ジオキャッシング

10/12 ジオキャッシング碧南知多遠征 その1

2009/10/12

 

8日(木)に行こうと思っていた知多方面へのジオ遠征でしたが、台風通過後の強風のため順延して9日(金)に行って来ました。(変則勤務なのですが2連休は珍しいんですよ)

碧南の明石公園というところにshigekiさんという人のキャッシュが一度に4つ設置されたのですが、そのうち1つがまだ誰にも発見されていないのでそれをボクが一番に発見してしまおうというのが今回の遠征のメインでした。

そして、ついでに他の3つ、さらに知多半島で未攻略のキャッシュの内で半田から武豊の辺りにある6つを回ることにしました。

元気があれば家から自転車で行くのですが、最近体がなまってるというか、トシで衰えてるというか、とにかく元気がないので碧南までは車で行きました。

 

さて、1番目。 Akashi Park #4

まずはFTFの可能性が残っている明石公園#4のキャッシュです。

このキャッシュは公園の駐車場の隅にあることになっていますので、キャッシュがあると思われる場所のすぐ近くに車を止めて捜索しました。

難易度最低ランクということで、難しいところには隠してないと思うのですが、座標の辺りを徹底的に調べたのですが見つかりませんでした。

地図上でも確認して、この場所しかないというところを探したわけですが、無いのです。

ボクの前に2人の人が挑戦していずれも発見できていないので、たぶん座標がずれているか、誰かに持って行かれてしまっているのだと思われます。(そうでなければ難易度が間違っていて、実際の難易度は3以上とか…)

まあ、そういうことは覚悟していて、それでも見つけてやろうと意気込んで行ったので、駐車場全体を捜索範囲に広げて、その中で難易度が1と言えそうな場所を数ヶ所探しました。

でも、やっぱり見つかりませんでした。

降参!! (笑

 

この後、ボクのログを読まれてか、オーナーのshigekiさんがヒント(&写真)を追加されました。

それを見て、ああ、これなら分かると思ったのですが(その場所はやっぱり座標がずれているし、最初のヒントからは思いつけないところでした)、今日捜索に行かれたというヒラポンさんとキキネコさんは新しいヒントを参考にしても見つからなかったそうなので、なんだかよく分らなくなりました。

こりゃあ、いよいよ、誰かに持ち去られているかもね。

 

適当なところでFTFは諦めて、他のキャッシュの捜索に移る事にしました。

この日 2番目のキャッシュは Akashi Park #2 です。

車はそのまま置いておいて、歩いて公園内に入りました。

園内を電車が走っていて線路があるため、キャッシュまで直線的には行けません。

どう行ったら行けるの? と、ちょっと悩みつつ、歩きを楽しみながらGPSの示す辺りに着きました。

最初に怪しいと思った場所は柵の向こう側でしたので、一応遠慮して他を捜索。

でも無かったので、柵を越えて捜索、発見。

まあ、よく観察してみれば、柵と言っても、ボクのいた側から向こう側に入るのを制限するためのものであって、向こう側からキャッシュのところに行くのは問題なかったみたいです。(意味分るかな?)

その柵を越えるのはいけないことだけど、その柵のどちら側も入って構わない場所だということですね。

オーナーのshigekiさんはキャッシュの設置は今回が初めてだということですが、発見の方はボクなんかより沢山されているので立派なキャッシュが設置されていました。

ボクなんかはお金がないことを理由にして、チンケなキャッシュばかりですので(その分、アイデアでカバーしているつもりではありますけど)、ちょっと恥ずかしくなります。

 

続いて3番目。Akashi Park #1

ここは公園の外です。

地図を見るとキャッシュの位置は道路上になっていますが、ちょっと西寄りな感じです。

東側は民家があり、西側にはコンクリートの堤防のようなものがあり、その上には何かの装置がありました。

とりあえず民家の方は避けて、堤防の側面を捜索。

でも無いので、上に登って装置を調べました。

かなり怪しいヤツです。(笑

でも無い。

いよいよ、さらに怪しいヤツになってしまうのを覚悟して、民家のある東側を捜索。

で、民家から見えにくいところから順に捜索していったら、結局、一番見られやすそうなところで発見しました。

 

4番目。Akashi Park #3

再び園内に戻って、GPSの示す場所へ。

(以下、強烈なネタバレを含むため白字で書きます)

他の方がログに、座標がずれてるというような指摘をされていたのですが、ボクはそうとは記憶せずに、植え込みの中にあったという書き込みがあったように勘違いして記憶しており、その誤った記憶により見当違いのところの捜索に時間を費やしてしまいました。

でも植え込みの中には入りにくかったので、とりあえず、少し離れたところにあった鉄製の小さな施設の周りをチェックしました。

そうしたら、ありました。

でも、よく見たら、それはキャッシュではありませんでした。

でも、キャッシュを隠すような場所に、隠すように置かれていたので、本当にキャッシュだと思ってしまいました。

でも違っていたということで元の場所に戻し、再び植え込みの中の怪しい場所を、植え込みの外からカメラで撮影して調べました。(カメラを高く持ち上げて撮影すれば自分では見えないところも見えるわけです)

でも、やっぱり見つかりませんでした。(でも4連発だよ)

そのとき、あっ、さっきの違ってたやつ、面白いから写真に撮っておこうという気になって、もう一度取り出してみました。

そして、中身を見てみたら、なんと、キャッシュのログシートではありませんか。

見事に騙されてしまいました。

ボクの大樹寺のキャッシュも似たようなトリックを使っていますが、トリックに引っ掛かった人はこういう気持ちになるんだなと体験できて良かったです。

それに、このトリックの方がボクのよりスマートで優れているように思いました。

まさにやられたって感じですね。

 

以上でshigekiさんのキャッシュは終了で、3勝1敗(いや3勝1分けかな?)でした。

 

お次は川を越えて知多半島のキャッシュです。

衣浦トンネルよりも衣浦大橋の方が近いのですが、これから行くキャッシュはトンネルからの方が近いのでトンネルのこちら側まで車で行って、そこからはMTBで回ることにしました。

トンネルの向こう側まで車で行かないのは通行料の節約のためです。(せこいねえ)

トンネルを自転車で通るのって結構面倒臭いのですけど、節約のためには我慢です。

 

というところで、急に眠くなってきましたので、後はまた明日以降にということで、お休みなさいませ。

では、また。

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10/8 図書館のキャッシュ

2009/10/8

 

先月25日に、ボクとして10個目となるキャッシュを設置しました。(他にアーカイブ(ほぼ廃止)されてるのと登録を認められていないのとが1つずつありまして、設置行為そのものとしては12個目です)

そのキャッシュ、岡崎市立中央図書館の敷地内に置いたのですが、それから2週間ちょっと経過した現在、未だに誰にも発見されていません。

意外です。

もっと簡単に見つかってしまうと思っていたのですが。

 

このキャッシュはミステリーキャッシュと言って、謎を解くことによってキャッシュの座標が分る仕組みになっています。

一般のミステリーキャッシュは、ネット上で調べると謎が解けるタイプのものが多いのですが、ボクは現地に出向かないと解けない謎というのが好きなので、今回も図書館まで出向いて調べないと解けないようになっています。

具体的には、座標の数字が隠されている本を2冊探して(何を探せばいいかというのも謎の一部なのですが、それは問題を見ればすぐ分ると思いますのでその謎解きに必要な時間は0分。目的の本を探すのに要する時間が2冊で15分くらい)、本の中から座標の数字を見つけて(1つは1分で見つかるでしょうけど、もう1つは5分くらいかかるかも)、そして、座標をGPSにセットしてキャッシュを見つける(10分くらい)。

キャッシュの発見までに必要な時間は合計で30分くらいだと読んでいました。

ところが、これまでに挑戦された人(公式サイトに報告された人は3人ですが他にもおられるようです)はいずれも複数日捜索に訪れておられながら、まだ、キャッシュの発見に至っていません。

いずれの人も、2冊目の本から座標を探すのに手こずっておられるようです。

1冊目のパターンを2冊目にも応用すれば5分で見つけられるはずなのですが、皆さん、それに気付かずに余計なところを探して苦労されているようです。

 

ところで、肝心の本を誰かが借りていくという想定外のことがおこりました。

事典みたいな本なので一般の人が借りることはないと思うのですが、それ以上に良識あるジオキャッシャーが借りることは有りえないと思うのですがねえ。

急遽、座標を探せる本を追加しておきました。

まあ、使える本が沢山用意してあれば、複数のジオキャッシャーがはちあわせしても大丈夫だし、また、複数の本で同じ数字が確認できれば自信を持ってキャッシュを探しに行けるしで、良いことばかりなので、最初からそうしておくべきだったのだと思いました。

 

さて、正午現在、台風18号が通過していきましたが、外はまだ風が強いです。

週末の前に、キャッシュがどこかに飛ばされてしまってないか確認に行かねばなりません。

ついでに、以前に設置したキャッシュも点検が必要です。

矢作川で水没している計7個のキャッシュの点検は来週になりますけどね。(無事かなあ?)

 

 

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10/4 記憶にない!

2009/10/4

 

ジオキャッシングに出かける準備として、GPSに10箇所の目的地を登録しました。

ついでに、以前に登録したポイントでもう必要無さそうなものを削除しました。(容量に限りがあるもので…)

そのとき「KIMURA S」という名前のポイントがあったのですが、この名前にさっぱり記憶がなかったのです。

分類のためにつけてあるアイコンは家のマークでしたので、知り合いの人の家でしょうか。

しかし、ボクが知っている木村という人は2人しかいなくて、その人たちの家は知りませんし、知っていてもGPSに登録することは絶対にない人たちです。

「S」というのはstationの意味でしょうか。

木村駅……、そんな駅、聞いたことありません。

とにかくボクは登録した記憶がない。

 

では、2ヶ月ほど前だったかに2日間ほど友人に使ってもらったとき、その友人が登録したのだろうか。

でも、そんなことをするとは思えない。

そんな必要があったとは思えないし、説明書なしでそんな面倒臭いことをやったとも思えない。

では、やはりボク自身が登録したのに、それを忘れてしまったのだろうか。

 

そういう結論に達したとき、あーっ、ついにボケがそのレベルにまで来てしまったのかと本気で心配になりました。

そこまで来てしまったのなら、今後の生き方も考えなければ成りません。

しかし、いったい、この「KIMURA S」とは何なのでしょうか。

その場所は家からほぼ北西方向に30kmくらいのところでしたが、やはり記憶にありません。

そこで経緯度を読んでグーグルアースでその場所を探してみました。

座標は名古屋のビル街のあるビルを指し示していました。

そして、やっと思い出しました。

ボクが2ヶ月前に名古屋に行ったとき、そのビルの一室に用事があり、そこに迷わずにいけるようにと登録したのでした。

そこは木村証券のビルでした。

それで「KIMURA S」だったのです。

でも、ボクはビルの名前はすっかり忘れてしまったのでした。

そこには3日間通ったのですけど、ビルの名前はコロッと忘れたのです。

まあ、それもボケといえばボケですけど、グーグルアースで確認したら思い出せたのは幸いでした。

まだ、もう少しくらいは日常生活が普通に出来そうです。

 

ところで、今勤務しているところにあるインスタントラーメン用の(?)小さな鍋が、ちょうどお湯を入れるくらいのところまでアルミが腐食しています。

アルミを保護しているアルマイト皮膜が溶けてしまっているのです。

鉄鍋で調理すると自然に鉄分が摂れるといわれるくらいですから、この鍋でラーメンを作ったら自然にアルミ分が摂れる事でしょう。

そして、そのアルミ分が、摂った分だけアルツハイマーを進めてくれるに違いありません。

 

うん、ボクはあの鍋ではラーメンを作らないようにしよう!

 

 

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9/22 図書館キャッシュ設置完了

2009/9/22

 

一昨日書いた図書館関連のジオキャッシュ、今日、設置してきました。

今まではキャッシュの現物を持たずに出かけていって設置場所の値踏みをしていたのですが、今日は現物を持っていったので、実際に候補の場所に置いてみてどんなかなあと判断してみました。

マグネットで引っ付けるタイプなので、鉄でない場所にも引っ付けれるように画鋲の頭とゼリー状瞬間接着剤を用意していきました。

で、最初に置こうとした場所に画鋲の頭を接着しようとしたのですが、接着剤がなかなか固まらず、そのうちに画鋲の頭を下に落としてしまいました。

落としたところは拾いにくいところで、他に画鋲の頭に代わる鉄モノは持っていなかったので、仕方なく、鉄で出来ているもののある場所に設置することにしました。

簡単に妥協しちゃいましたねえ。(笑

でも、災い変じて福となす、または、怪我の功名ってやつで、結果的には割と良い場所になりました。

近くに人が結構いるような場所ですけど、ほとんど気付かれずに探したり取り出したりできると思いますし、持ち去られることも少ないと思うのですけど、意外と早くロストするかもしれません。

まあ、なくなったらすぐまた設置しますけどね。(笑

ちなみに難易度は2くらいかな。

  

ということで、登録の申請は金曜日の夜9時に行ないます。

図書館が開館しているのは朝9時から夜9時までで、原則として水曜休みです。

では、これを読んでる皆さん! shigekiさんばかりにFTFを取られないように頑張ってくださいませ。

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9/20 キャッシュ新設近し?

2009/9/20

 

 

先日、矢作川の河原に行って重たい石を3個、えっちらおっちらと運んできました。

大きな石がゴロゴロしていたところからキャッシュを隠すところまで50mくらいの距離を、石を抱きかかえて運んだのです。

でもって、目的地の砂地で穴を掘って、キャッシュの容器となる瓶を入れ、その上に運んできた石を3段に重ねて乗せました。

そして砂を元に戻して完了です。

 

そう、またしても掟破りの穴埋めキャッシュを登録しようというのです。

でも、まともに申請しても認めてもらえそうもないことは前にYAHAGI DIGDUGを申請した時に分ったので、今度はちょっと申請の仕方を工夫することにしました。

今度はたぶん大丈夫でしょう。

いずれはYAHAGI DIGDUGの方も同じ手法で登録したいと思っています。

 

で、公開はいつかというと、たぶんまだだいぶ先です。

実は、埋めてきた瓶の中には紙切れが1枚入れてあるだけで、お宝もログブックも入れてないのです。

ひょっとしたら軽い瓶は増水時に流されちゃうかもって気がするので、一度大雨を経験した後、それでも残っていたらキャッシュを完成させようと思っています。 

 

キャッシュのタイプは例によってミステリーです。

1枚の写真タイプのミステリーで、キャッシュの位置がピンポイント(誤差10cm程度かな)で求まる仕組みになっています。

なので、砂を掘らなければならないけどスコップは使わなくても簡単に取り出せるはずです。

 

 

もう1つ準備中なのが岡崎市立中央図書館を使ったミステリーキャッシュです。

こちらはミステリーの内容も新タイプ(たぶん)ですが、キャッシュのカモフラージュも新タイプかも。

せっかくのカモだから堂々とよく見えるところに設置したいのですが、このカモ、一部の人には強い関心を持たれそうだから、やはり隠し気味にしないとまずそうです。

なんだかカモの意味ないじゃんって感じですねえ。

 

 

ということで、そのうちに以上の2つのキャッシュを公開する予定ですが、河原のは大雨待ちだから図書館の方のが先になるのかな。

図書館のは、開館中じゃないと謎が解けない仕組みなのでFTF(一等賞)狙いの夜討ち朝駆けは無理です。

金曜(25日)の夜に公開されるようにしましょうかね。

 

 

……って、これ、いったい誰に向けて書いてるのでしょうねえ。(笑

 

 

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8/7 半年振りの本宮山&ジオキャッシュの点検

2009/8/7 

 

7年ぶりにまともな仕事に就くことが決まり、経済的不安(ホームレス化)から一応解消されたので、本宮山にも行く気が起こりました。

本当は今日行くつもりはなかったのですが、なぜか、朝の2時頃に目覚めてしまい、もう眠れそうになかったので、仕方ないので4時ごろ家を出ました。

半年の間、オリエンテーリングの大会には時々参加していましたが、3時間を超えるような競技はありませんでしたので、本宮山を2往復するとなると本当に久し振りに過酷な運動ということになります。

なので、別に2往復せずに1往復だけでもいいのですが、でもやはり、せっかく1時間もかけていくのですから最低でも2往復、できれば3往復したいと思っちゃいました。

もちろん、チョー久し振りということでのんびりと登りました。

2回とも登りだけで1時間半くらいかけました。

 

で、足が攣ったりはしなかったので、帰りに岡崎中央総合公園によって、ボクが設置した4つのキャッシュの点検をしてきました。

実ははいていた半ズボンが汗でビショ濡れ状態で、お漏らしをしたように見えるので、この後スーパーに寄る前に時間をつぶして乾燥させたいという思惑もあったのです。

 

