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3/22 岡崎での全日本オリエン大会

2016/03/22

地元全日本大会に選手として参加 
第42回のオリエンの全日本大会が地元 岡崎中央総合公園を会場として開催された。
オジサンは今回は運営には回らず、選手として参加させてもらった。
 
地の利
オジサンにとって自宅の庭みたいな場所で競技するので、ひょっとしたらクラス優勝しちゃうかも と。
そして、「ちょっと卑怯なんじゃないの?」と言われやしないかと心配も。
でも、今年は5歳刻みの年齢別クラスでは最年長となるので、まあ、もともと速くてそのうえ4歳も若い人には勝てんじゃろうと、本気では心配してなかった。
でも、3位入賞くらいはあると考えていた。
逆にそれくらいの結果は出さんと、「せっかく競技に出させてやったのにい」と言われそう。
 
レースに向けての準備 
で、大会までは、オジサンなりに、適当に一生懸命にトレをしたのであります。
今年に入って大会参加5回、本宮山登山1回、10キロマラソン1回。
他に、時々ランニングをしました。
まあ、大会参加そのものがメインというまさに適当なトレでしたけど、まあ、このくらいの状態で地の利を生かせば3位くらいはねらえるかと目論んでいました。
もっとも、地の利がなければ10位以内も無理そうなメンバーでしたから、地の利があっても3位は容易というわけではないのですが。
 
地図
地図を見ての最初の印象は、「おっ、コントロール位置を示す円が大きくて色も分かりやすいぞ」ということ。
最近はスタートの三角マークがどこにあるのか分かりにくいコース図が多いと、つい最近も知人と話題にしていたばかりなので、これはグッジョブでした。 
スタート-1
中総のメインストリートともいうべき谷あいの道まで下って、後は適当にとルートを決めました。
谷あいの道までは、ここしかないというルートで、オジサンも今までに10回以上通っていると思う小径なので、下りということもあって飛ばしました。
結果的にこれがいけなかった気がします。
最初から飛ばし過ぎてバテました。
オジサンはほとんどの大会で最初はゆっくりやっているのです。
1番まではウォーミングアップのつもりで、速くいくことよりも地図になれることに重点を置いていて、その後で徐々にペースを上げていくスタイルです。
ところが、今回はミスの心配がほとんどない見慣れた地図ですから、いきなり飛ばしちゃったわけです。下りだったし。
でも、それだけ飛ばしてもラップタイムは2位。
やっぱり走力があってかつうまい人は、初めての地図でもオジサンなんかより速いんですよねえ。
ちなみに谷あいの道から先のルートはほとんど初体験でしたけど、特に問題なく行けました。

Clipboard_4

 
1-2-3
1-2-3の2区間は短めです。
この辺りはあまり入ったことがなく、入っていてもほとんど記憶していませんので地元の有利さは発揮できませんでした。
この区間のラップは8位でした。
年齢からすると上出来かなと思ったのですが、一つ上の年齢のクラスに出てる人でオジサンより速かった人が数人いたし、以前三河OLCにいた河村さんなどはオジサンより10歳も上なのにオジサンより30秒も速かったから、ちょっとね。
 
3-4
これ、たいていの人はメインストリートを走っていったと思うんですけど、つまんないコースでしたねえ。
この大会は「ロング」という種目で行う大会なので、こういうロングレッグを入れたのでしょうけれど、本当は山の尾根とか沢とかを乗り越えつつ辿るロングレッグであるべきだと思うのです。
もちろん、このコースでもそうしたルートで行くこともできますけど、まあ、たぶん、道を迂回した方が速いので誰もそんなルートは取らない。
で、オジサン、このレッグで全然走れなかった。
いつもの大会で走れてるペースで走れない。
周りの人にどんどん置いて行かれるわ、時々歩くわ。
でも、このレッグのラップは8位だった。
意外と速い。
ということは、自分自身に期待するレベルが最近上がってたってことかなあ。(ちょっとうれしいかも)

Clipboard_5

4-5-6
4-5-6の2区間は、1-2-3と同じくほぼ初体験のエリアなので地元の有利さはナシ。
にもかかわらず、この部分のラップタイムはクラス1位。
一つ若いクラスで優勝した地元の角岡さんに9秒遅れただけ。
今後に向けてちょっとうれしい。
 

