8/28 最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票
2009/8/28
ちょっと、間があきました。
特別に書きたいこともないのですが、あんまり間があくのも何なので、先日行なってきた総選挙の期日前投票のことを書きます。
まあ、投票に行くつもりで行ったのではなかったのですが、住民健診のために市の施設に出かけましたら、同じところで期日前投票を受付けていましたので、ついでにやっておきました。
8月30日の投票日は仕事で投票に行けないので今回の選挙は投票しないつもりでしたが、このようについでに投票できてラッキーでした。
そういえば、先の市議選のときも、何かの用事で市役所に行ったら期日前投票を受付けていたのでついでに投票したのでした。
平日に暇のあるような人には便利な仕組みでありがたいですね。
で、その期日前投票ですが、ボクが行ったのは21日でした。
投票したのは政党名を書くのと個人名を書くのの2枚でした。
ところが数日後に期日前投票に行った人は、それに加えて最高裁判事の国民審査もやってきたというんですね。
えーっ、それっておかしくないですかー?
で、ちょっと調べてみたら、国民審査の期日前投票の方は23日(1週間前)からしかできないらしいんですね。
ちなみに衆議院選挙の方は19日からできたようです。
で、思うんですが、23日より前に衆議院選挙の期日前投票を行なった人が、23日以降に改めて国民審査の投票のためだけに投票所に足を運ぶなんてありえないことですよね。
23日以降に期日前投票に行けるのなら、わざわざ投票を2回に分けて2度も足を運ぶ必要なないのですから。
つまり、国民審査の投票が行なえない23日より前に衆議院選挙の投票だけでもできるようにしているというのは、23日以降30日まで一度も投票には行けないので、せめて衆議院選挙だけでもできるときにしておきたいという人のためでしょう。
でも、ボクが期日前投票所で得た情報はそのようなものではありませんでした。
どこかに、後日、○○の投票も行なえますよというような文字が掲示してあったような気もするのですが、そのときは何のことだか全く理解できませんでした。
だって、衆議院選挙の他に国民審査の投票もできるなんて知りませんでしたから。
ちなみにボクは、国民審査はいつも全員にペケをつけています。
国民審査で最高裁判事をクビになった人は今まで1人もいないようですが、もっと国民の声を聞いて判決を下してくれるようにしていくためには、この国民審査という国民の権利をもっともっと活用すべきではないでしょうか。
よく分らないという国民はとにかく判事の全員にペケをつけるようにしておけば、本当にクビにしたほうがいいような判事には、その判事にだけペケをつけたような国民の分と合わせてそれなりの数となり、本当にクビにできるかもしれません。
現状では、いくら見識のある人がペケをつけても大多数の国民が分らないという理由でペケをつけずに出してしまうのでペケの数が少なすぎてクビになることはなかったのですよね。
だから、ボクとしてはできるならばペケをつけたかったのです。
でも、改めて国民審査のためだけに投票に行くのは面倒だからいきません。
実際、今の段階では国民審査にペケをつけてもほとんど無意味でしょうからね。
だけど、それはボクの考え、ボクの事情であって、選挙管理委員会が国民審査を軽んじるようなこと(23日より前では国民審査の投票ができないということの宣伝が不徹底である)は許されないと思うのです。
ネットを調べると同じような意見が見つかりました。
当然な意見だと思います。
ということで、まだ投票のすんでいない皆さんには、判事の全員にペケをつけられることをお勧めしておきます。
しかしながら、いい加減な情報ではありますが、最高裁判事の国民審査って判事全員が対象ではないらしいですね。
15人くらいいる中から抽選で9人を選んで、その9人だけが審査の対象になるらしいです。
ですから、上手く抽選でのがれられれば、いくら評判が悪くたって国民からはクビにはされないってことで、何だかなあって感じです。
まっ、いいですけどね。
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