恩賜池の駐車場に駐車して、まずは応山居のキャッシュへ。

中総公園はそんなに久し振りというわけでもないのに、応山居へ登る小道がよく分りませんでした。

ちょっと頭が変みたいです。

しかし、このキャッシュに初めて来る人はGPSだけが頼りだと、どの道を通ればいいのか結構悩みそうで、キャッシュ付近に辿りつくまでにそれなりに楽しめそうです。

で、キャッシュ本体は全く異常なしでした。

自分でイメージしていたよりも見つけにくいところにあって、うん、これならいいねと安心しました。

一般的には、キャッシュを公開する人はキャッシュを置いてから何日か様子を見て、その場所で大丈夫だと確認できてから公開に及ぶのですが、ボクは横着して設置して即公開してしまうのでちょっと心配だったのです。

でも、ここは大丈夫でした。

 

次に回ったのは、散策路においてあるキャッシュです。

このキャッシュはバーベキュー広場の方から来るとほとんど歩かずにすむ位置にあるのですが、応山居からそのまま歩いて行くと結構大変です。

まあボクとしてはその歩きを楽しんでもらいたいのですが、この小道も途中に分岐がいっぱいあるし起伏もあるのでGPSだけで向かうと、この道で正しいのか不安になることでしょうね。

さて、こちらのキャッシュ本体ですが、ちょっと自分が置いた状態と変っていたような気がしましたが、そのままにしてきました。

ボクもそうですが、皆さん、キャッシュを取り上げるときに一応その置かれ方を記憶しようとするのでしょうけれど、戻す頃には微妙に記憶が曖昧になっていて完全に元の状態に戻せることは少ないんですね。

でも、慣れた人なら、自分が隠すとしたらこうするという知恵があるので特に問題はありません。

場合によってはオーナーが隠したところより良い位置に改善される場合もあると思います。

ということで、位置は問題なしでした。

中をチェックしてみたら水が浸入していてログシートが濡れていました。

と言っても、耐水紙なので湿ってはいなかったのですが、水性のペンで記入されたものはほとんど消えてしまってました。

今度行ったときに消えかかっている文字を油性ペンでなぞっておこうと思います。

ていうか、容器の防水性を改善すべきなんですが、あの容器は防水性を優先するとフタを外しにくくなってしまうので、ちょっと悩んでいます。

 

3つ目のキャッシュは展望の丘のキャッシュです。

このキャッシュは密閉容器をさらにジッパーつきの砂糖の空き袋に入れておいたのですが、袋なしの容器が裸の状態になっていました。

なんで、袋がなくなってしまったのでしょうか。

チンケな袋だったから、破れてしまって防水の意味がなくなっていたのでしょうか。

このキャッシュのログブックは普通の紙なので、容器の防水性を完璧にしておかないと心配です。

そのうちに対策しておきましょう。

 

さて、最後は高隆寺大橋のところのキャッシュです。

ところが、なぜか、ボクは散策路の辺りからすでにバテバテになっていまして、このキャッシュの点検は後日に回そうかと思いました。

そこで、車に戻って、車で体育館に行きアイスクリームを買って食べました。

シャリバテだろうと思ったのでアイスを食べたのですが、あまり元気になりませんでした。

でも、半ズボンはまだ少し湿っていましたので、頑張って体育館から高隆寺大橋まで歩いていきました。

キャッシュ本体はボクが隠したところとは右隅だったのに左隅に変っていました。

それで、最初は思ったところになかったので、誰かに持ち去られてしまったかと思いましたが、すぐに逆隅で見つけました。

ここも、どっちがベストか分らなかったのでそのままの位置にしておきました。

 

ということで、4つとも確認を終え、問題があったものは後日改善するということで帰路につきました。

で、家に帰ってからなんですが、まだ今もバテバテです。

半年振りの本宮山が堪えたのでしょうか、それとも、中総公園の歩きが余分だったのでしょうか。

まあ、考えてみれば、いいトシになってるのに、日々のトレーニングもなしに無理をして平気なわけはないのですよねえ。

真面目にトレーニングしなければダメですね。

 

 

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7/13 ジオキャッシュの難易度

最近、愛知県内のジオキャッシュを訪れた人の何人かが、「表示されている難易度が実際の難易度より高いように思う」と指摘しておられます。

ジオキャッシングの難易度は、発見する難しさ(主として、現地に着いた後、発見までにどのくらいの時間を要するかという度合いで表わされ、狭義の難易度はこれを指します)と地形の困難さ(主として、駐車場等から現地に着くまでの困難さで表わされます)の2本立てになっています。

難易度が合っていないとの指摘は前者の発見の困難さ(狭義の難易度)に対してのものです。(これ以後の文は狭義の難易度について書いています)

正直なところ、ボクも同じような印象を持っています。

もっともボクの場合は愛知県以外のジオキャッシュはあまり訪ねていませんので、ひょっとしたらこの難易度のズレの問題は愛知県だけでなく日本全体のものかもしれません。

 

ちなみに難易度は1個から5個までの星の数で表わされます。

星1個が「簡単」で、2個が「平均的」、3個「挑戦的」、4個「難しい」、5個「過激」となっていて、さらにそれぞれの中間的な難しさのものを星半分を追加して表現できますので全部で9段階の難易度があることになります。

で、愛知県のジオキャッシュの場合、なぜかほとんどが最低難易度である星1個となっているのですが、これが実際にはもっと難しいのではないかというわけです。

 

この難易度はキャッシュのオーナーがそれを公開するときに自分で判断して登録するのですが、そのとき、判断の参考にするようにとジオキャッシング本部から示されている基準は次のようなものです。

もともとの英文と、ウエブ翻訳しただけのものとを一緒に並べておきます。

 * Easy. In plain sight or can be found in a few minutes of searching.
 * 簡単。 平らな光景か缶の中では、数分の探すことで見つけられてください。

 ** Average. The average cache hunter would be able to find this in
less than 30 minutes of hunting.
 ** 平均。 普通のキャッシュハンターは30分未満の狩りでこれを見つけることができるでしょう。      

 *** Challenging. An experienced cache hunter will find this
challenging, and it could take up a good portion of an afternoon.
 *** やりがいがある。 経験豊富なキャッシュハンターはこの挑戦を見つけるでしょう、そして、それは午後の良い部分を取るかもしれません。

 **** Difficult. A real challenge for the experienced cache hunter -
may require special skills or knowledge, or in-depth preparation to find.
May require multiple days / trips to complete.
 **** 難しい。 経験豊富なキャッシュハンターのための本当の挑戦--特殊技能、知識、または徹底的な準備が当たるのが必要であるかもしれません。 終了する複数の何日もの/旅行を必要とするか
もしれません。

 ***** Extreme. A serious mental or physical challenge. Requires
specialized knowledge, skills, or equipment to find cache.
 ***** 極端。 重大な精神的であるか物理的な挑戦。 キャッシュを見つけるために専門知識、技能、または設備を必要とします。

 

一般に星4個以上というのはほとんどありませんので、ここでは3個までの難易度について考えてみたいと思います。

上の基準を見ると、発見に要する時間でおおよその難易度は決定するということが分ります。

具体的には、星1個は数分以内、星2個は30分未満、星3個は30分から半日程度(a good portion of an afternoon の意味がよく分らないのですが適当に解釈しました)で発見できるとなっています。

で、それが実際の愛知県のジオキャッシュではどうなっているかというと、星1個なのに30分以上探しても発見できないというのが結構あるのです。

現在ボク自身は、現地に着いたら即座に隠し場所が分るようなものだけが星1つであるべきだと考えています。

多少勘違いしたとしても数分もかければ見つかるというレベルです。

経験豊富なハンターなら瞬殺、初心者でもせいぜい10分程度で見つけられる程度の難しさですね。

 

ということで、改めて自分が設置している10個ほどのキャッシュを見直して、ほとんどのキャッシュの難易度を星半分ほど上げておきました。

他のオーナーの皆さんにも見直しをお勧めいたします。

 

   



                      

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7/6 富士山樹海ジオキャッシュ

最近ボクがやってみたいジオキャッシングは富士山の樹海の真ん中辺りに隠されたキャッシュを探すというものです。

そういうのが既にあるかどうか確認してみましたが、まだ無いようです。

で、あれば、是非ともボクが設置したいところです。

今はゆとりがないので行けませんけど、落ち着いてきたら本当に是非設置に行きたいです。

 

富士山の樹海は、もう10年位前になるかもしれませんが、一度だけ横断したことがあります。

樹海の中は鉄を含んだ溶岩があるのでコンパスが狂って迷ってしまうというような伝説がありましたが、太陽が出ていれば大体の方角は分りますので心配せずに臨みました。

道無き樹海の中を直進的に進んで行くのってなかなか冒険的で楽しいですよ。

今ならGPSでかなり気楽に進めることでしょう。

 

ジオキャッシュはGPSなしではとても辿りつけないような位置に隠しておきます。

うん、絶対楽しいと思います。

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6/26 初ジオキャッシングの生中継?

先日、ネットを検索していてこんな動画を見つけました。

4つに分割されていて、それぞれが40分くらいと長いので、以下の説明を読んでからご覧になった方がいいかと思います。

 

内容は、三河安城駅の付近から自転車で西尾に行き、西尾の2つのキャッシュを探して、また安城に戻るまでを、ご本人が解説をしながら撮影したものです。

八ツ面山でのジオキャッシングの様子が#2と#3の前半に、西尾城址の近くにある The secret base of children でのジオキャシングの様子が#3の後半と#4の前半に入っています。

他は自転車での移動の様子です。

特に面白いわけではありませんけど、初めてジオキャッシングに挑戦した人がどんな行動をとったか…という点では興味深いと思われます。

 

残念ながら、この人は2つとも発見できなかったようですが、この2つは難易度が比較的高くて慣れた人でも苦戦するキャッシュなので初めての人では発見できなくて当然かもしれません。

また、この人のGPSは緯度と経度が数字で示されるだけのものらしく、キャッシュの座標と比べて「もう少し北の方ですね」などと話しています。

ボクのGPSだと矢印と距離で目標の位置を示してくれるのですが、それと比べると大変だと思います。

まあ、その分、発見できた時には喜びが大きいとは思いますが。

それから、この人、最初はヒントを見ずに探していたようで、何だかご自分でさらに難易度を上げてしまわれた感じです。

ウエブ上にあるヒントは暗号化されていますが、ワンクリックで解読されるようになっていますので普通の人は解読したものをメモして持って行くと思います。

ところが、この人は暗号のまま持って来ていて現地で自力で解読したようです。

簡単な暗号なので、ささっと解読できたようですが、Behind the stick of a fence となるべきところを焦って Behind the stair of a fence としてしまったようです。

杭を階段と読み違えては致命的です。

 

この人、はたしてその後、ジオキャッシングを続けておられるのでしょうか。

難易度が高いキャッシュだったことに気付いておられるのならいいのですが…。

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6/11 フォアランナー305の不調

2ヶ月ほど前に突然、愛用の腕GPSである「ガーミン フォアランナー305」がおかしくなりました。

腕につけて使用するのには全く問題ないのですが、ジオキャッシングサイトから座標のデータなどをダウンロードしようとしても「GPSを認識できません」という意味の表示が出てダウンロードできなくなったのです。

GPSのデータを管理するソフトとの間では問題がありませんでしたので、サイトの方の問題だろうと思いましたが、日を置いて試してみても改善しませんでした。

仕方ないので、一旦、座標のファイルをパソコンに保存してから、それをGPSにダウンロードするという余分な手間をかけていました。

多少面倒ではありましたが、慣れてしまえばそれほど苦にならない程度でした。

ところが2週間ほど前、今度はジオキャッシングのサイト以外でも認識しなくなってしまいました。

座標の入力くらいならGPSに直接手入力しても何とかなりますが(超面倒くさいですけど)、軌跡をパソコンにアップロードできないというのは大問題です。

GPSの価値の8割程度が死んだと同じです。

いや、GPSの画面を見てみたら充電もしていないのです。

充電も出来ないようでは完全に死亡です。

  

「ああ、ついに故障してしまったか…」と、ガックリきましたが、充電さえも出来ないということは電源との接続が悪いということではないかと考え、GPS本体の端子を調べてみました。

そうしたら、ちょっと怪しいところが見つかりました。

2009_0607_184733

フォアランナー305はクレイドル(画像の左のもの)というものを介してパソコンとデータのやり取りをしたり充電したりします。

GPS本体(画像の右の方)には直径2mmほどの端子が4つあり、クレイドルの方にもそれと合わさる位置に4つの端子があります。

当然、その4つがしっかり接触していなければパソコンとの通信や充電がうまくできないわけですが、その端子をよく見たら金色のメッキのようなものが部分的に剥げていました。

もともとは、錆びて接触が悪くならないようにと金メッキでもしてあったのでしょうか。

それが剥げてしまって、さらにその下の地の金属が錆びてしまって電気が流れなくなっているようでした。

それで、錆を落として地の金属を露出させてやったら、パソコンとの通信が回復しただけでなく、なんと、ジオキャッシングのサイトにも認識されるようになりました。

ということは、2ヶ月ほど前の、サイトに認識されなかっただけの段階では、4つの端子のうち1つか2つだけが接触不良であったので他の有効な端子だけでパソコンとの通信は可能だったが、2週間ほど前にさらにもう1つ接触不良の端子が増えて充電まで出来なくなってしまった、ということでしょうか。

電子機器のことはよく分りませんので内部が壊れてしまったらお手上げでしたが、錆を落とす程度で何とかなって助かりました。

 

とは言うものの、腐食防止目的であったであろうメッキが剥がれてしまった以上、今後は頻繁に錆び落としをしなければならなくなることを覚悟しました。

それはそれで、徐々に端子が減っていきそうで心配です。

で、昨日、また接触が悪くなったので試しにシャーペン(の芯)で端子をぐりぐりやってみましたら、それで接触が良くなりました。

芯の成分であるカーボンの効き目でしょうか。

この方法なら端子が磨り減る心配はなさそうです。

 

以上、同じようなタイプのGPSを使っている人の参考になればうれしいです。

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6/7 ジオ衣浦トンネル

朝、今日も一日、家でグダグダして終わるのかな…と予感しつつ、パソコンでジオキャッシャーさんのブログをチェックしてみたら、shinsukekさんのブログにミステリーキャッシュ(謎解きキャッシュ)新設の情報が書き込まれていました。

キャッシュのサイトに登録されたのは昨夜、キャッシュの場所は衣浦トンネル付近。

説明を読んでみると、「半径800mの円内に隠してあるジオキャッシュを1枚の写真だけを頼りに発見せよ」ということなのです。

 

コレがその写真。(以下2枚、無断コピペしましたけどクレームはないですよね、shinnsukekさん?)

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実際にはコンテナは枯葉で覆われているようなので、まずはこの特徴的な木を見つけ出すということになるわけです。

  

こっちはエリア。

20090607120506  

めっちゃ、面白そうです。

エリアがトンネルの両側に別れているのがニクイです。

 

この類のキャッシュとしてはボクもIWAZU幻のYAHAGI DIGDUGを設置しているのですが、キャッシュの隠し場所の写真(キャッシュそのものの画像も含む)だけで探させるというのは残念ながら思いつきませんでした。

ストレート過ぎて盲点に入ってたのでしょうかねえ。

でも、このタイプのキャッシュについては、今までは自分が設置するばかりでボク自身は探す立場になったことがなかったので、実際どの程度の面白さなのか自分では体感できませんでしたけど、これで自分でも体感できます。

キャッシュのサイトにはまだ訪問者のログはなかったので、すぐに行けばFTF(第一発見者の栄誉)をゲットできるかも。

 

ということで、急遽、FTFを狙って出撃することにしました。

 

今回はFTFを狙うということで時間も重要なので車で出かけることにしました。

昨夜のうちに情報を得ていたならば早朝4時くらいから自転車で行くということにしていたでしょうけれど、実際には朝9時過ぎに知ったのですからFTFを狙うなら車で行くしか考えられませんでした。

しかし、何かのついででもないのに、ただ1つだけのキャッシュのために車を出すなんて、ちょっと異常ですね。(いや、このキャッシュがボクにとってそれだけ特別なだけです)

それに、まだ発見のログがないからといって実際に発見されていないという保証はないわけで、行こうとしている今現在、まさに発見されている瞬間であるかもしれません。

あるいは、現地に着いたら他のジオキャッシャーさんがいっぱいいて、皆で競争で探すことになるのかも…。

まあ、そういう悲観的なことも考えられましたけど、だからといって、行かないわけにはいかない特別なキャッシュですので出かけました。

 

さて、出かける前に一応、キャッシュが置かれていそうな場所をグーグルマップで調べてみました。

大きく分けてトンネルの西側と東側。

最初にどちら側を探すかで運命が大きく左右しそうですが、そこは本当に運というか、読み次第というか…。

ネタバレになるので書きませんが、ボクは○側が臭いと睨みました。

 

で、エリアに着きました。

駐車場に車を止めて捜索開始です。

写真のように根元から枝分かれしている木を見て歩きました。

ケチって写真を印刷していかなかったので、木の太さの記憶がイマイチ曖昧でした。

写真を持っていれば明らかに違うと分るような木も調べるようなことになって手間がかかってしまいました。

わずかばかりのインク代をケチるんじゃありませんでした。

それでも、運良く、捜索開始から20分で発見できました。

読みが当たったとも言えますけど、たぶんほとんど運でしょうね。

読みが外れてもうちょっと苦労した方が発見できた時の喜びが大きかったかもしれませんけど、早く発見できるのも悪くないですね。

キャッシュというのは早く発見できても苦労しても、どっちでも楽しいって事です。

しかし、座標がピンポイントで示されていながら30分以上探しても見つからないこともあれば、こんなふうに、半径800mもの広範囲なエリアなのにたった20分で見つかることもあるのが面白いですね。(半径800mといってもほとんどは捜索対象外である海ですけども)