Clipboard_6

6-7
問題のレッグです。
オジサン、4まででバテててほとんど表彰台は諦めてたのですけど、6の後、メインストリートを走っているとき時計を見たら、まだ40分くらいだった。
残りは別に難しそうなところもないし、こりゃあ50分くらいでフィニッシュできるかも って思いました。
コース設定者の優勝想定時間は55分だったから、それに誤差があっても50分なら悪いタイムではないな と、ちょっと元気が出てきた。
で、7は、オジサンが良ーく知っているところから沢に入っていってその先の沢の分岐にさえ注意すれば全く問題なし。
ここは、地元の有利さ120%って感じのレッグでしたね。
ところが好事魔多し、ここでボケが出た。
そのよく知っているところをイメージしただけで、なぜかそこを通過してしまった気になってしまった。
かなり手前で。
で、そのあと現れた沢に入ってしまった。
実はその入った沢は入るべき沢の一つ手前の沢だったんだけど、そのときは正しい沢に入っていると確信していた。
で、この沢で探し回り、沢に入って12分経った頃、何を考えたか、沢底の小道に出て北に登り始めた。
この小道をメインストリートの北側を平行に走っている小道と勘違いしたのかもしれないが、どう考えていたのかよく思い出せない。
勘違いしたのかもしれないという道は良く知っている道なのだが、実際に走り出した道はなんかそれとは違った。
では、どこを走っているのか。
実はそれが全く分からなかった。
そこは、今まで通ったことのない道だった。
見知っている沢山の道とは雰囲気が違っていた。
現在地が分からないというのと相まって、まるでファンタジーの世界に迷い込んだような感覚だった。(実際この道は今まで一度も通ったことがなかった)
打開策もないまま進んでいったら、良ーく知っている尾根の舗装路に出た。
現在地が分かって後はほぼ問題なく7まで行けた。
間違った沢でのロスタイムは合計で18分だった。
 
7-8
6-7ですっかり気落ちしてしまって、頑張りはできなくなってたと思うけれど、まあ、それなりに走ってこなした。
8へのルートは色々考えられるけど、今まで一度も実際に走って比べたことがないのでどのルートが速いかはよく分からないというのが実情。
オジサンは小径の無い沢を登ったけど、右側の小径ある沢を登った方が速かったかも。
 
8-9
オジサンは道を走るしかないって思ったけど、山の中を直進するルートもありかなと地図を見る限りでは思える。
でも実際に走ったら大変そう。
7-8のルートと同様、そのうちに実際に走って比較してみたいですね。
 
9-フィニッシュ
フィニッシュタイム1時間13分10秒。
クラス21人中12位でした。
8-9-F のラップはほぼビリ。
ピンシューズで舗装路がちょっと走りにくかったってのもあるけど、やはり気落ちしてたのが大きかったかな。
他は全日本大会ということで心身ともにしっかり準備してきただろう人たちだから勝てないよね。
6-7での18分のロスを引くと55分10秒。
それなら4位だった。
3位の人は52分47秒だったから、まだ2分30秒届かない。
6からのルートで、西に向かって鞍部を越えていったらだいぶ速かったかもしれない。
実際に走って比べないと分からないけれど。
そっちのルートを取ってればボケもなかったかもしれないし。
ここをスムーズにいって、その後も頑張れてたらギリギリ3位だったかも。(優勝した人は46分台でこの人にはオジサンがベストでも絶対勝てない)
 
ボケ
ちなみに、今回のボケのタイプ(地図上のある部分をイメージしただけで通過したと勘違いして地図上でワープしてしまう)は最近増えてきており、今回で3回目だ。
部分的な記憶の消失や左に行くつもりで右に行ってしまうなどのボケもあるが、いずれも多少の現在地見失いを招くのでレース中に出ると辛いものがある。
まだ生活には支障が出ていないが、そうなるのもそう先のことではなさそうな気もする。
オリエンもいつまでできることやら ですね。
安全回路がしっかりした地図でないと危なっかしくて参加できなくなる日は遠くなさそうです。
 
 

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