭でした。

2009_0607_111251

 

ちなみに英語の「ほにゃらら」の部分は日本語では「フジ」となるようです。

藤棚の規模は岡崎公園の藤棚と同じくらいでしょうか。

当然、今はもう花は終わっています。

それで現地には目立った案内看板がなかったわけです。

花が咲いている頃には大々的な看板を立てて交通整理とかも行なわれるのでしょうね。

そのときには駐車場も公民館の駐車場から広藤園の駐車場へと変身するのでしょうね。

 

広藤園を出てから元の道に戻り、油ヶ淵の上を通りました。

油ヶ淵というのは子供の頃、自転車で釣りに行く友達とかいて名前だけはよく知っていたのですが実は一度も立ち寄ったことがなく、今回初めての訪問となりました。

まあ、釣りに来るなら別として他には何も面白みのないところでしたけど、外を歩くだけで気持ちの良い天気でしたので車を止めて堤防を散歩しました。

そしたら、こんな案内地図が。

2009_0607_113633  

この地図、北が上になっているのですけど、看板は南向きに設置されているんですよね。

看板の上に見える赤い橋が見合橋で、地図では現在地より手前(下)に描かれています。

これでは頭の中で地図をグルッと半回転させないと現地に対応できません。

「話を聞かない男、地図が読めない女」という本の中で、一般に女性は地図を頭の中で回転できないので実際の地図を回転しないと理解できない、というようなことが書かれていたと思いますが、ボクも実際の地図を回転させないと理解できないタイプです。

オリエンテーリング競技では全ての人が現地に合わせて地図を回転させて読みます。(正置させるといいます)

男女に関係なく大抵の人は頭の中で地図を回転させて現地に対応させるなんて難しいと思うんですけど、実際どうなんでしょうか。

しかし、容易に頭の中で回転させられる人がいるとしても、容易ではない人も少なくないのですから、そういう人を切り捨てるがごとくの「北が上」の案内地図はやめてもらいたいものです。

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6/7 ジオ衣浦トンネル

朝、今日も一日、家でグダグダして終わるのかな…と予感しつつ、パソコンでジオキャッシャーさんのブログをチェックしてみたら、shinsukekさんのブログにミステリーキャッシュ(謎解きキャッシュ)新設の情報が書き込まれていました。

キャッシュのサイトに登録されたのは昨夜、キャッシュの場所は衣浦トンネル付近。

説明を読んでみると、「半径800mの円内に隠してあるジオキャッシュを1枚の写真だけを頼りに発見せよ」ということなのです。

 

コレがその写真。(以下2枚、無断コピペしましたけどクレームはないですよね、shinnsukekさん?)

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実際にはコンテナは枯葉で覆われているようなので、まずはこの特徴的な木を見つけ出すということになるわけです。

  

こっちはエリア。

20090607120506  

めっちゃ、面白そうです。

エリアがトンネルの両側に別れているのがニクイです。

 

この類のキャッシュとしてはボクもIWAZU幻のYAHAGI DIGDUGを設置しているのですが、キャッシュの隠し場所の写真(キャッシュそのものの画像も含む)だけで探させるというのは残念ながら思いつきませんでした。

ストレート過ぎて盲点に入ってたのでしょうかねえ。

でも、このタイプのキャッシュについては、今までは自分が設置するばかりでボク自身は探す立場になったことがなかったので、実際どの程度の面白さなのか自分では体感できませんでしたけど、これで自分でも体感できます。

キャッシュのサイトにはまだ訪問者のログはなかったので、すぐに行けばFTF(第一発見者の栄誉)をゲットできるかも。

 

ということで、急遽、FTFを狙って出撃することにしました。

 

今回はFTFを狙うということで時間も重要なので車で出かけることにしました。

昨夜のうちに情報を得ていたならば早朝4時くらいから自転車で行くということにしていたでしょうけれど、実際には朝9時過ぎに知ったのですからFTFを狙うなら車で行くしか考えられませんでした。