 

で、せっかく車で出てきたのですけど、発見できたので即 帰ることに。

でも、帰る途中、廣藤(こうとう)園・油ヶ淵・安城公園と、初めての場所や懐かしい場所に寄りました。

廣藤園と油ヶ淵の話は明日書きますけど、安城公園ではジオキャッシュを置くための調査をしてきました。

別にたいしたキャッシュにする予定はないのですけど、とりあえず安城市にも1つ置きたいなってことで…。

安城市初ってことだから、マイクロキャッシュじゃまずそうなのが辛いところです。(ジオキャッシング初体験ではやはり交換アイテムの入ったコンテナを発見してもらいたいですよね)

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5/24 ジオ第3次名古屋遠征

先日、名古屋市内で未発見のジオキャッシュ20ヶ所を一気に回ってきました。

うち4ヶ所は2度目の訪問です。

 

家を出発したのは午前の2時半頃。

smalltalkさんの48時間耐久ジオキャッシングに刺激されて徹夜でジオキャッシングしたくなり、前日の夕方から準備を始めたのですが、思ったより時間がかかって出るのが遅くなってしまいました。

車に自転車を積んで、笠寺駅の西にある日本ガイシスポーツプラザの駐車場に向かいました。

その駐車場はグーグルマップの地図や航空写真で見ると、どうも無料っぽく(開放的に)思われたので期待して行ったのですが、有料で、しかも夜は閉鎖していました。

後から調べてみたら、日本ガイシスポーツプラザというのは名古屋市の総合体育館であり、日本ガイシは命名権を買っているだけでした。

駐車場が有料であり昼しかやっていないこともネットに書いてありました。

調べが不十分でした。

で、仕方ないので、少し戻ることになりますが大高緑地の駐車場へ。

大高緑地の駐車場が利用できるのは7時から19時ということになっているのですが、前回の遠征時に来た時は朝6時頃に既に開いていましたので、実際には終日開いているのだろうと思っていました。

ところが、大高緑地も開場前でした。

そこで、名古屋東部のキャッシュだけ車で回ってしまうことにしました。

東部のキャッシュは中心部のキャッシュ群からはちょっと離れた場所にあり、自転車で行くのが面倒に感じていましたので、駐車場が開くまでの間にやっつけてしまおうと考えたのです。

で、最初に行ったのが喫茶マウンテンです。

 

喫茶マウンテン

この喫茶店は珍妙なメニューと異様な大盛りで全国的に有名らしいです。

それゆえにキャッシュが置かれたのですが、行ってみたらキャッシュの隠し場所のすぐ近くに隣家の窓があり、また、向かいの家の玄関には人に反応して点灯する照明があってそれが点きました。

夜にゴソゴソと捜索するにはあまりに不適当な場所でした。

全く探さずに早々に退散し、そこのキャッシュだけでなくナイト・ジオキャッシングをすること自体も諦めてしまいました。

でも、皆さんがやっておられるナイト・ジオキャッシングというのは、繁華街などの日中には人が多すぎて探しにくい場所でやっているのですね。

住宅地ではナイトをやらない。

だから、他の繁華街キャッシュなら問題なかったのですが、とにかくナイト・アーバンキャッシュ初体験で「こりゃあ、無理だ」と強く感じてしまったものですから、尻尾を巻いて大高緑地まで戻りました。

4時半頃から大高緑地の門の前で駐車場が開くのを待ちました。

6時過ぎに門が開きました。

この時期、夜はとっくに明けているのですから、時間前に開けてくれるのならばもっと早く開けてくれればいいのにと思いましたが、開ける人からすればそうもいきませんね。

自転車でいつも通りのジオキャッシングに出発です。

今回の遠征を思い立ったそもそものキッカケであった48時間耐久という趣旨はいったいどこへ行ってしまったのでしょうねえ。(笑

 

田光八幡社

ここは大木が沢山あるということでキャッシュが置かれているのですが、ボクが楽しみにしていたのは猫による案内でした。

それまでに訪れた人の報告によると、なかなか見つからなかったとき、白黒の猫がキャッシュの隠し場所に案内してくれたというのです。

ボクも是非案内されたくて、ここはルートの効率が悪くなっても猫のいる時間帯に訪れようと考えていました。

で、25分ほど探してましたけど、白黒の猫は来てくれませんでした。

キャッシュを発見した後、神社の入り口付近で白黒の猫を見たのですが、犬を連れた人が来たせいか、すぐどこかに消えてしまいました。

猫の案内…。

なんだか宮沢賢治の童話の世界のようで是非とも体験したかったのですが残念です。

 

以下、全部のキャッシュについて書くのは大変なので主要なものだけを書きます。

  

アスナル

ここは前回の遠征でも来たのですが、そのときは全然違うところを探していました。

今回はGPSを頼りにせずにグーグルマップで位置を特定して探すことにしていました。

そうしたら、簡単に見つかりました。

もっとも、朝に行った時はキャッシュの付近を工事していてキャッシュを取り出せませんでしたので、市内をひとまわりした後でまた来たのですが。

 

星が丘テラス

ここも前回発見できなかったところです。

人通りは多いし、お店の真ん前だし…で、適当に探しただけで5分くらいでギブアップしたのです。

今回、グーグルマップで調べたら、前回は道路の反対側を探していたのだと分りました。

ビルの谷間なのでGPSがずれていて、とんでもないところを探していたのです。

グーグルマップではかなり位置がはっきり分ります。

もちろん、オーナーさんが正しい座標を登録してくれてなければ、かえって混乱しますけど。

で、キャッシュは見つかりましたけど、ボク的にはちょっと隠せないと思われる場所にありました。

若い女性でいっぱいの場所の階段の下というのはヤバ過ぎです。

今回、他にも「えーっ、こんなところに隠してもいいの?」と不安になるキャッシュがありました。

本当にちょっと心配しています。(笑

 

スパイラルタワー

ここも前回発見できなかったところです。

前回はハナから諦め気味で臨みましたし、GPSはビルの南東側を指していてそこはちょっとヤバそうな場所だったので、すぐにギブアップしたのですが、今回、マップで調べたら、位置はビルの北西側でした。(笑

ヤバい場所でもなくすぐ見つけられました。

前回までは、マップを利用したらジオキャッシングの面白さが損なわれると考えて、あえてGPSだけで探そうとしていたのですが、やはり、市街地のキャッシュはマップを使わないと無理ですね。

今後は使えるものはどんなものでも大いに使っていこうと考えています。

 

アーバンキャッシュ#1

ここは前回50分探しても見つからなかったところです。

マップで見たら交差点のど真ん中に隠してあることになっていました。

しかし、説明には歩道から離れるなとありますので、座標がずれていることは間違いありません。

では、どちらにずれているのでしょうか。

前回、GPSは交差点西側の歩道を指していましたので、西側ばかりを探していました。

しかし登録した座標は交差点のど真ん中の座標なのですから、西側を指していたのはGPSの誤差です。

誤差により東側の歩道を指していたとしても不思議はないのですが、前回は西に偏っていたということです。

ですので、たぶんキャッシュは前回探さなかった東側歩道にあるのだろうと思いました。

ここも、星が丘テラスやスパイラルタワーと同様、すぐに見つかると思いました。

ところが、またもや50分探しても見つかりませんでした。

家に帰ってから気付いたのですが、実は前日調べた報告の中には重大なヒントがあったのでした。

それを見過ごした自分が情けないです。

どうやら、あまり探さなかったところにあったようですが、一応は見たはずです。

でも、注意深さが足りなかったようです。

 

白鳥公園

lovekikicatさん、渾身の作と評判のキャッシュでしたので楽しみにしてきました。

マルチキャッシュで、ファイナル(2つめ)のカモフラージュが職人の技らしいのです。

でも、1つ目のキャッシュもいい隠し方でしたね。

マルチの1段目ということで、あえて見つけやすくされたのだと思いますが、ちょっともったいない気がしました。

で、そのキャッシュでファイナルの座標とヒントを得て、いよいよ職人技のカモに挑戦です。

何となく、自分が構想中のカモと同じなのではという気がして、その方向でばかり探してしまって手間取りましたが、ずいぶん探した後で、ヒントの新しい解釈が閃いて見つけることができました。

確かにすごいカモでした。

 

熱田神宮

ここは3段マルチのキャッシュです。

示された座標の場所に行って酒樽の数と提灯の数を調べ、その数字を使ってファイナルキャッシュの座標を求める仕組みです。

酒樽の数はすぐに分りました。

提灯の方は今工事をしていて確認することが出来ません。

でも、今までに訪れた人はそこにあった写真に写っていた提灯の数を数えてファイナルキャッシュを発見していますので、ボクも写真で数えました。

で、求まった座標は国道1号線を跨ぐ歩道橋の上です。

GPSはちょうど歩道橋の真ん中を指しましたので、歩道橋の下にある中央分離帯に隠してある可能性も考えましたが、そこに行くのは難しそうでした。

ということで、歩道橋の欄干部分などを調べたのですが見つかりません。

中央部以外だとキャッシュを落としたら事故になりかねませんので、分離帯のある中央部以外は考えられません。

分離帯の上だから落としても事故になる可能性は低いとしても、それでも不安は残ります。

本当にその場所なのでしょうか。

計算が間違ってないか、GPSへの入力を間違ってないか…と十分に確認しましたが間違っていません。

提灯の数が違うのかもと考えて神社の人にも聞いてみましたが2個だけとのこと、合っていました。

と言うことは、探し方が不十分だったのでしょうか。

でも、時刻が6時20分過ぎになっていました。

大高緑地の駐車場は7時までですので、もう戻らないといけません。

もう一度念入りに探したかったのですが諦めました。

 

発見できなかったキャッシュは他に下園公園ピクシー通り名古屋モースコードがありました。

ということで、第3次名古屋遠征は20戦15勝5敗という結果になりました。

大高緑地からの自転車路程は距離85km、時間は12時間45分でした。

GPS軌跡はこんな感じです。

Photo

宝箱のマークはキャッシュの位置ですが、今回には無関係なものも載っています。

赤い点の付いてるルートは車で行ったところです。

自転車では一度金山橋のアスナルに行ってから反時計回りにぐるっと市内を回って、再びアスナルに寄ってから南下しています。

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5/6 ジオ知多半島遠征(5/3)

3日に知多半島のジオキャッシュを回ってきました。

高浜市の「かわら美術館」まで車で行って、そこからはMTBを使いました。

ルートは、衣浦大橋を渡ってから、半田、常滑、武豊、美浜と、反時計回りにぐるっと回ってまた衣浦大橋を渡って戻りました。

野間の灯台や半島南端の師崎にも未発見キャッシュがあるので、そこまで回ることも考えたのですが、あまり欲張るとせっかくよい場所にキャッシュを設置してもらってるのにその場所を楽しむこともなく次に進まねばならなくなりかねませんので、少し控えめにしておきました。

GPSの軌跡は次の通りです。

Chitatizu

 

(1)かわら美術館

8時ちょうどに家を出て、40分ほどで到着しました。

美術館は開館前でした。

館の前の広場にあるかわらを使ったオブジェを観賞しながらキャッシュを探しました。

すぐに「ここだな」と思えるオブジェが見つかり、2個目のオブジェでキャッシュを発見できました。

フリスクの容器をマジックテープで固定していました。

 

この美術館には夕方にまた戻って来たのですが、そのときは既に閉館していましたが広場のオブジェに灯が入っていて良い感じでした。

2009_0503_184032

 

美術館玄関前にあったシャチホコです。

2009_0503_183905

左の方に右向きのものもありました。

 

さて、キャッシュを発見できましたので、MTBを組み立てて(車輪をはめるだけですけど)半島側に移動です。

 

(2)潮干祭り(しおひまつり)

半田の亀崎地区のお祭りで毎年5月の3・4日に行なわれるそうです。

祭りの日には人がいっぱいでしょうからキャッシュの捜索には不向きです。

だから当日は避けようと思っていたのに、なぜか、もろ当日に行ってしまいました。

避けようと意識することによって逆に惹きつけられていってしまうということはよくありますけれど、そういうことでしょうかねえ。

まあ、人混みに紛れてかえって怪しまれにくいことも考えられますので悲観してはいませんでしたけど。

 

キャッシュは祭りの中心となる神社の一角に隠されていました。

だから「潮干祭り」というキャッシュ名なのでしょうか。

難易度は1となっていましたが、1本ずれた参道の方で30分近く探し回ってしまい、ボク的には難易度2以上でした。

 

発見した後で、お祭りを見物しました。

2009_0503_094140  

ちょうど山車が出発するところでした。

 

2009_0503_094513

漬けたキュウリを1本まるごと串に刺したものを売っていました。

うまそうですね。

 

2009_0503_094436

タダ酒をちょびっといただきました。

いつも安い酒ばかり飲んでいますのでとてもおいしく感じました。

 

(2)亀崎駅

現役では日本最古の駅舎だそうですけど、改装されているからでしょうか、最古という重々しさは感じられませんでした。

2009_0503_095503

キャッシュの方はというと、GPSの指す辺りはちょっと探すのをためらわれるような場所ばかりでしたので、ほとんど探さずにギブアップしておきました。

 

(3)潮風橋

2009_0503_102440

この橋の下にキャッシュが隠されています。

難易度1.5ですが、このキャッシュのオーナーさんは潮干祭りのオーナーさんでもありますので、向こうが1でこっちが1.5ということは、こっちはかなり挑戦的な隠し方だと想像されます。

しかし、「橋の下」というヒントがあって場所が特定されていますので、こういうのは捜索範囲が限定される分、意外と取り組みやすいのですよね。

難易度1.5に相応した手間をかけて無事発見できました。

 

ところで、ついでに一言ぶっちゃいますと、ジオキャッシュの捜索範囲は出来るだけ限定されてるのが望ましいと思っています。

ノーヒントで座標しか提示されていない場合、もしGPSに誤差がなければピンポイントで特定されますが、普通は数mから十数mの誤差がありますから捜索対象となるエリアは曖昧かつ広範囲となります。

また、提示されている座標そのものがずれている場合もあるわけでして、そうなると、その座標を中心にして捜索するということが必ずしも最善ではないことにもなります。

ですので、ずれた座標のキャッシュでは、精確なGPSでまともな捜索をした人が全然発見できなくて、誤差の大きなGPSで捜索した人の方が運良くすぐに見つけてしまったというおかしなことも起きています。

そうした不合理なことを避けるためには、たとえば、「座標のところにある巨木を中心とした半径10m以内」とかしておけばいいと思います。

キャッシュは座標のところにではなく、その近くにあるということになります。

いいと思いませんか?

 

さて、話を戻しましょう。

いや、もうちょっとだけ寄り道を…。(笑

2009_0503_102625

これ、橋を渡ったところにある公園にあったトイレの写真ですが、こういうガラスのブロックで明かりをとっているトイレって外から見えてそうで不安じゃないですか?

マジックミラー的な効果で明るい側からは見えないのだろうと思うのですけど(実際に使ってるのですからねえ)、そう思っても心配です。

やっぱり、ある程度は見えちゃってるんじゃないのかなあと思ってます。 

特に夜になって中の方が明るくなったら相当はっきり見えるでしょ?

