7/3 自由に死にたい
不況のせいもあって自殺について考えることが多くなりました。
かなりの失業者が自殺していくんだろうなあ…とか。
かくいうボクも失業者だし…。
まあ自分の場合そこそこ人生を楽しんだので、もういつ死んでも悔いはないって気持ちもあります。
だから、3日後に地球が滅亡する…ということになったとしても、そんなにあわてないと思います。
どっちかというと、そういう状況で死ねるのが理想的です。
あるいは大地震に巻き込まれて死んでしまうとか…。
戦死みたいなのもいいかも…。(そういう考えのもの同士での戦争で)
怖いのは、死なずにケガや病気で寝たきりみたいになることですね。
でも、寝たきりになるくらいならとっとと死にたい…というのは、寝たきりの人はとっとと死んでしまった方がいいのでは…という考えに通じるので、あまり大っぴらには主張しにくいです。
とは言うものの、現実には国の政策もその方向に行きつつあるように思います。
実際、お金が十二分にある人は別にして、そうでない人は切り捨てる方向にならざるを得ないでしょう。
で、将来、社会全体がそういう考えになってくれば、人間はもっと自由に、自分の意志で好きなときに死ねるようになってくると思います。
自然に死ぬまで生きなければいけないかのような考え方だったこれまでの時代から、人間は自由に死んでもいいのだと考える新しい時代に…。
いや、宗教が幅をきかしている間はそんな時代は来ないのかな…。
たぶん、これからもずっと、自殺者はちょっと変人みたいな見方をされ続けるのでしょうね。
でも自殺なんて人間にしか出来ないことなんだから(レミングが集団自殺するというのは誤解だそうです)、その辺の「文化」みたいなものを作って欲しいものです。
今までに沢山の著名人が自殺していますけど、まだ数が少なすぎて文化とはなりえていません。
今の暗い状況は、ある意味チャンスだと思うんですけど、自殺文化をブレイクさせるようなすごい人は出てこないのでしょうか。
…と、何だかんだ言いながら、過去に自殺した人たちのその「決断」に尊敬の念を禁じえない今日この頃です。
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