しかし、何かのついででもないのに、ただ1つだけのキャッシュのために車を出すなんて、ちょっと異常ですね。(いや、このキャッシュがボクにとってそれだけ特別なだけです)

それに、まだ発見のログがないからといって実際に発見されていないという保証はないわけで、行こうとしている今現在、まさに発見されている瞬間であるかもしれません。

あるいは、現地に着いたら他のジオキャッシャーさんがいっぱいいて、皆で競争で探すことになるのかも…。

まあ、そういう悲観的なことも考えられましたけど、だからといって、行かないわけにはいかない特別なキャッシュですので出かけました。

 

さて、出かける前に一応、キャッシュが置かれていそうな場所をグーグルマップで調べてみました。

大きく分けてトンネルの西側と東側。

最初にどちら側を探すかで運命が大きく左右しそうですが、そこは本当に運というか、読み次第というか…。

ネタバレになるので書きませんが、ボクは○側が臭いと睨みました。

 

で、エリアに着きました。

駐車場に車を止めて捜索開始です。

写真のように根元から枝分かれしている木を見て歩きました。

ケチって写真を印刷していかなかったので、木の太さの記憶がイマイチ曖昧でした。

写真を持っていれば明らかに違うと分るような木も調べるようなことになって手間がかかってしまいました。

わずかばかりのインク代をケチるんじゃありませんでした。

それでも、運良く、捜索開始から20分で発見できました。

読みが当たったとも言えますけど、たぶんほとんど運でしょうね。

読みが外れてもうちょっと苦労した方が発見できた時の喜びが大きかったかもしれませんけど、早く発見できるのも悪くないですね。

キャッシュというのは早く発見できても苦労しても、どっちでも楽しいって事です。

しかし、座標がピンポイントで示されていながら30分以上探しても見つからないこともあれば、こんなふうに、半径800mもの広範囲なエリアなのにたった20分で見つかることもあるのが面白いですね。(半径800mといってもほとんどは捜索対象外である海ですけども)

 

で、せっかく車で出てきたのですけど、発見できたので即 帰ることに。

でも、帰る途中、廣藤(こうとう)園・油ヶ淵・安城公園と、初めての場所や懐かしい場所に寄りました。

廣藤園と油ヶ淵の話は明日書きますけど、安城公園ではジオキャッシュを置くための調査をしてきました。

別にたいしたキャッシュにする予定はないのですけど、とりあえず安城市にも1つ置きたいなってことで…。

安城市初ってことだから、マイクロキャッシュじゃまずそうなのが辛いところです。(ジオキャッシング初体験ではやはり交換アイテムの入ったコンテナを発見してもらいたいですよね)

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6/3 更新通知

一昨日、乗鞍ロゲインの記事を書いてから、他の参加者の感想を読みたくて検索してみたのですが、まだほとんどヒットしませんでした。

で、今日はチラホラありました。

それらを訪問した後、ふと、自分の記事はあるかな?と、「乗鞍ロゲイン」でヒットしたもの全部を見てみたのですが、ボクの記事はありませんでした。

えっ、何で?

ヒットしたものの後ろの方のものなんて、「乗鞍」と「ロゲイン」が離れているような記事もあったりするのに、「乗鞍ロゲイン」そのままの記事タイトルで、記事中にも使ってるというのにどうして?

  

変だなあ…、と思ってブログの設定を調べてみたら、「ブログの更新通知をしない」という設定にしてあったせいでした。

その設定にしたのは、更新通知を見て訪れてくれる人を全く期待していなかったからなのですが、よく説明を読んでみると、その設定にすると、検索エンジンでの検索対象として登録することも拒否してしまうことになるのでした。

ありゃあ、そこまで秘密にするつもりはなかったのに…。

 

たとえば、「本宮山」や「登山番付」で検索したような人には是非とも簡単に発見して欲しかったのですけど、たぶん、今まではそういうことが不可能だったようですね。

ごめんなさい…です。

遅ればせながら、更新通知をする設定にして検索エンジンに登録されるようにしておきました。

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6/1 乗鞍ロゲイン(5/31)