 

(5)ゴンギツネ#2

新美南吉の童話のモニュメントがある場所ということでしたが、それらしいものを確認することもなく、キャッシュの発見をしてすぐ次へ。

 

(6)ゴンギツネ#1

こちらのキャッシュは新美南吉記念館のある公園にありました。

記念館は入場有料でしたのでパスしてキャッシュ探しに専念しました。(笑

2009_0503_111151

キャッシュは昆虫標本を入れる瓶のようなものでした。

フタのコルクが湿っていて中のシートも湿っていたので、少しだけ干してから戻しました。

その後、遊歩道をちょっとだけ散歩しました。 

 

(7)やきもの散歩道

西に6kmほど移動して常滑に到着です。

「やきもの散歩道」というのは、かつて焼物産業の中心地だった丘にある迷路のような路地です。

その狭い路地がある意味、常滑の風景を守って来たらしいです。

着いてみてビックリです。

路地には観光客がいっぱいでした。

2009_0503_121724

この写真にはそんなに写っていませんけど、もっといっぱい歩いてました。(笑

路地沿いのお店も大繁盛でした。

まるで神戸の異人館の周辺のような感じでしたね。

キャッシュはそんな人通りの多い路地の角にありましたけど、大きなコンテナが上手に隠されていました。

人通りは多かったのですが、見通しの良くないところにありましたので苦労なく出し入れできました。

 

空港がすぐ近くにありましたので一度見てみたかったのですが、地図でみた感じでは自転車で行けるのかどうかはっきり分らなかったのでやめておきました。

次のキャッシュに向かう途中で海岸の堤防から空港の方をしばらく眺めましたけど飛行機は1機も見られませんでした。

2分間隔くらいで発着してるかと思っていましたので意外でした。

2009_0503_125422

 

(8)桧原公園

40分ほどかかって到着です。

公園内は自転車乗り入れ禁止ということでキャッシュのある展望台へは歩いて行きました。

GPSは展望台の中を指しているようなので、とりあえず開放型の1階部分を捜索です。

イスが沢山ありました。

イスの裏側というのは隠し場所として定番ですので、見逃しのないように念入りに、かつ、2回通り調べましたがありません。

1階の他の場所にもありませんでした。

「あっ、2階(屋上)か」と気付いて2階へ。

2階への階段は別棟になっていました。

大小2つの円筒形の建物が並んで立っていて、大きい方が展望台、小さい方が螺旋階段となっていて上部で展望台とつながっています。

展望台にもイスが沢山ありましたので、それらも念入りに3回通り調べましたけど見つかりません。

階段の方を調べてみると、最上部にはそこにもイスがありました。

「ここかあ」と思って調べましたがここもありません。

難易度1なんですけどねえ。

「40分くらい探してますけど、まだ見つからないんですけどぉ」(笑

2階にはもう探すところがなくなったので、階段の途中に付いている照明器具の裏なども調べつつ1階に下りると、そのとき初めて階段下の空間に気付きました。

「ああ、ここかあ」

発見した人の報告の中に「意外なところにあった」というような言葉がありましたので、そういうことも意識して探してはいたのですが、この瞬間までこの空間は目に入っていませんでした。

暗くてよく見えない奥まで潜り込んでライトを点けてみたらピカッと反射するものが…。

本日3個目のフリスクの容器でした。(笑

 

MTBのところまで戻ってきたら時刻は午後2時20分。

公園での滞在は1時間ほどでした。

朝から食事らしい食事もせずに動いていますので、ちょっと疲れ気味ですけど、もうちょっと頑張りましょうかね。

 

(9~11)武豊自然公園#1#2#3

40分ほどかかって到着です。

本当はもう少し早く着けたはずですが、だいぶ遠回りしてしまいました。

途中にコンビニがあったら食料を買うつもりでしたが、一軒も見ることはありませんでした。

遠回りして無駄なエネルギーを使ってるし、満足な食事をしてないしで、バテバテです。

さて、この公園も自転車禁止ですので、歩きます。

キャッシュは北の方から1・2・3と並んでいますので、予定では北の方から順に攻めるつもりだったのですが、MTBで着いたのが公園の南門でしたので、予定変更して逆順に。

ところが、公園内の道の選択を失敗して3と2には行けなくて、結局最初の予定通り1から。(笑

まあ、どうせ折り返して自転車のところに戻るわけですから、どういう順番でもたいした違いはありませんけどね。

 

#1は、発見者の報告に「座標がずれているかも…」とありましたので、そのつもりで捜索しました。

GPSが指すのは滑り台の出口のところ。

2009_0503_151633

裏側を探ってみましたがありません。

GPSは安定してここを指していますので、やはり、座標がずれているようです。

捜索範囲を拡大して見渡してみると、何ヶ所か怪しげな場所があります。

2009_0503_151604

その怪しげな場所の1つである石碑の裏側です。

キャッシュのコンテナが写ってますけど分りますか?

本日4個目のフリスクです。(笑

前のフリスクも背景と同じ色に塗装されていましたっけ。

前のはライトを点けないと見えないような場所でしたけど、それでも塗装されていて、しかも、マジックテープも同じ色に合わせてあったような…。

このフリスクは茶色に塗装されてマジックテープも茶色です。

凝ってますよ。

このタイプのキャッシュって用意するのも比較的簡単だし、コンパクトで持ち運びしやすいし、マグルに発見されにくい場所にも固定しやすいし、長い間に位置がずれてしまうということもないし、いいこと尽くめです。

交換アイテムが入れられないというデメリットはありますけど、それさえ気にしなければかなりの優れものといえます。

旅行とかにいくつか携帯していって、思いついたその場でキャッシュを設置してきてしまうということも可能です。

遠い場所だとメンテとかは難しいですが、このタイプならほとんどメンテも不要でしょうし、そんな問題があるとしても、キャッシュの空白地帯を埋めてしまうことのほうが優先されるでしょう。

ボクも真似てみることにします。

しかし、1日で4つも同じようなキャッシュを見たら、さすがに飽きてきましたよ。(笑

 

#2は来た道とは違う道で戻って行けばありそうです。

しかし、またもや道を間違ってしまいました。

だって、こんな分りにくい標識なんですよ。

2009_0503_153333

展望広場はどっちなの? って言いたくなりませんか?

ボクが間違ったのは別のところなんですけど、かなりのロスでした。

バテバテだってのに~。

キャッシュはまあ、割合簡単に見つかりましたけど、この時期にして早くも蚊が飛んでいました。

この場所は夏には虫対策が必須です。

 

最後の#3は割と大きめのコンテナを使ったキャッシュで橋の下にありました。

ボクはもうほとんどアイテムの交換をしないので、コンテナがログシートだけでも構わないのですが、初心者の人にとってはやはり交換アイテムというのが楽しみの1つとなるでしょう。

ですから、この付近に住んでいる人がジオキャッシングを始めて、「とりあえず、武豊自然公園にいってみようか」となったときには、ここには中・小・極小という3つのタイプのコンテナがあるので変化に富んでいて楽しめることでしょうね。

 

さて、この公園では3つ発見できましたが、合計滞在時間は70分ほどとなりました。

ちょっと足が攣りそうになってきたんですけど…。

 

残るはオレンジラインシリーズの3つです。

(12)オレンジライン 遮光トンネル

オレンジラインというのは名鉄の河和口駅と知多奥田駅の間にあるハイキングコースなのですが、遮光トンネルはオレンジラインにではなく知多半島道路にあります。

キャッシュの説明にはそう書いてあったし、その写真も見ていたんですけど、なぜか、オレンジライン上にあると勘違いして、あるいはキャッシュのところから見えると勘違いしてました。

キャッシュはすぐ見つかりました。

「トンネルはどこにあるのかな?」と思いつつもキャッシュが見つかったのでトンネルは無視して次のキャッシュへ。

ただ、公園からここに来る間にもコンビニはなかったのでバテはさらに進んでます。

 
(13)オレンジライン 鵜の池

池にいる鵜を観察するための施設でしょうか。

1階部分のGPSの指すところではキャッシュは見つかりません。

2階(屋上)に上がったらじきに見つかりました。

マイクロキャッシュでしたけど、フリスクじゃなかったのでちょっとホッとしました。(笑

 

(14)オレンジライン 鍋山

鍋山という山にある一等三角点は知多半島唯一のものだそうです。

三角点コレクターというわけじゃないのでどうでもいいのですが、一応記念撮影しておきました。

2009_0503_165323

 

キャッシュの方はGPSを頼りに林の中に入っていったら、枯葉の上に黒い袋が転がっていました。

2009_0503_165818

袋に穴が開いていましたので、たぶん動物が隠してあったところから引っ張り出してしまったのでしょう。

おかげですぐに見つけられたのですけど、本来の隠し場所で見つけたのではないので達成感はありません。

うれしさ半分です。

適当に「この辺に隠してあったのかも」と思われたところに置いてきて、家に帰ってからオーナーさんに連絡しておきましたけど、後になってからヒントの写真を見たらどうやら違うところだったみたいです。

ちなみに、ヒントの写真については前日に確認していて、その略画をメモって持っていたのですけど、当日にはコロッと忘れていました。

 

以上で任務は完了です。

後は車まで戻るだけ。(そのあとは車で帰るだけだから…)

オレンジラインを辿って河和口まで出て247号線を北上するだけです。

幸い後はほとんど下るだけですから何とかなりそうです。

247まで出ればコンビニもあるでしょうしね。

ただ、時刻が5時10分でしたので、少しだけ不安がよぎりました。

道を間違えて手間取ると暗くなってしまうかもしれませんし、体力的に尽きてしまうかもしれません。(ちょっとオーバー?

また、だいぶ前にGPSのバッテリー残量の警告が出ています。

この警告は出てから3時間くらい持つので大丈夫だとは思うのですが、山の中でGPSが切れたら戻れる自信はほとんどないので万一を考えると不安でした。

 

自分としてはかなりの高速でオレンジラインを下って、コンビニで食料を買って、食べながら走り続けて、鍋山から90分で無事かわら美術館に戻ることが出来ました。

自転車と徒歩での路程はトータルで9時間40分、距離は75kmほどでした。

ジオキャッシングの勝敗は13勝1敗でした。

累計発見数は109となりました。

また、記念すべき100foundめのキャッシュはゴンギツネ#2でした。

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4/30 新キャッシュ設置場所の下見

岡崎市内で、かつ、自宅からそんなに遠くないところにもう少しキャッシュを設置してみようと下見に行ってきました。

というのはですね。

県内のジオキャッシャーさんは遠くに1つだけポツンと離れたようなキャッシュでも県内ということであれば訪ねてくれる傾向があるのですが(県内キャッシュ完全制覇を目指しておられるのです)県外の方は遠征で来られるとやはりまずは発見数を稼ごうと思われますから、どうしてもキャッシュが集中している名古屋市内がメインとなりがちです。

で、まあ、最初の遠征時に名古屋市内が選ばれるのは仕方ないにしても、2回目や3回目では岡崎を含む三河方面にも来ていただきたい。

そのためには、もう少しキャッシュを増やしておいた方がいいだろうという考えです。

最近、知多半島の方もヤケに増えてきていますので三河も頑張らねばという感じですかね。

ちなみに、三河方面では stoneriver さんと WeatherReport さんが沢山設置しておられるのですが、それでもやや空白地帯気味だった岡崎市街地をボクが担当しようと意気込んでいます。(昔ボクが住んでいた安城市も完全な空白地帯なので何とかしたいと思っているのですが、残念ながらコレという場所が思い浮かばないのでまだ当分保留です)

 

まず、大樹寺に行きました。

ここはたいした場所ではないですけど、歴史的には意義のあるところで一応観光バスが来たりもします。

家康が信玄と戦って敗れて、先祖代々の菩提寺であるこの寺に逃げてきて自決しようと思ったとき、住職に諭されて思い止まったと言われています。

ここでの住職の諭しがなければ徳川15代の世の中もなかったかも…、という、ある意味すごいところです。

また、家康とその先祖の墓と徳川14代将軍までの位牌があります。

お墓の方は一般檀家の墓地の一角に塀で区切られて置かれていますが、日中は自由に立ち入ることができます。

それから、大樹寺のもう1つの売りは「ビスタライン」です。

ビスタラインとは大樹寺と岡崎城を結ぶ約3kmの直線のことで、家光が大樹寺を整備する時に「祖父家康の生誕の地が望めるように」と三門と総門を通して岡崎城が見えるように配したことに由来しているそうです。

現在は本堂の前あたりから眺めると、お寺の正面の門、そして道路を挟んで大樹寺小学校の門を通して岡崎城を見通すことができます。

市と市民はこの見通しを妨げないようにビスタライン上には高い建物を建設しないよう努力しています。

ちなみにボクは過去2回ほどビスタラインを眺めた経験がありますが、そのときは何故か岡崎城がよく分りませんでした。

やっと今回は岡崎城を確認できました。

 

キャッシュを隠す場所も検討してきましたが、マイクロサイズなら隠すのに良さそうな場所がありました。

ということで、ここはボクが唾をつけました。笑

 

続いて岡崎中央総合公園に。

この公園に隣接する森にマルチキャッシュを置こうかとだいぶ前から思っていたのですが、それより先に東公園の方にマルチキャッシュを置いてしまいました。

その東公園のマルチは、ファイナルキャッシュまでに6つもステージがあるし歩く距離も長いので、発見数を稼ぎたい人には面倒なキャッシュです。

普通なら7つ発見となるところが、たった1つにしかならないのですからねえ。

最初に書いた、県外から遠征してくる人を惹きつけるどころか敬遠させてしまうキャッシュです。

ですので、東公園のマルチの面倒臭さを相殺する意味で、中総公園の方はここで発見数をいっぱい増やせるように大盤振る舞いしてしまおうかと思います。

そういう、公園のような1つのエリアに複数のキャッシュがある例は、たとえば東三河のふるさと公園とか、くらがり渓谷とか、大滝渓谷とか、結構あります。

ということで、中総公園内で4ヶ所ほど候補地を選んできました。

内 1ヶ所は今まで自分の構想になかった場所で、意外にいいところを見つけたと思います。

中総公園によく行く人でも意外と知らない穴場です、たぶん。(ボクは知ってましたけどキャッシュと結びつけて考えたことがなかっただけです)

4ヶ所と言わずに、名所的な要素がない場所でもOKということにすれば、いくらでも置き場所はあるのですが、一方、そこに置くキャッシュそのものがないのが辛いです。

あんまり凝ったことを考えずにオーソドックスなキャッシュにしておけば苦労はないのですけど、やはり、発見した人に「おおっ」と思ってもらえるようなキャッシュにしようと思うと、今現在、アイデア不足状態です。

たぶん、今持ってるアイデアを使ってしまえば、またアイデアが湧いてくるに違いないと思いますので、とりあえず、今持ってるアイデアを使い切ってしまうことでしょうかねえ。

 

あと、岡崎城のある岡崎公園には既に WeatherReport さんのキャッシュがあるのですが、誰かに持ち去られてしまって現在休止中です。

誰が持ち去ったのかというと、実はボクです。

ウソですよ。

たぶん、あの辺に住みついているホームレスの人です。

岡崎城のキャッシュはボクが初めて発見した第1番のキャッシュなのですが、その捜索のとき、遠くのベンチに座ってボクの方を見ていたホームレスっぽい人がいたのです。

でも、キャッシュがどこに隠してあるかというところまでは見えてなかったはずですので、その日も、その後も長い間キャッシュは無事でした。

あのキャッシュを訪問した人は分ると思いますが、あの場所は一般の観光客はまず立ち入りません。

「あれ?、あの人、あんなところに何しに行ったんだろう?」と不審に思ったとしても、その確認をしに行くことはないでしょう。

しかし、公園によく来ている人、あるいは住んでいる人が見た場合には、自分で調べてみようと思うかもしれません。

「何があるのだろう? 何をしていたのだろう?」と。

そして、見つかってしまったときに、普通の人ならば元に戻してくれる可能性が高いですが、ホームレスの人だったらどうでしょうか。

ホームレスの人の全てが善意を失った人だとは言いませんが、その傾向はありそうな気がします。

ということで、たぶん、あの場所はもう復活は難しい気がします。

で、ボクが新たに別の場所にキャッシュを置いてしまおうかと思っています。

まあ、今のキャッシュが復活したとしても、そこから距離が160m離れていれば別のキャッシュを置けるというルールがありますから、もう1つと言わずにもっといっぱい置いてしまってもいいのですけどね。

そうしたとしても誰からも文句が出ないどころか、きっと歓迎されるでしょう。

 

よし! ゴールデンウイークはキャッシュを設置しよう!!

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4/20 岡崎東公園オリエンテーリング大会

昨日、岡崎東公園でオリエンの大会がありました。

ボクは運営役員兼競技者でしたので受付の仕事が終わった後で走ってきました。

このテレイン(競技エリアのことです)は、今までに10回以上走ってると思います。

今大会が65回大会ということですので、10回どころか、もっと全然多いかもしれません。

大会以外でも結構来ていますので、とにかくボクにとって庭みたいなところなわけです。

で、普通の人だったら、そのくらい何度も来ていれば、もう地図なしでも全部頭に入っていて、迷うなんて有りえないところに到達していると思うのですが、ボクはそういうのが全くダメで、何度来ても初めての場所のような気がしてしまいます。

もちろん、幅2m以上あるような道はだいたい頭に入っていますけど、いわゆる小径という幅1m程度の道になるとあやふやですし、道のない沢だの尾根だのといった地形そのものとなるとさっぱりです。

でも、普通のオリエンティアの皆さん(いや、普通よりはちょっと上の人かも…)は一度でも走ったことのある場所は地形そのものをいつまででも覚えているんですよねえ。

ボクとはセンスが違うとしか思えません。

で、そういうセンスのないボクだから、今までに何回も走っているテレインなのに今回もまた、まともに走りきることができませんでした。

そうなのです、ボクは今まで一度としてこのテレインをスムーズに回りきれたことがないのです。

そのくらい相性が悪いというか、苦手というか、もう初めから好成績を期待していないテレインなのです。

今回は、大ミス2回、中ミス2回で、ミスによるロスタイムは小ミスも入れると合計で21分ほど。

ミス率 30.6%となり、最近まれに見る酷さです。(やっぱ、このテレインは相性悪いです)

 

ボクがとったルートは次の通りです。

Ruto

Aのところ(2番コントロール手前)が最初の大ミスをしたところです。

拡大図で説明しますと、

R1

2番コントロールの手前でちょっと迷走した後、コントロールのすぐ北側(20mくらい)のところを通り過ぎて東の方へ大きくオーバーランしています。

そこで大きなガケを見て現在地が分ったのですが、それまではまるで現在地を見失っていて、こうしてGPS軌跡を見ながら「どうしてこういう行動をとったのだろうか」と考えてみても、その行動の根拠がなんだったのか思い出せません。

地形がややこしくて把握しきれず、それでルートプランをしっかり立てずに方向だけで進んでいったのかもしれません。

もともとのプランがないのですから、プランからズレたという認識もできるわけがなく、ただ、進んだ先にコントロールがなかっただけ。

そして、その後も、何となく付近を探し回っただけだったのかも。

それにしても、冷静に考えたら有りえない遠くまで行っちゃってます。

距離感が全然なってないですね。

ここは6分30秒くらいで行くべきところを6分ロスして12分27秒でした。

 

次の大ミスがBのところ(5番の手前)です。

2

本来、こういうショートレッグ(コントロール間の短い区間)はボクの得意とするところなのですが、今回は何をやっていたのでしょうか。

青い矢印のごとく、東に行くべきところを北の方に進んでしまい、赤い矢印のところで他のコースのコントロールを見ています。

しかし、そのコントロールが地図上のどこであるのかを考える余裕はなく、何となく逆戻りして南に。

たぶん、そのときには何となくではなく多少は「今、この辺にいるんじゃないのかな」と考えつつ行動してたと思うのですが、軌跡を見る限り何を考えていたのかよく分りません。

南に戻って5番の西のピークの辺りまで行っているのですが、現在地を掴めていません。

それから何故かまた北に向かいまして、先ほど見たコントロールにまた出会います。

このとき、ここは地図上のこのガケではないかとピンと来て、やっと現在地が分りました。

3分弱で行くべきところを12分もかけてしまい、9分30秒のロスでした。

それにしても、5番の位置は大きくとらえれば南北に走る尾根の東側の斜面にあると言えるのに、ボクが1往復半もウロウロしていたのはその反対側の西側斜面です。

枝尾根が入り組んでいるとはいえ、ちょっとお粗末な状況判断力ですねえ。

情けないです。

ちょっとややこしい地形だと、パッと見では何がなんだかさっぱり分らない感じなので、焦ってるとちゃんと地形を読まずにだいたいで進んでるんですけど、やっぱり、時間をかけてももう少し読む癖をつけないと成長できないですよね。

この年になってから今さら基本のやり直しというのも情けない話ですけど、基本を身につけずにお粗末なミスをしている方がもっと情けないのですから、そのために一時的にタイムが悪くなっても、やはり、基本に忠実なやり方で行きましょうかねえ。

(本当はもう少し、ミスの原因に心当たりがあるのですが、今回は触れないでおきます)

 

次はミスではないのですが、ボクより順位の良かった人たちの何人もが選んだルートとボクのルートの比較です。

3

6番から南の方向かってにピンク色の太い線が描いてありますが、これは女子でトップだった人のルートです。

女子の上位3人は全員同じようなルートをとっていました。

道を回らずに多少ヤブい谷を横切ってショートカットしているわけです。

ボクもこのレッグのルートプランをするときに、一番最初に見えたのがそのルートでした。

でも、通りにくそうな気がして(しかも上り下りがありますし)道回りを決断しました。

で、レース後、女子の上位が全員ショートカットしたのを知って、「そっちが正解だったか」と思っていたのですが、今日、レッグごとのラップタイムが公開されたので調べてみたら、そのレッグではボクの方が3人よりもタイムが良かったのです。

では、ボクのルートチョイスがベターだったのかというと、実はそう簡単ではないのです。

実際にはボクのルートが速かったのですが、地図上でどっちが速いかを確率的に計算したならばショートカットの方が速かったのかもしれないのです。

そうであれば、ボクの方が速かったというのは結果論に過ぎません。

ルートチョイスをミスしたボクが勝ってしまったという皮肉な、というか、スポーツトしては不公正な結果になってしまったのです。

オリエンには、こういう運の要素が勝敗を決めるようなところもあって、ボク的には「なんだかなあ」と思っているのですが、オリエン界のエリート選手の人たちはそういうのがあまり気にならないようで不思議というか、歯がゆいです。

 

さて、次は中ミスのCのところ(9番の手前)です。

5

9番はガケの根元にあったのですが、ガケの根元のコントロールはたいていアタックする方向からは見えないように裏側に置かれる(ガケの裏という表現は分りにくいかもしれませんね。ガケに裏側があるわけはなく、ボクがガケの背後(一般に高い側)から迫っているだけです)ので、ここもそうだと早合点して次々とガケの裏を覗いて回るような行動にでてしまいました。

地図ではガケを表わす記号はそんなにいっぱい描いてありませんが、現地には「これがガケとして描いていてあるのかも」と思われるものが結構あって、それらを見て回ったのです。

ところがいくつかそれらしいガケを見て回ってもフラッグが見つからないので地図をよく見ると、コントロールのガケはアタックの方向を向いていたのでした。(尾根の向こう側の斜面にあるガケだと思っていたら実際には尾根のこちら側の斜面にあるガケだったということです。余計分りにくいかな?)

それでちょっと戻って、向きが違うからと見逃していたガケを見て回ったらありました。

1分のロスでした。

 

続いて9番からの脱出での中ミス。

6

ここは北に走って北側の道に出てからひたすら道を走るか、あるいは、まずは西に走って小径に乗って行くかという選択肢がありました。

結果的には小径に乗らずに西に直進して尾根道に出ていますが、プランでは小径に乗るつもりでした。

初動で南に動いていますが、たぶん、間違いなく小径に乗れるようにと予め南にズラしてから西に走ろうとしたのだと思います。(そうでなかったらあまりにも無駄な動きだ。 コンタリング気味?  でも真実は不明)

しかし、小径が分らなくて乗れず、木のある走りにくい斜面を直進するような結果になり、1分ロスしました。

ここも先ほどのショートカットのルートと同様、どのルートが速いのかよく分りません。

南側の小径に乗れればそれが速そうですが、うまく小径に乗れるかどうかが確率的な問題だし、小径を使わずに直進するのは通行可能度(ヤブさ)がどの程度かという、これも確率的な問題になってくるし、本当に分りません。(どうしてエリート選手がこの問題で苦悶しないのか本当に不思議です)

主なミスはそんなところです。

13番からはただ走るだけでした。

その走りの区間が遅かったのがちょっとショックです。

昔は、技術はともかく足は速いみたいな言われ方をしてたものなのに、最近は、一生懸命走っているつもりなのに客観的なデータを見ると明らかに遅い。

まあ、ランニングのトレーニングをほとんどしてないので無理もないけれどね。

しかたないね。

 

ところで、この日、ジオキャッシャーの sinbesax さんが、ボクがパーマネントコースに仕組んだジオキャッシュを回ってくれたそうです。

夜にキャッシュ発見の報告メールが入ったので分ったのですが、自転車野郎である彼は、エリアの外周を自転車で走りながら要所要所でコントロールまで(歩きで?)出戻りされたようです。

ジオキャッシャーの皆さんは、このキャッシュを色々な方法で回られるので、報告が楽しいです。

ちなみにこれで4人の人が東公園のジオキャッシュ( = パーマネントコース)を回られました。

なお、フラッグ撤収の後、回収車が来るのを道路脇で待っていましたら、坂道をを猛スピードで下っていく自転車がありました。

ひょっとしたらと思って sinbesax さんのブログにコメントしてお聞きしてみたら、「たぶん私です」ということでした。

あの外周道路は一部分かなり道が悪いですから普通の自転車乗りは通りませんものね。

しかし、世の中狭いですねえ。

 

最後に、モミジのことを。

公園の池とお寺の間の道沿いにモミジが沢山植わっています。

今まで全く意識したことがなかったのですが、昨日、葉っぱがとってもきれいであることに気付きました。

紅葉したモミジに負けず劣らずの美しさですよ。

まだお気づきでない人、一度のんびりした気持ちで訪れてみてください。

きっと、感動します。(でも、あまり期待しすぎると、かえってガッカリするかもしれませんので、程ほどにしておいてください)

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4/16 花押型

花押型(かおうがた)というのは、花押のハンコです。

花押というのは、毛筆のサインです。

ちょっと簡単すぎる説明ですが、詳しいことは自己検索でお願いいたします。

 

さて、その花押型を消しゴムで作りました。

先日登った砥神山にあった役の行者(えんのぎょうじゃ)の看板の中の花押がカッコ良かったので自分も似たようなものを作ってみたくなったのです。

2009_0412_130518

この看板にある、ごにょごにょっとしたやつです。

アップしますと、こんなふうです。

2009_0412_130548

これもたぶん、花押というのではないかと思うのですが、昔の人の花押の一覧などを調べても載っていなかったので確信はありません。

ひょっとしたら役の行者のサインではなくて、この看板を立てた寺院のサインかもしれません。

でも、誰のサインであっても(サインですらなくても)、これがカッコいいというのは変りませんからどうでもいいことです。

家に帰ってから上の写真をパソコンで処理したのが下の画像です。

Photo

どうです?

なんという字が書かれているのか分りませんが、カッコいいでしょう。

前にそのうちにレターボックスキャッシュというのを設置したいと書きましたけど、そのキャッシュに入れておくハンコのデザインで悩んでいたのですが、この花押を見てボクもこれで行くことにしました。

 

で、とりあえず1個作ったのですが、2cm角くらいの小さなものなので、キャッシュに入れておいて皆に押してもらう記念のハンコとしてはちょっと貧弱かなとも思え、それは自分が普通のキャッシュに行った時の署名用に使うことにしました。

デザインは役の行者のものとはだいぶ違いますが、割と気に入りました。

でも、ここでは公開しません。

見たい人はこれからボクが訪問するキャッシュのログブックでご覧ください。

って、それほどのものじゃあないんですけどね。

レターボックスキャッシュに入れるのはそのうちに作ります。

 

ところで、役の行者って、小角(おづぬ)という名前なんですよね。

えんのおづぬ。

おづの、ではなくて、おづぬ。

ボクが初めてその名前を見たのは高橋克彦の「総門谷」なのですが、その中で総門というとんでもない超人が墓場から世界の偉人を何人か蘇らせて、それを操って世界征服をたくらむのですが、その蘇った偉人の1人が小角だったのです。

他に蘇ったのは、イエス、アレキサンダー大王、ヘロン、聖徳太子、小野小町、クレオパトラ、など錚々たるメンバーでした。(間違いがあったら許して)

でも、蘇らせた総門は世界征服を企む悪人ですから、その手下として働く元偉人たちも悪人になってしまっています。

で、小角も悪人なわけです。

イエスや聖徳太子などと違って、小角なんて知りませんでしたから、「総門谷」での小角が、それが本来の小角だというイメージをずっと抱いていました。

でも、違うんですよね。

小角は立派な人だったのです。

看板には修験道の開祖だと書いてあります。

日本最古のトレイルランナーでもあったでしょうね。

山歩きの大先輩です。

「総門谷」で脳に刷り込んでしまった「小角=悪人」というイメージを早く取り替えないといけませんね。

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4/12 ジオ遠望峰山・砥神山・御堂山・御津山

最近、鬱々とした日々を過ごしていますが、外は春本番のうららかな陽気なのに家に閉じこもっているのも何だからと、昨日から今日こそは外に出かけようと決心していました。

朝の段階で、目的地の候補として本宮山と知多半島ジオと東三河ジオの3つがありました。

本宮山は、行くなら朝早く出たいのですが、別に朝にしなくてもいいことをグズグズとしていたら昼近くになってしまいましたのでボツ。

知多半島は昨夜武豊(ジョッキーではなく地名)に新しいキャッシュが3つも公開されたので、そのFTFを狙って行こうかというものですが、知多半島には他にも未攻略のキャッシュがいくつかあるので、行くならばそれらも一緒に回りたいのですが、そうなるとちょっと準備が大変そうで、朝、ちゃちゃっと準備できるレベルでは無さそうなのでこれも却下。

FTFの方も、競争が激しそうなのでボクは遠慮しといた方が良さそうだしね。(今日の報告などを見るとFTFは今朝5時頃に取られたそうで、もしボクがのんびり出かけていたとしても全然間に合いませんでした)

で、残りの東三河方面にジオキャッシングということにしました。

で、(精神的に)元気ならばMTBで行くのですが、今回は掟破りの車フル活用で回ることにしました。

予定のコースは、

(1)遠望峰山(443m)

(2)砥神山(252m)

(3)潮見展望台(276m)

(4)御堂山(363m)

(5)御津山(94m)

の5つの高いところを順に回ります。(遠望峰は東三河じゃないかもね)

 

(1)遠望峰山(443m) Mt.Tobone

頂上のすぐ近くの駐車場の辺りにキャッシュがあるということで、駐車場の近くまで車で行っちゃいました。

駐車場まで行かなかったのは駐車場が閉鎖されているからです。

本宮山スカイラインにある駐車場もそうですけど、三河湾スカイラインの駐車場は有料道路から無料の道路に変わったときに駐車場を閉鎖してしまったんですね。

無料になればそれまでより利用者が増えて、より駐車場の必要性が増すと思うんですけどどういうつもりなんでしょうねえ。

お上のなさることはよく分りません。

で、駐車場の入り口はかなり厳重に封鎖されていましたけど(頑丈なフェンスの向こう側に高さ1mほどの土嚢が並べてありました)サイドには人がギリギリ通れる隙間がありましたので、そこからイン。

こう書くとすごい不法侵入をしているみたいですけど、フェンスの向こう側には頂上側から自由に入ることができるので、どうってことはないのです。

で、キャッシュはすぐに見つかりました。(12:00 発見)

少し傾いた木の鋭角側の根元に、枯葉のついた枝で覆われていました。

枯葉の色が周りの枯葉より白っぽくて目立ちましたので分りました。

生木の枝を折ったので、そういう色になったのでしょうか。

そういう枝の葉は、枯れても落葉しないで不自然な感じで枝についているのですよね。

なので、その不自然さが、発見しやすいようにとの配慮からなのか、それとも、想定外のものなのかは分りませんが、ここは好意的に受け取って「配慮」であると信じました。

で、山頂まではあと高度で15mほどだったのですけど、なぜか全く意識に上らなくて行かずに次にキャッシュに向かってしまいました。

まあ、頂上近くまで車で来てしまった人間が頂上を極めたって何の意味もないということが分っていたからでしょうかね。

空が霞んでいて頂上に行っても遠くは見えないからつまらないだろうというのもあったでしょうけど。

 

(2)砥神山(252m) Mt.Togami

遠望峰からスカイライン経由でこちらに来る手もありましたが、ドライブとか別に好きでないし、走りながらでは景色も堪能できないので、ここは距離の短さを優先して蒲郡の市街地を通って山の麓まで来ました。

ここと(3)(4)は3つでセットのようなキャッシュでして、完璧に車フル活用ならば(3)の潮見展望台の近くまで車で行って、そこから(2)に行って戻って、次に(4)に行って戻るという2回出戻りを繰り返すルートをとるのですが、まあ、いくらなんでも、それはちょっと情けないと思って、砥神山の中腹(120m)まで車で行ってそこからは歩いて、→(2)→(3)→(4)→(3)→(2)→、と(4)の御堂山まで往復してきました。

一応、往復で2時間ほど歩きましたので、「ハイキングしてきた」と言っても異議はないと思います。

さて、キャッシュの方ですが、これもじきに見つかりました。(12:54 発見)

ここもやはり、ちょっと不自然な感じが醸し出されていてグッドでした。

まあ、こういう山の上のキャッシュというのは、探すことを楽しむのがメインではなくって、その場所に行くこと、その場所を楽しむことがメインのはずだから、なのに、30分探しても見つからないような隠し方だと「何だかなあ」という気がしてしまいます。

ですので、簡単なキャッシュは大好きです。

 

砥神山は一応「愛知の100山」という本に載っている山ですので、こちらは山頂まで行っておきました。(少しは自力で登ったしね)

ちなみにキャッシュの置かれているところは、サイトには山頂だと書かれていますが、本当は山頂のすぐ近くの隣のピークです。 

(3)潮見展望台(276m) Shiomi observatory

砥神山から歩いて20分弱で潮見展望台に到着しました。

展望台という名前がついていますが、何か建造物があるわけではありませんでした。(それとも、どこかにあったのかな?)

それでいいのかしら?

キャッシュの方はこれまた不自然さを残してくれていたので、すぐに発見できました。(13:20 発見)

ところで、この場所は砥神山よりも標高が高いのですねえ。

なんとなく砥神山と御堂山の間にある鞍部であるかのような思い込みをしていたのでちょっと意外でした。(展望台だっちゅうの!)