乗鞍55ロゲイニングチャレンジ大会(略称・乗鞍ロゲイン)に行ってきました。

ロゲインというのはスコアオリエンテーリングの大規模なもので、本格的なのは制限時間24時間でペアでのチーム競技ですが、今回のはロゲインとしてはもっとも小規模な制限時間3時間の個人競技でした。

さらに、トップ選手は制限時間の半分の時間である1時間半で全てのコントロールを回ってこれたほどの小規模さでした。

ちなみにスコアオリエンテーリングというのは、地図に示されたポイント(コントロール)を制限時間内にできるだけ沢山回ってくる競技です。

回る順番は自由です。

制限時間をオーバーすると大幅な減点になりますので、時間に間に合うように気をつけながら、いかに沢山のコントロールを回ってくるかが重要になります。

 

今回のロゲインは55個のコントロールが置かれていました。

普通のロゲインでは誰にも満点は取れないような設定になるので、そのときはどのコントロールをパス(パスじゃなくカットという方が良いのかな?)するかというのも重要な戦略になります。

しかし、今回は多くの人が満点を取れるような設定だということでした。

また、前夜に行なわれた競技説明では、うまく回れば総距離14kmで登距離1000mくらいとのことでした。

で、問題はボクは満点がとれるのかどうか…です。

登距離1000mは平地に換算すると10倍の10kmを余分に走ることになります。

合計で24kmです。

平坦な24kmをマラソンのようにひたすら走るのなら、たぶん2時間半~3時間で走れると思います。

あるいは、登山競争のようなもので14kmの距離で1000m登るという場合なら2時間半くらいで行けると思います。

しかし、ロゲインやオリエンでは地図読みやルートチョイスなどもしつつ走らなければなりませんので何%か余分に時間がかかると思われました。

それで前日の段階では全部回るかどうか決めかねていました。

 

で、当日、スタート15分前に地図が配られました。

15分間で、どういう回り方をするかという作戦を立てます。

たいていの人は地図に自分が回る予定のルートをボールペンなどで書き込んでしまいます。

今回の場合は、速い人はほぼ間違いなく全部回れるはずですので、55個のコントロール全てを通る一筆書きのルートを書くことになります。

起伏がありますので、距離だけで判断してルートを決めると総距離が短くても時間やスタミナをロスして負ける場合もあります。

なのでルート決めは結構面倒くさいです。

ボクなどは根気がないので15分間考え続けることが出来ず、5分くらい残して「あとは現地で考えよう」って感じになりがちです。

で、結局、「基本的にはたぶん満点は取れない」との判断をし、でも取れる可能性もゼロではないから、その辺の調整はゴール付近のコントロールで行なうことにしました。

つまり、ゴール付近のコントロールを最後の30分程度でできる限り回るようにするのです。

そこら辺を全部回れれば満点ですし、回れないようなら時間に合わせてできるだけ高得点を狙うということです。

 

で、結果は640点満点中、600点でした。

取り残したコントロールは5点のものが2つだけでしたので、得点自体は630点だったのですが、14秒遅刻してしまい、1分毎に30点減点というルールにより成績は600点となりました。

Photo

地図を拡大してじっくりと見ていただくと分るかと思いますが、序盤において25と27の2つをパスしました。

その判断をした29の時点では既に12個のコントロールを回っていたのに時間は26分しか経っていなかったのですが、雨で眼鏡が曇ってしまい地図が見辛くなっていたこともあったせいか、「こりゃあ、とても満点なんて無理だ。点数の低いコントロールは捨てていこう」と思ってしまいました。

いつもですと腕GPSの画面はタイムとラップ数を表示しているのですが、今回は距離を表示させて歩測代わりに使ってみましたので、時間とラップ数をはっきり把握せずにやっていました。(ボタンを2回ほど押せば画面が切り替わるのですが(あるいは1画面に全て表示させることも可能)、愚かにもその必要性を感じていませんでした)

その後、もう1ヶ所、中盤の45のところでも、5点の47と48をパスしました。

この2つは序盤にパスしたところよりも手間がかかりそうな場所でしたのでパスしたのは妥当だと思います。

他を全部取れば、30点を1つパスした人より高得点となりますから、密かに「オイラの作戦勝ちかも…」なんて思っていました。

 

で、45から30点の44に向かいました。

この44は100m以上登らねばならなかったのですが、45から13分近くかかりました。

50mくらい登ったところで、「しまった。こんなに手間取るんだったらパスするんだった」と思いましたが、乗りかかった船ですから仕方なく登り続けました。

この時点ではまだ、こんなところで手間取ってるよりもゴール付近で得点を稼いだ方が得だと考えていたのです。

ところが、この44を取った後くらいに残り時間を確認したら、まだ1時間半残っていたのです。

あと、取る予定だったのはCゾーンとAゾーンの20個くらいだけでしたので、それらは全部取れそうだと思えました。

それで、スタート前には決めておかなかったAゾーンの回り方を決めました。

で、次に22くらいのところで時間を確認したら、まだ1時間以上残っていたんですね。

「こりゃあ、捨てて来たヤツも取りにいけるぞ」と思いました。

しかし、このとき、どのコントロールを捨てて来たのかはっきりとは覚えていなかったのです。

必死に思い出したら中盤にパスした2つは思い出せたのですが、序盤のは意識に上りませんでした。

それで、中盤にパスしたのを取れば満点だと錯覚してました。

 

で、その中盤にパスした2つ、合わせて10点分を往復20分以上かけて取りに行きました。

まあ、満点勝負ということになれば、個々の点数が何点だろうと関係ないわけで、仮に1点のものと100点のものがあったとしても、どちらも同じ価値があるわけです。

ですので、遠くの5点でも必死で取りに行きました。

でも、初めから全部回れると判断できていれば、あるいは、せめて、パスしようと決断した辺りで時間を確認してパスせずにいれば、こんな無駄をせずに済んだのですが、まあ、コレも自分の実力ということですから仕方ありません。

しかし、終盤ということで、思考力が相当落ちていたのでしょうね。

47から48へ向かうとき、方向を90度以上間違えてしまいました。

下っていくべきところを、登りだと勘違いして、このスタミナが切れそうなタイミングで50mも無駄な登りをしてしまいました。

時間も5分ほどロスしました。

ルートの取り方の失敗というのは結構してると思いますけど、このミスは痛恨のミスでした。(こういうようなミスは今回もう1ヶ所、33から34に行く時に分岐を見落としてというか、分岐などあるとは思っていずに道を間違えたというミスがありました)

で、2つを取って戻る途中に、序盤にパスした2つも思い出したのですが、もうそこまで行く余裕はありませんでした。

 

で、最後に14秒の遅刻。

最終盤は時計を見ながら必死に走ったのですけど、遅刻しちゃあダメですね。

 

ということで、成績にはイマイチ悔いが残りましたけど、面白かったです。

雨ということで心配していたネンザもすることなく無事に終えられました。

運営してくださった人たちに感謝です。

 

ところで、今回は国立乗鞍青少年交流の家が主催ということで、3食付宿泊料金込みの参加料で3800円という破格の安さでした。

立派な施設で、食事も美味しかったです。

タダのものは貪欲に食べる、という癖が出て、レース前なのに夜食も朝食も腹いっぱい食べてしまい、2kgくらい荷物を背負って走ったのと同じ結果になったのではなかったかと思います。(たぶん、コレが一番の敗因でしょうね)

安くて美味しい食事というのも考えものです。(笑

 

参考までに、コントロールを回った順番を書いておきます。(カッコ内はパスしないでおけばよかったというヤツです)

S-1-7-2-4-3-9-6-23-24-26-28-29-(27-25)-30-31-33-34-35-37-36-50-52-55-54-53-51-49-46-45ー(47-48)-44-43-41-40-39-42-21-20-19-17-22-18-13-10-5-16-12-11-15-14-47-48-38-8-G

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