 

(4)御堂山(363m) Mt.Midou

さて、潮見展望台から御堂山までは直線で700mほどで高度差では90mほど。

途中、少し下ったところに駐車場やキャンプ場などがあり、キャンプをする人たちのためか小道にはかなり丁寧な案内標識が沢山ありました。

でも、ボクにとって肝心な御堂山への案内が皆無でした。

潮見展望台のキャッシュのサイトには「御堂山と砥神山を結ぶハイキングコース」というような表現があったのですが、それにしては御堂山への案内がないのはどうなのでしょうか。

まあ、不適切な案内標識はこの山に限ったことではなく、そこいらじゅういたる所で見ているのですが。

しかし、そんなに迷うこともなく御堂山に到着。

ちなみにキャンプ場からは御堂山への案内がしっかりありました。(ですので、砥神山→キャンプ場→御堂山 というルートで「覚えていた人は「砥神山→キャンプ場」と「キャンプ場→御堂山」の案内で御堂山に行けるんですが、砥神山→御堂山 というルートで覚えていた人には「キャンプ場って何じゃい」とわけの分からないことになります。電車の行先表示でも似たことがありますね。いつも大垣行きばかり乗っていたのに、たまに途中までしか行かないのがあると、そんな駅名は馴染みがないので乗車していいものかどうか迷ってしまってました)

で、とにかく御堂山に到着。

GPSは結構安定していました。

しかし、キャッシュが見つかりません。

ここまでの3つは簡単に見つかりましたが、ここも同じオーナーさんのキャッシュで難易度も同じ評価なので難しいはずはないと思うのですが、なかなか見つかりません。

GPSが安定してずれているのかも? と疑って、半径10m程度までは探しましたが見つかりません。

そして、30分くらい探してギブアップ寸前のところで何故か見つかりました。(14:25 発見)

ここ、ボクが上に書いた「山に置くキャッシュは簡単な方がいい」というのに反してそうですが、でも、隠し方が絶妙だったのでOKです。

ちょっと気分を切り替えて探せば案外簡単に見つかりそうな隠し方だったのです。

ちゃんと一部分が見えるようにしてありましたからね。

ボクに見えなかったのは、脳が見ようとしていなかったから。

ここまでの3つの簡単さに、脳がまんまと騙されてしまったのです。

「やられたー」って感じの、快い敗北感を味わえました。

このオーナーさん、愛知県にいっぱいキャッシュを設置してるんですけど、西尾の黄金堤のキャッシュGolden dike みたいな盲点をついた上手い隠し方を時々やってくれるんですね。

ここも素晴らしかったです。

 

(5)御津山(94m) Mt.Mito

御堂山を終えた後、観音堂というところに寄ってから、ほぼ来た道をもどりました。

観音堂が見たかったのではなく、その辺りに菩提樹の巨木があるということでしたのでそれば見たかったのですが、お堂の近くでは見当たりませんでした。

思っていたよりも離れていたようです。

砥神山から車まで戻る道は、登った時は山の中を適当に、とにかく上に行けば頂上にいけると思って登ったのですが、下る時は途中にあった祠のようなところから立派な階段がずっと続いているのを見つけたのでそちらを使ったら、最後に20mくらいだけ林の中を直進するだけで車を止めた道に出れました。

綿密に下調べしないで適当に山に登るのって無駄も多くてなかなか大変です。笑

 

さて、本日最後の御津山ですが、ここはちょっと離れていましたので、行くか行かないか迷っていました。

実は、去年一度訪れていていて、そのとき、かなり念入りに探したのに見つからなかったのです。

また行っても見つからないような気がして気が進まなかったというのも迷った理由でした。

しかし、「すぐに見つかったよ」というような報告もされていますので、そんなキャッシュを自分だけ見つけられないというのはシャクで、行きました。

前回は自転車で100m近くをエッチラオッチラ登ったのですが、今回は車で頂上まで登っちゃいました。(一度登ってるからOK牧場?)

上の広場では50人くらいの花見客がバーベキューで宴会していました。

花は散り気味で花吹雪状態でしたが、海からの心地よい風を受けながらの花見はうらやましい限りと思えました。

立ち上がれば海が見えるような場所ですので、そういうのも普通にはあまりないシチュエーションということでうらやましく思えました。

で、その人たちからちょっと離れた3階建ての展望台のところ、その付近にキャッシュがあるはずなのですが、前回は床下から三階までかなり徹底的に探したのに見つからなかったのです。

コンテナは筆箱のようで、ヒントによるとキャッシュはその形にふさわしい場所に隠されているらしいのですが、ヒントの解釈には自信がありません。

形にふさわしい隠し場所となると、階段などの手すりの内側が臭いと思って、覗いたり手を入れたりして調べたのですが見つかりません。

前回調べたところをもう一度全部調べなおしますがダメです。

展望台の陰だと電波状態が悪いかもしれませんので3階(屋上)でGPSの指す位置を確認してから下に下りてその付近を集中的に探すなどしましたけど見つかりませんでした。

ところが、ついに、「どうして今まで見えなかったのだろうか」と思うような、すごくよく見えるところにコンテナがあるのが見えました。

本当にどうして今まで見えなかったのか不思議です。

その箇所だけ、「見なくてもいいよ」と脳が命じていたのでしょうか。

単に念入りさが足りないというだけかもしれませんけども。

まあ、たぶん、念入りさ不足のほうでしょうね。笑

 

しかし、ジオキャッシングって面白いものですねえ。

そうそう、日本のジオキャッシュを一度でも発見したことのある人の数を調べてくれた人がいるんですが、それによるとその人数は3150人以上になることが判明しました。

活動が活発な愛知県でも20人くらいかなあ…という印象なので、もっと少ないと思っていましたけど、意外に多くて驚きました。

旅行で訪れた人の数が相当の数含まれているかもしれません。

ちなみに発見数2回以下という人で1600人と半数を超えています。

1・2回やっただけで止めてしまった人なのか、それともまだ始めたばかりの人なのかは不明ですが、今後も定期的に調べていただけそうですので、そういう人たちの実態が解明されるのも近いでしょう。

こんな面白いジオキャッシングだから(そう、「面白い」つながりでこんな話を始めたのです)、たぶん、止めちゃった人ではないと思うんですけどね。

ところで、この調査で分ったのですが、ボクの発見数での順位、日本で120位でした。

自分ではまだまだ初心者って感じでいるんですけど、客観的には既にかなりマニアさんになってしまっているようです。

 

さて、話を戻して、今回の路程、めでたく5戦5勝となりました。

うち一個はリベンジも果たせたわけで、大勝利と言えるでしょう。

では、これを機に鬱々な状況を打開すべく頑張りましょうかねえ、と。

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4/6 ジオ名古屋遠征 その3

さて、やっと名古屋遠征報告記事の完結編です。

計画した路程をもう一度コピペしておきます。

(1)緑区・大高緑地

(2)南区・丹八山

(3)熱田区・熱田神宮

(4)金山駅前

(5・6)中区・下茶屋公園と大須公園

(7・8・9・10)名古屋駅周辺

(11・12・13)中川区・近鉄八田駅周辺

(14)中村区・稲葉地公園

(15)港区・荒子川公園

(16)同・藤前干潟

(17・18)同・名古屋港水族館周辺 

 

今日は(15)に向かうところからの報告です。

 

(15)港区・荒子川公園 Arakogawa Park

雨がパラパラし出した中を南に向かって走って20分、昼食のパンがまだ残っていたので川沿いのベンチで10分休憩しました。

2009_0404_130437

こんな景色をを眺めながらパンを食べていたのですが、この直後に訪れた荒子川公園はもっといっぱい桜が咲いていてにぎやかでした。

でも、こんな感じの静かなところで1人で花見している方が風情はありますね。

で、パンを食べ終わった頃、雨が少し強めになってきましたが出発です。

2分でキャッシュポイントに到着です。

GPSの指すところでコンテナを見つけましたが、物理的に取り出しにくくてちょっと手間取りました。

この日は花見の最適日みたいな日でしたから、もし晴れてたら相当な花見客がいてさらに取り出しにくかったと思いますが、取り出そうとしたタイミングで雨がかなり強くなり、近くを通る人も走り出していましたので、そのどさくさに紛れて気楽に出し入れすることができました。

ここではこのジオコインを見ました。

02009_0404_132158

 

こっちが表ですかね。

02009_0404_132215

どのジオコインも魅力的ですねえ。

 

02009_0404_132329 

あと、こんなのもありましたけど、これはジオコインではありません。

ですが、COPYと書いてある板(トラベルバグといいます)の方が登録されているので、移動の様子を追跡できます。

ちなみに、このトラベルバグは同じナンバーのものが2枚あって、COPYと書かれた方は登録した人が持つようにして、書かれていない方を旅に出すのが本来の使い方らしいですが、この人のようにCOPYの方を旅に出す人もいるようです。

さて、任務は終えたので、雨は降っていますが次のキャッシュに出発です。

 

(16)港区・藤前干潟 Fujimae-Higata

荒子川公園からさらに南下して25分(な~んて、いかにも方位を意識しながら走ってるかのように一昨日から書いてきましたけど、実際にはGPSの矢印の指す方向に走っているだけです。なのでジグザグな道を走っているときなどは自分がどっちを向いているのか意識していません。本当は地図を頭の中に記憶しておいて、今その地図上のどこにいてどちらに向かっているを明確に把握しつつ走りたいのですけどね。地図の記憶が面倒だからやってないわけですけど、面倒でもそういう訓練をやっておけばオリエンテーリングの成績もグンとアップするのでしょうけどね)、藤前干潟にやってきました。

途中ちょっと袋小路に入ってタイムロスしていますけど、まあそこそこ順調にこれました。

この干潟は渡り鳥が休憩していく場所として有名で、というか、名古屋市のゴミ処分場問題の時に有名になったのですが、名前がトンビーであるボクとしては鳥つながりで一度来てみたいと思っていた場所でした。

時々こういう場所に来て一日のんびりと鳥を眺めながら過ごす…というのは、ある意味、ボクの夢の生活なんですよね。

ところが、干潟は完全に海の底でした。

2009_0404_135608

干潟って干潮でないと現われないんですねえ。

それに干潮の時でも日によってはほとんど現われない日もあるとか。

これから行こうと思う人は、事前に潮を調べてから行かないとがっかりすることになりますのでご注意を。

まあ、今回のボクはジオキャッシュ訪問が主目的なのでよしとしましょう。

で、そのキャッシュですが、最初に怪しいと思ってもぐり込んだところでは発見できませんでした。

一旦、そこから出て他を探してみてもなかったので、再び最初のところへ。

そうしたら、ありました。笑

想像していた形状と違っていましたので、最初に見たときはまさかコンテナだとは思わずにスルーしていたようです。

それにしても、またしても第一印象で怪しいと思った場所にあったのに見逃したのでした。

全然、成長というものがありませんね。

しかし、こんな場所(というような場所です)にもぐり込んでゴソゴソやってるのは相当怪しい行動なのですが、この日は干潟が現われていないし雨も降っているのでほとんど人が来てなくて安心して作業することができました。

 

このキャッシュで見つけたジオコインはこれ。

2009_0404_140244

2009_0404_140256

ごついコインですね。

 

で、10分ほどで任務を終えたところで時刻は、まだ2時。

せっかくなので干潟の前にある施設で干潟の勉強をしていくことにしました。

他には2人ほど客がいただけという閑散とした状態で、しばらく展示物を見て回っていたら、施設の職員かボランティアか知りませんが男性が近寄ってきて色々と説明をしてくれました。

その人が話したいこととボクが知りたいこととは微妙に違いましたので、タイミングを見計らってはボクの知りたいことのほうに話を引き戻さねばなりませんでした。

もう説明は十分と思って「どうもありがとうございました」とお礼を言っても、意に介してもらえず、また話し出されて…、なんてことを三回ほど繰り返してから、ついに脱出しました。

トータル、このキャッシュでの滞在は45分となりました。

次はペンギンさんたちのキャッシュです。

 

(17)港区・名古屋港水族館周辺  March of the Penguins

雨に濡れながら30分走って名古屋港水族館に到着です。

途中、また、袋小路みたいなところに進んでしまったのですが、海岸を巻くようなコースをGPSの矢印だけを頼りに進む時はよくやるんですよね。

矢印の方向に進んでいったら海に出てしまって、目的地は海の向こう側…、ということです。

さて、このキャッシュはミステリーキャッシュというタイプのキャッシュで、コンテナの場所を知るためには謎を解かねばなりません。

一般的なミステリーキャッシュはパズルというかクイズみたいな課題で、したがって事前に解いておけるのが多いのですが、このキャッシュは現地に来ないと答えが分らない課題です。

具体的には、水族館の周りにある9種類のペンギンの絵やら看板やら像やらを発見するとコンテナの座標が求まるようになっています。

もちろん9種類のペンギンの位置の方は座標が公開されていて、それぞれの座標に行くと9種類のペンギンのうちのどのペンギンがあるかが分る仕組みです。

で、その9つの座標を予めGPSに登録しておけば楽だったのですが、普通のキャッシュの座標とは違って、こうした補助的な座標のダウンロードはどうやるのか分らなかったので現地で順次手入力していくことにしていました。

まあ、工夫すれば比較的楽に登録する方法があるのでしょうけれど、今回は思いつかなかったので現地でということにしたのです。

まあ、天気が良ければそれでも全然問題なかったのですが、ここに来ていよいよ雨が降ってきましたので、そんな中でGPSの登録操作をするのはかなり憂鬱なこととなりました。

メモに書いてある座標を見ながら、GPSのボタンを何度も何度も押して数字を入力する。

手袋をしていないと手が冷たいので、座標入力の時だけ手袋を外すのですが、濡れていて簡単には外せません。

指の先のところを歯で咬んで引っ張っても、それでもなかなか脱げません。

面倒臭いので別の方法でペンギンを探すことにしました。

実は、メモには9つの座標をどの順番で回るのが効率的かを知るために、その相対的な位置関係を図として書いてあったのです。

それで、その図を見て次に探すべきペンギンがどの方向のどのくらいの距離にあるかを知って大雑把に進みました。

まあ、効率ということを重視するのならハナからグーグルマップの上に座標位置を記して持ってくれば良かったのですが、ボクの流儀はできるだけGPSの方向と距離の表示だけで探すというものですから、今回、図を使ったのは雨がきつかったための臨機応変というものです。

とは言うものの、近くのものは大雑把な位置関係だけで分りましたが、離れたものはやはりGPSを使わなければ辿りつけませんので雨の中で入力です。

できる限り屋根のあるところで作業していましたけど、そうでないときもありましたし、何よりも、普段ならたぶん自転車で走ってる人がいなさそうな場所(水族館の敷地内?)をずぶ濡れになりながらオッサンが走り回っているのですから、いったい何をやってるんだって思われてたでしょうねえ。

そうやって、走り回って、6つまで見つけました。

残り3つのうち2つはまだ行っていませんでしたが、1つはかなり探しても見つかりませんでした。

1つだけなら消去法で分りますので、残りの2つが分れば問題なしです。

で、2つを順番に回りました。

順番というのはこのキャッシュのサイトで9つの座標が並んでいた順です。

9つめのペンギンは海をぐるっと巻いたところにありました。

う~っ、雨が降ってると辛い~。

でも、たぶんコンテナは最後の座標の近くにあるのだろうと予想して、最後の頑張りのつもりで9つ目に向かいました。

で、9つの数字を得て、それからさらに計算をしてコンテナの座標を求めました。

計算は足算と引算だけなのですが、式が書いてあるメモが雨に濡れて不鮮明になっていますので読み間違えて計算を間違えると大変です。

慎重に暗算してGPSに入力し、いざ、コンテナへ。

でも、また海を逆方向に巻いて、だいぶ離れたところに行くみたいです。

え~ん、shinsukekさん(このキャッシュのオーナーさんです)、ひどいよ~。笑

でも、とうとう、コンテナのあるところにきましたよ。

コンテナはすぐに見つかりました。

雨のかからないところにありましたので助かりました。

場所は、「よくこんな場所をみつけたなあ」って感じの穴場的なところでした。

 

このキャッシュでの滞在時間は63分で、走った距離は約5kmでした。

雨の中、よく頑張りましたよ。

風邪を引く心配がありましたので、これで帰ろうかとも思いましたが、残る1つのキャッシュはすぐ近くにありますので、乗りかかった船、毒を食らわば皿まで(ちょっと用法が違うかな?)って感じで、いざ出撃、です。

 

(18)港区・名古屋港 High & Dry

1分でキャッシュポイントに来ました。

キャッシュ名のハイ&ドライというのは、サイトの英語で書かれた説明を読んでも意味がよく分らなかったのですが、現地に来てもやっぱり分りません。

なんなのでしょうか。

GPSの示す辺りにはとても大きなスクリューが置いてありました。

説明が見当たりませんので何についていたものか不明です。

このキャッシュはマルチタイプですので、最初のキャッシュの中に次のキャッシュの座標が書かれた紙が入っています。

とっとと見つけてしまわないと本当に風邪を引いてしまいそうです。

でも、このオーナーさんのキャッシュは他のところでも経験していましたので割合簡単に見つけることができました。

続くキャッシュも割合簡単に見つけることができました。

雨で集中力が切れているだろうときに、よくぞ、次々と見つけられたものです。えらい!

 

中にはこんなジオコインも入っていました。

2009_0404_161843

2009_0404_161906

非常に重厚なコインですね。

家に帰ってから「どんな人がオーナーなんだろう?」と調べてみたらこんな人でした。

リンク先(アカウント登録が必要ですけど)のtrackablesというタグをクリックすると、このオーナーさんの所有しているジオコインの一覧が見られますが、その一覧の1つ1つのコインをクリックするとその写真が見られますし、今どこにあるかも分かります。

で、この人、ジオコインを283個も所有しているんですね。

キャッシュから取ってきたコインではなくて所有権のあるコインの数ですよ。

1つ1000円としても28万円。

まあ、それを全部放流してしまったらもったいない気もしますけど、この人、手元に置いてコレクションにしているものが多いみたいです。

だったら、大人の趣味に使うお金としては安いくらいかもしれませんね。

ボクももっと若くてコレクションを楽しむ期間が沢山残っていたならば是非とも集めてみたいものですが、いかんせん、もういつまで生きられるやら分らない年齢ですから、いまさらコレクションしてもむなしいだけのような気がして…。

と言いつつ、「コインを見たよ」というコレクションだけはやる気でいるのですけど。(中途半端な人ですね)

 

さて、以上で、予定していた18個のキャッシュは、不戦敗の熱田神宮を除いて全て訪問しました。

このとき4時20分、後は帰るだけです。

 

大高緑地までの帰り道は、一部23号線を使えば近道になることを調べてあります。

そこを間違えなければ問題なく帰れるでしょう。

で、ほぼ順調に走れまして43分で大高緑地に着けました。

ほぼ5時ということで、暗くなる前に車のところまで戻れました。

終わり良ければ全て良し、今回の路程は大成功でした。

 

最後に今回の行程をまとめておきます。

自転車での行程をジオキャッシングの行程として、

トータル 9時間54分、走行距離 約78km、走行時間 約5時間(内、捜索のための走行は約30分)

ルートは次の通りです。

Nagoya

成績は14勝3敗+1不戦敗でした。

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4/5 ジオキャッシング第2次名古屋遠征 その2

唐突ですが、WeatherReportさんとかのブログを見るとすごいですね。

一日に16個も回ったら(発見は14個)けっこう疲れていると思うのですが、その日のうちに写真も豊富な長文の報告記事をアップされています。

ボクは遠征の後は、当日はもうのんびりしたくて書く気になれないし、翌日書く気になっても、作業がのろいのかアップできるまでに何時間もかかってしまいます。

今回のなんか、そのうえ3分割の予定ですしね。

さて、遠征で回る計画だった18個のキャッシュをこちらにもコピペしておきましょう。

(1)緑区・大高緑地

(2)南区・丹八山

(3)熱田区・熱田神宮

(4)金山駅前

(5・6)中区・下茶屋公園と大須公園

(7・8・9・10)名古屋駅周辺

(11・12・13)中川区・近鉄八田駅周辺

(14)中村区・稲葉地公園

(15)港区・荒子川公園

(16)同・藤前干潟

(17・18)同・名古屋港水族館周辺 

 

(6)の大須公園まで終わっていますね。

 

次は(7・8・9・10)名古屋駅周辺 の(7)、納屋橋 Nayabashi Bridge です。

このキャッシュは皆さんなかなか見つけられなくて苦労されている難しいキャッシュです。

既に発見した人の報告を読んだところでは、コンテナが巧妙にカモフラージュされていて、そのカモ自体は見えるのだけれど周りに溶け込んでいてそれとは気付けない…という感じらしいです。

それで、「ジオ本家で販売している石を模したコンテナかな?」とか「木の一部分を真似てるのかな?」とか想像しながら、かなりワクワクした気持ちで自転車を走らせました。

「他の人が苦戦しているキャッシュだけど、自分はあっさりと見つけてやるぞぉ」って優越感に浸りたい気持ちで溢れてるんですね。

まあ、実際には逆の結果に終わることが多いんですけど…。

で、9分ほどで現地に到着。

ここです。

Nayabasi

 

航空写真はこれ。

Nayabasi2

車はよく通りますし信号待ちの車からは見られてそうですが、意外と死角になってる感じで人目を気にせずに長時間探すことができる場所でした。(ここに32分滞在していました)

上の地図と写真はこの記事を書くために見たもので遠征時にはまだ見ていなかったのですが、前もって見ていれば探す場所を絞れていた気もしますが、でも、それって両刃の剣みたいなところがあって、変にそれを信用しすぎてしまうと範囲を絞りすぎてしまって見つけられなくなる可能性もあるんですよね。

実際、このキャッシュの場合も微妙にですが上の画像の位置とはずれています。

で、ボクの場合は上の画像とか見ていかずにGPSだけを頼りに探したわけです。

なので、橋の欄干とかちょっと西の方の植え込みの中とか割と広範囲を調べました。

そうすると、かなり怪しいところがありまして、カモが何を模しているのかが分らない状態では発見がかなり困難なのも当然だと思えました。

お米1000粒の中に隠された少しだけ異質な一粒を見つけ出すよりも、お米とゴマとアズキが300粒ずつ混ぜられた中から少しだけ異質な一粒を見つけ出す方がはるかに難しいと思いますが、このキャッシュの困難さはそれと似ています。

で、なかなか見つからなかったのですが、ほとんどマグルもなく、時間がなかったわけでもありませんでしたので、「見つかるまで粘ってやるぞ」という意気込みで2巡目の捜索に入ったところ、なんと、コンテナが露わになっていて見えるではないですか。

すぐ近くにカモが転がっています。

カモなしのコンテナ本体にも塗装がしてありますので、カモなしでもそれなりに周りに馴染んでいて、それで1巡目には見逃したのかもしれません。

あるいは、1巡目の捜索時にボクがカモだけ蹴飛ばしてしまっていたのかも。

いずれにしても棚ボタな感じの発見で、ラッキーというか、ちょっと拍子抜けというか、喜んでいいのか微妙なところです。

さすがに接着剤は持っていなかったので応急的にテーピングテープでカモを補修しておきましたけど、オーナーさんによるメンテナンスが必要ですね。

 

コンテナの中にこんなジオコインも入っていました。

2009_0404_090040

 

裏面です。

2009_0404_090056

家に持って帰りたかったのですが、代わりに入れるものがないし、持って帰ればまた何処かに入れに行くという課題を背負うことになるし、ということで、写真だけ撮っていく事にしました。

ちなみに、「コインをどこどこのキャッシュで見ました」とか「だれだれに見せてもらいました」という報告だけでも、そのコインの移動履歴に載せてもらえるんですね。

また、自分の記録の方にも、移動させたコインと同様な扱いで載せてもらえます。

今後はこの方法で行こうかと思ってます。

 

ということで、この日の目玉は片付きましたのでちょっと気楽になりました。

次はすぐ近くにあるスパイラルタワーです。

 

(8)スパイラルタワー Spiral Towers

3分で到着。

2009_0404_091307

このビル、一応写真は撮ってきましたけど肉眼でじっくり観察してくるのを忘れてました。

じっくり見ればすごい建物ですよねえ。

で、キャッシュの方ですが、アーバンだし、マイクロだし、ということで、写真撮影の時間も含めて4分であっさりと撤退を決めました。

で、次のキャッシュもアーバンのマイクロです。(笑

 

(9)名古屋駅太閤通口 Welcome to Aichi!

アーバン( ≒ ビルの谷間)のマイクロは嫌いだぁ…なのですが、このキャッシュのオーナーは冒頭に紹介したWeztherReportさんでして、この人はボクと同じくアーバンのマイクロを苦手としておられます。

したがって、そのような人があえて置かれたアーバンマイクロは、ボクの感性にも納得のいくような隠し方で隠されているに違いないと期待できるのです。

などと言いつつも、キャッシュとのファーストコンタクトに失敗して余計なところを探し回ってしまい、かなり怪しげな行動をとってしまいました。

結局、2巡目で念入りに探したら一番最初に疑ったところで発見できました。

トイレ休憩も含めて21分の滞在となりました。

「なんだぁ、最初に見たところにあったのじゃないか」というパターン、多過ぎです。

「第一印象を大切にする」、これが出来るようになったら捜索時間の大幅短縮間違いなしですけどねえ。

でも、ここ、ゴミっぽいもので隠してあったのですけど、それが絶妙でした。

もう1箇所、対象的な場所にあったゴミの方は手を入れて確認したのですが、本命の方は目で見て「無い!」と思ってしまうくらい上手く隠されてました。

こういうのはキャッシュを戻すときのちょっとしたことで難易度が全然変わってしまうんですよね。

ボクが戻すときは一般に、「意識してないマグルには見つからないけど意識して探す人にはすぐ分かる」という状態になるように目指しているんですけど、だから、ボクの次に訪問した人がどんな報告をするかが結構気になります。

さて、次はミステリーキャッシュです。

 

(10)ナゴヤ ミステリー トレイン キャッシュ Nagoya Mystery Train Cache #2

7分で到着。

このキャッシュはミステリーキャッシュというタイプのもので、サイトの方にある謎(このキャッシュの場合は覆面算)を解くとキャッシュの隠してある座標が分るというものです。

謎自体はキャッシュの公開と同時くらいに解いていましたので、後は普通のタイプと同じようにそこを訪問してキャッシュを見つけるだけです。

で、キャッシュは歩行者用の跨線橋の上にあるのですが、割とマグルが通ります。

それと、1人だけですが、橋の上にこだわりのありそうな人も…。

ジオキャッシャーではなさそうです。

列車を眺めたい鉄道マニアでしょうか。

で、コンテナの大きさはスモールサイズということなのですが、スモールサイズというのはレギュラーサイズに対してスモールだというだけのことで、決して目立たない大きさではありません。

橋の上にそんなものが隠せる場所があるのでしょうか。( って、ボクの岡崎大橋のキャッシュもスモールですけどね)

鉄道マニアっぽい人がいなくなって、マグルもいなくなって、捜索開始です。

GPSは超安定していますので範囲を絞って探せます。

しばらくして、「ん? ひょっとしたら…」と思われるものを発見。

「動いた…」、本日第2弾でした。

う~ん、このカモにも感心してしまいました。

コンテナを開けると、中にまた容器が入っていてそれに錠がついています。

メモしてきた覆面算の答えを利用して数字を合わせ、錠を開けます。

中のログブックに署名して任務完了です。

さあ次は少し離れたところにあるアーバンキャッシュです。

 

(11・12・13)中川区・近鉄八田駅周辺 の 

(11)アーバンキャッシュ Urban Cache #2

13分で到着。

隠し場所はすぐに分りました。

しゃがんで覗き込んだら、ありました。

でもマグルがいるので取り出せません。10分ほど時間をつぶしましたが状況は変わらず、先ほど挙動不審だったボクが、取り出すためにまたおかしな挙動をしたら怪しすぎですので、ここは後回しにすることにしました。

近くのキャッシュを回ってから来て、そのときも状況が良くなっていなければ、コンテナを見たということで「キャッシュを発見した」ということにして報告してしまおうと考えました。

ログブックに署名を残したい気持ちもありますが、まあ、署名なんてものは自己満足みたいなものでもありますから、無理をすることもないでしょう。

コンテナがログブックごとなくなってしまうことも少なくないのですから、今後も「まあ、できれば署名した方がいい」というくらいの考えで行くことにします。

 

(12)アーバンキャッシュ Urban Cache #1

2分で到着。近っ。

前のキャッシュと同じオーナーさんのキャッシュです。

アーバンキャッシュというキャッシュ名ではありますが、それほどアーバンっぽいところではありません。

GPSの受信状態も良さそうです。

前の#2の方も田舎の駅前って感じのところでしたし、この#1の方はもっと淋しげなところです。

まあ、キャッシュがなければ誰もこんな何もないところには来ないって意味ではアーバンなのかもしれませんけど。

それはともかく、地元でこれからジオキャッシングを始める人のための入門用キャッシュとして意義がありそうです。

で、肝心のキャッシュですけど、見つかりませんでした。涙

納屋橋のと同様、見つけられないって人が結構いるキャッシュなのでやる気満々で来たのですが、50分探しても見つかりませんでした。

ヒントや説明に「スローダウン&注意深く探せ」「フェンスに触る必要なし」「歩道にとどまれ」「それはそこにあるべきではない」「プレインサイトにある」とありましたので、どういう意味だろうかと色々考えながら探したのですが、見つかりませんでした。

言葉の壁でしょうかねえ。

ボクの前に訪問した人はジオキャッシングが初めてという人だったのですが、その人は発見しているのですよね。

ヒントや説明がしっくり来た人なのかも…、と負け惜しみを言っておきます。

ちなみに、このオーナーさん、アーバンキャッシュ#3として白川公園にもキャッシュを置いてるんですけど、そっちのはボクにもヒントがしっくり来て発見できたんですけどね。 

 

(13)野田公園 Noda Kouen

2分で到着、これも同じオーナーさんだけど、難易度は3つの中で一番高い。

だから、覚悟して臨んだのだけど、あっさり1分くらいで見つかりました。

まあ、ちょっとカモが剥げてたおかげで見つかった感じもあるけど…。

でも、ここと比較するとここより難易度の低いはずの前のが難しすぎです。

前のやつ、ひょっとしたらロスとしてるかな?

 

キャッシュのことはさておき、この公園に来る人たちマナー悪すぎです。

2009_0404_114102

自転車が通れません。

こんな止め方をしなくてもと思うんですけどねえ。

2009_0404_114220

犬の毛です。

キャッシュを取り出して、少し離れたところで署名していたら、キャッシュ付近に犬を連れた人が来てしまい、犬の毛を梳きだしました。

キャッシュを戻せないのだけど、いつまでかかるのかなあ…と、待っていましたら、じきに何処かに行ってくれました。

でも、そこには犬の毛がどっさりと…。

犬の糞の放置もそうですけど、この毛って風で舞ってゴミになるだけですよねえ。(小鳥の巣材になるものもあるかもしれないけどね)

ハナから毛を梳く気で来るならコンビニ袋くらい持ってきて、それに入れて持ち帰ってもらいたいものだけど、そういう普通のことが通用しない人なんでしょうねえ、マナーのなってない皆さんというのは。

さて、次はアクゼノン(と読んでいいのかな?)です。

 

(14)中村区・稲葉地公園 ACTHENON

9分で到着。

植え込みの中のキャッシュがありそうな方向に獣道のような跡が見えます。

今までにキャッシュに訪れた人が作ってしまった道でしょうか?

たぶん間違いなくこの先にあるでしょう。

報告の中に「監視カメラの死角にあって助かった」というようなのがありましたから、それともピッタリ合う場所です。

でも、ありませんでした。

仕方ないので、監視カメラがあるかどうか知らないけれど範囲を拡大して捜索です。

でも、ありません。

で、探しながら、最初に探したところ別の方向からを眺めていたら、なんとなく探し漏らした場所があるような気がしてきました。

で、確認しに行ってみたら、ありました。

ねえ、「第一印象を大切にする」っていうのはいつ考えたんだっけ?

愚かなミスで17分もの滞在になってしまいました。

 

では、再びアーバンキャッシュ#2に戻って署名しましょうかね。

 

(11′)アーバンキャッシュ#2

10分で戻れました。

マグルがいますけど、先ほどから2時間経っていますのでメンバーは入れ替わっているでしょう。

取り出して離れたところで署名して、さあ戻そうと思っても、まだ近くに同じバスと車が止まっています。

仕方ないのでまたまた時間つぶしです。

時刻はちょうど12時20分くらいでしたのでコンビニで食料を買ってきて、昼食をとりながら様子を見て、機会をとらえて戻しました。

結局取り出してから戻すまで21分かかってしまいました。

やはり、署名なんてしなくても良かったかも…。笑

 

ところで、この辺りにいたハトを写してみました。

2009_0404_102819_2  

元気なさげですが、少し前までは1羽が他方を毛づくろいしてあげてました。

現在はのんびりと休憩しているのでしょうね、お昼どきですし。

それにしても飼いバトでもないのに警戒心のまるでないハトですこと。

(ジオキャッシャーの皆さんのブログに、ジオキャッシング中に見かけた猫の写真がよく載っているのでボクもそれを真似てみました。ただし、ボクは名前がトンビーだから鳥類で)

 

さあて、ここで、雨がぱらついてきました。

というところで、終盤の雨の4時間路程の顛末はまた次回にしましょう。(って、本当に3分割になってしまいました)

 

(15)港区・荒子川公園

(16)同・藤前干潟

(17・18)同・名古屋港水族館周辺 

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4/4 ジオキャッシング第2次名古屋遠征

少し暖かくなってきましたので名古屋南西部に残っている未訪問キャッシュをまとめてやっつけてしまうべく早朝から行ってまいりました。

訪問予定のキャッシュは以下の場所(区は違ってるかも)にある18個で、いずれも初めての訪問となります。

(1)緑区・大高緑地

(2)南区・丹八山

(3)熱田区・熱田神宮

(4)金山駅前

(5・6)中区・下茶屋公園と大須公園

(7・8・9・10)名古屋駅周辺

(11・12・13)中川区・近鉄八田駅周辺

(14)中村区・稲葉地公園

(15)港区・荒子川公園

(16)同・藤前干潟

(17・18)同・名古屋港水族館周辺

 

車に自転車を積んで(1)の大高緑地まで行き、そこからは番号順に全て自転車で回って来るという計画です。

前々日の予報では降水確率40%となっていましたが、昨日の予報では日中は天気が持ちそうな感じでしたので雨具は携帯しませんでした。

というか、雨の中を名古屋から岡崎まで帰ることになったらキツイですけど、同じ名古屋市内である大高緑地まで戻るだけなら濡れても大したことはないので気にしていませんでした。

 

昨日までに、ネットからGPSに座標をダウンロードし、キャッシュ位置が全て表示された地図も印刷し、キャッシュごとのヒントなどを記したメモも用意しました。

いざ出発、ということで5時半頃に家を出ましたが、脚力を使ってのジオキャッシングは大高緑地の駐車場からということになりますので、それは6時15分からとなりました。

どうせ途中で上着を1枚脱ぐことになるだろうなと予想しつつも、万一寒く感じるようだと嫌ですのでさらっとしたスポーツ用シャツの上に普通のシャツと薄いジャンパーを着て下はジーパン、あとはキャップと防寒用の手袋という装備です。

 

(1)緑区・大高緑地 Ohdaka Ryokuchi Park

オリエンティアには全国的に知られている大高緑地です。

ボクにとっては30年ほど前にここのオリエン用の地図を使って立体地図(等高線に沿って切り抜いてものを積み重ねた地図)を作ろうとしたくらい親しみのある公園です。

本当ならキャッシュ公開と同時くらいに出かけて行ってFTF(第一発見者)となるべきでしたが、心理的な距離が遠くて行けませんでした。

車で40分程度なんですけど、なぜか市街地には車で行きたくなくて…。

で、他のキャッシュと一緒にということで、やっと、やって来れました。

キャッシュの位置は、公開された時にオリエン用の地図でも確認済みで、すぐ近くまで行ける小道も分っていましたが、今日はそういう知識も詳細な地図もなしでGPSと5万分の1程度の縮尺の地図だけを頼りに回ることにしていました。

で、キャッシュまでの距離が200mほどになった辺りから林の中に入り直進していきました。

いや、うそです。

ヤブかったので通りやすい方向へとずれていったら、しばらくして小道が見えましたので、当然、それに乗りました。(笑

GPSの指す辺りで隠すのに適当そうなところを探したら、じきに見つかりました。

先日、小田原で取ってきたトラベルバグを投入して、別のジオコインと交換しました。

取り出したジオコインがこれです。

02009_0404_113152

02009_0404_113201

コインと言っても貨幣ではありません。

登録された固有のナンバーが記してあって、キャッシュからキャッシュへと旅をする様子を追跡できるようになっている「金属の塊」は貨幣に似ていなくてもジオコインと呼ぶようです。

色んな形のものがあり、これは金のインゴットを模しています。

皆さんと同様に金(ゴールド)が大好きなボクは思わず取ってしまいました。

でも、これは自分のものにするわけにはいかず、2週間以内くらいの目安で他のキャッシュに投入しないといけないのですよね。

だから、それまでの間、眺めて楽しもうというわけです。

 

(2)南区・丹八山 Tanpachiyama

1号線を北上して、途中からGPSの示す方向に適当に進んで到着しました。

丹八山と言っても山というほどのものではありません。

古墳程度のものでした。

下の広場っぽいところには桜が沢山咲いていて屋台も3台ほど用意されていましたから、それなりに広い公園なのかもしれませんが、今日はそんなことには目もくれずにキャッシュだけを目指しました。

高さ数mの山を登ると、沢山の石碑と大きめな祠(?)がありました。

それぞれの石碑には平将門の首塚だの桃太郎の生誕地だの(違ったかな?)メチャクチャなことが書いてあるそうですが、それにも目もくれずに「キャッシュ」です。

ヒントには「石たちを動かせ」とありましたので、石の下に隠してあるのだろうと探していましたら、なんと、足元の崖の、下に1mほど下りたところにキャッシュのコンテナらしきものが引っ掛かっていました。

取り上げてみたらキャッシュでした。

転がり落ちたなら引っ掛からずにそのまま下まで落ちそうですし、下まで落ちたものを上げて置いておいてくれたにしては高すぎる位置です。

上から見たところです。

2009_0404_065624

こちらは横から見たもの。

2009_0404_065704

全くもって不思議です。

とにかく、そこはヒントとは合致しない場所でしたので、足元の石の下に隠しておきました。

たぶん、本来の場所に戻せたと思います。

 

(3)熱田区・熱田神宮 Atsuta Jingu Multi

丹八山を終えて次の熱田神宮をGPSにセットしようとしたら、なんと登録されていませんでした。

ヒントの書いてあるメモを見ても熱田神宮のものは一切ありません。

そういえば、熱田神宮については前日までにサイトを見ていません。

どう回るかと計画したボクAは熱田神宮を意識していたけれど、各キャッシュの詳細を調べたボクBは熱田神宮が意識になかったようです。

これもボケの症状でしょうか。

iPhoneとか持ってる人は、どこにいてもネットからキャッシュ情報を得られるようですので、こういうときでも問題ないみたいですが、持ってないボクの場合は完全にアウトです。

たぶん、次に熱田神宮に来れるのは第3次か第4次の名古屋遠征まで待たないといけないことでしょう。

まあ、最近は次々と新しいキャッシュが設置されていますので、そんなに遠くない日にそれらと一緒にまとめて訪問することになるかもしれませんが。

というわけで、このキャッシュは不戦敗です。

 

(4)金山駅前 ASUNAL

丹八山で熱田神宮ではなく、こちらのセットをして北北西に進路をとりました。

幹線道路から外れたところにいましたので、そのまま適当に歩道のない通りを走りました。

自転車では歩道よりも車道の方が明らかに走りやすいのですが、そして、最近は警察も「自転車は車道を走るのが原則です」なんて明言し出していますが、幹線道路の実情は自転車が安心して車道を走れるような状況ではなく、仕方なく、不快ながらも歩道を走っています。

一方、非幹線道路は、走りやすいとは言うものの一旦停止しなければならない交差点が多く、結構鬱陶しいし体力もロスします。

ということで、そのときの気分で色々なルートをとってますが、まあ、総合したら似たような不快さでしょうね。

で、アスナル到着です。

アスナルというのは金山駅前にある商業施設です。

ビルの谷間でGPSは頼りにならないし、マグル(一般人)が多いのであまり大っぴらには捜索できないしで、有力なヒントがなければ発見が難しいのが一般的です。

特にコンテナのサイズがマイクロサイズといって中に署名用紙しか入っていないようなものだと、かなり難しいです。

ここは少し大きめのサイズですので多少発見は容易かもしれません。

で、それなりに十分不審者っぽく思われる程度まで探したのですがやっぱりダメでした。(18分間探しました)

そして、ボクのアーバンキャッシュ嫌いは益々深刻になってしまったのでした。

 

(5)中区・下茶屋公園 simochayakouen

アスナルから北上し6分ほどで到着しました。

ビル街にあるのに庭園のような雰囲気を持った、80m四方ほどの小さな公園でした。

キャッシュはそれらしい場所に隠してありましたので1分かからずに発見できました。

ログブックを見ましたら、1ページ目の人が「FTFを逃して2番目でした」というようなことを書いているのに肝心のFTFの人のログがないんですねえ。

ログがなかったなら、2番の人はどうして自分が2番目だと分ったのだろうか…、そんな謎解きをしばらくした後で思い出しました。

ここは、夜の公園の閉鎖中にFTFを取りに行ってしまい2番の人からクレームがついたキャッシュなのでした。

で、FTFの人が「FTFを辞退します。ログも抜いておきます」というようなことになったのでした。

でも、夜間に閉鎖するほどの規模の公園でもないと思いましたけど、毎日どなたかが開け閉めしに来られるのでしょうかねえ。

隣がメーテレのビルでしたから、ひょっとしたら公園はメーテレの私有地でそこの警備員が開け閉めしているのかもしれませんね。

普通はあの規模ではそんな面倒な管理はできませんから。

 

(6)中区・大須公園 Osu park

下茶屋公園を終えてさらに北上。

4分で大須公園に着きました。

こちらは下茶屋公園よりもさらに小さく30m四方くらいの公園です。

雰囲気は近所にある公園と対して変わらない感じ。

でも中央に丸くて大きな池があるのが特徴的です。

で、ここはキャッシュコンテナに施されたカモフラージュが秀逸であるとの評判のキャッシュですので楽しみにしてきました。

サイトに書き込まれたログの中に「触ったら動いたので分った」というのがありましたので、本来動くはずのないもので怪しいものを探しました。

で、「まさか、これではないだろうな」と思いつつも念のために触ってみましたら、なんと、動いてしまいました。

じつに巧妙なカモで、感動しました。

実はボクも同じような隠し方をしたいなと思っているところだったのですが、ボクの構想よりもさらに丁寧なつくりでしたので完敗という感じです。

こういうキャッシュはいいなあ。

ところで、公園には池の反対側に掃除のおじさんが1人いただけでしたので、キャッシュの出し入れを目撃されてはいないと思うのですが、公園を出たときに周りを見回してみたら、道路を挟んで公園に面したところに喫茶店があって中にお客さんが見えました。

チラッと見た感じでボクの方を向いている顔はなかったようですが、こちらが気付かないだけで中からずっと凝視されていたのかも知れません。

お店や住居のすぐ近くに隠しているキャッシュは、そういうリスクがありますよね。

見ていた人に発見されても元に戻してもらえればいいのですが、なかには良心的でない人もいますので…。

 

さて、まだやっと3分の1が終わったところですが、かなり長くなったので一旦ここで切ります。

お次は今回の目玉キャッシュである納屋橋のキャッシュです。

絶妙にカモフラージュされた、難しいと評判のキャッシュ。

さてさて何分ほどで発見できるのでしょうか。

いや、発見できるのでしょうか。

乞うご期待!!

(ちなみにこのブログの投稿日時はリアルタイムではなく後から適当に設定していますので、数日以上前の日付の記事が最新の記事より後にアップされる場合もあります。ご了承ください)

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3/22 ジオ小田原足柄遠征 2日目

朝、起きた時はまだ雨が降っていなかったのですが、食事をしている間に降ってきてしまいました。

今日の宿「ふれあいの村」はオリエンテーリング大会運営者が用意してくれた宿で、周辺には大きな駐車場がないので大雄山駅近くに用意された駐車場に車を止めて(その駐車場ですら抽選で当選した人しか止められないのですが)そこから大会会場である「ふれあいの村」までバスで来ることになっていました。

それで、今日の天気が良さそうだったら駅から自転車でふれあいの村まで来てキャッシュのある最乗寺にも自転車で行こうと思っていましたが、天気予報ではだいぶ前から日曜は雨になると言っていましたので自転車で来るのは諦めていました。

本当はボク的には大雄山駅近くの駐車場で車中泊して、早朝に車で最乗寺まで行って、キャッシュを発見したらまた駅に戻り、その後にバスで会場に行く、というのがベストでしたが、比較的安価だった宿代に釣られてつい宿を頼んでしまったのです。

車中泊なら、別に車で寝るのは苦にならないし、食事の時刻とかに縛られずに行動できるから早朝に余裕を持ってジオキャッシング出来そうだし、お金もさらに安くできたのですけどね。

失敗でした。

 

で、食後すぐに、小雨の中を傘を差して、歩いて最乗寺に向かいました。

オリエンのレースに間に合うように帰ってくるには、往復も含めて2時間半ほどの時間しかありません。

捜索が順調にいかないとアウトですが、ヒントが多い易しそうなキャッシュばかりですのでたぶん大丈夫でしょう。

舗装道路が最乗寺まで続いているようでしたが、途中に山の中を通っていける近道らしき案内標識がありましたので、そちらに進みました。

山の中の道は獣道に近いような小径でした。

途中に2箇所T字路がありましたけど、そこでどっちに行くべきか示す案内がありませんでした。

馬鹿と煙はなんとやらで、登りの方向を選んで進みましたけど、どうも間違っていたようでした。

まあ、間違ったからといって遭難するようなところではないと思いますけど、もう少し丁寧な案内をしてもらいたいものです。

ちなみに、我が岡崎市の小呂湿地というところも、「この先400m 小呂湿地」などという馬鹿でかい標識を立てておきながら、その400m進んだところには何の標識も立てないものだから、知らない人は湿地に気付かずに通り過ぎていってしまうというアホな状態になっています。

で、GPSには、一番近いキャッシュに向かうつもりでセットしてあったのですが、分岐で進む方向を間違えたせいで、「この方向なら、一番遠くのキャッシュから回った方が効率的かな」と思え、そうすることにしました。

ということで最初に目指すキャッシュはいきなり「奥の院」です。

Getta Cloud Nine

Cloud Nine というのは天にも昇る心地という意味らしいですが、ここでは奥の院の意で使われているようです。

Getta というのはよく分りませんけど下駄のことらしいです。

このお寺はカラス天狗を祀っているそうで、天狗の下駄が沢山奉納されているということですので、それででしょう。

山道を進んで行ったら途中からGPSが左方向(距離は100mほど)を指すようになってしまいましたが、左は繁みで通れそうもありませんでした。

雨に濡れた草木をかき分けて行けば相当濡れそうでした。

もう少し進めば道がUターンしていて奥の院に行けるのではないかと期待して進みましたが、Uターンするどころか道が消えてました。

仕方なく、繁みを突っ切っていくことにしました。

でも比較的透いたところを選んで通りましたので思ったより濡れずに済みました。

で、GPSの指す辺りに到着しましたが建物の近くではありません。

キャッシュの説明では奥の院の建物の近くに隠してあるらしかったので、GPSの示す場所は無視しました。

高い木がいっぱい生えている場所ですし、雨が降ってもいるのですからGPSの誤差は大きそうだからです。

それに今日のキャッシュは、その近くまで行けば後はヒントを頼りに見つけられそうなものばかりで、GPSの精度は低くても良さそうです。

で、近くに見えた奥の院に行き、ヒントの「Stone wall, under the bush, stone」を頼りに、石垣の上の植え込みの下を探しました。

でも見つかりません。

植え込みの下はすっきりしたものでタッパーウエアが隠せそうなところはありません。

唯一、大きめな石がありましたので退かしてみましたが、何もありませんでした。

時間もないのでロストしている(誰かに持ち去られた)に違いないと考えて、次に向かいました。

でも、家に帰ってからサイトを見てみたら、ボクより後に来た人がちゃんと見つけていたと分りました。

あれれ? と、思って、改めてヒントを良く見たら stone という言葉があるじゃありませんか。

実はヒントは日本語に訳してメモに書いていったのですが、その「石」と書いた部分がメモを折り曲げたところにあたっていて見難かったために現地で見たときに見逃していたのですね。

たぶん、あの石の近くをもう少し念入りに調べたら見つかったのでしょう。

2009_0322_083235_2

石が写っています。

というか、ヒントに stone となかったとしても、あそこでは石の近くをもっと念入りに調べるしかなかったところなんですけどね。

どうして、簡単に済ませてしまったのでしょうか。

その場所がお札の販売所のすぐ近くだったので、「どうして人の常駐している建物の近くに隠すかなあ」と不平タラタラだったせいかもしれません。

 

次は下駄天国(?)です。

普通だと下のほうのキャッシュから攻めてきて、最後の奥の院にはかなりの石段を登って到着という筋書きだったはずなのですが、ボクは石段を登らずに山道からいきなり奥の院に行きましたし、下りる時は「帰路」という案内に従ったら石段を通りませんでしたので、結局石段は歩かずじまいとなってしまいました。

で、だいぶ下ったところのキャッシュです。

Getta Heaven

上にも書いたように、このお寺には下駄が沢山奉納されているのです。

雨ざらしになる場所ですので木の下駄ではなくって、金属製の下駄です。

2009_0322_084027

大きな下駄もあります。

2009_0322_084013

キャッシュは間もなく見つかりました。

でも、この場所は日中には観光客が多そうで、探すのが大変そうな気がします。

 

そして、最乗寺の最後のキャッシュは「大きな下駄」です。

Big Geta

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2009_0322_085952

この立て札によると、下駄天国の方の大きいのが初代の大下駄で重さ400貫(1500kg)で、こっちのが新しく奉納された世界一大きい下駄で1000貫(3800kg)もあるということらしいです。

で、ここのキャッシュは過去に発見した人の報告を参考にしたらすぐに見つかりました。

隠されていた場所は観光客の目からちょっと離れていて、適当であると思いました。(グッジョブ!

 

ところで、ここに至って、この最乗寺というお寺がかなり大きな規模のお寺であることが判明しました。

立派な建物が沢山ありますし、雰囲気も良いです。

修行している人も30人ほどいるとのことでした。

2009_0322_090857

門前には土産物屋さんが数店ありましたが、それだけお店があっても成り立つほど沢山の観光客がくるということでしょうから、相当なものです。

今日は、時間がないのでのんびり出来ませんでしたが、近くに来る機会があればまた来たいと思いました。

そうなってみると、奥の院のキャッシュを見つけられなかったことがかえって良かったようです。

また来るための動機付けになりますから。

 

帰りは舗装道路を歩いて戻りました。

そして、レースを終えてバスで大雄山駅に戻りました。

駅にもキャッシュがありました。

遠征最後のキャッシュです。

Kintaro

このキャッシュは金太郎の銅像の目線の先にあるオレンジ色の箱のところに隠してあるとのことでしたが、駅前に行ったら、金太郎の目線を確認するまでもなく隠し場所が分りました。

それでも一応目線を確認した見たらやっぱり思った通りで、キャッシュはすぐに見つかりました。

この場所も結構人の多い場所なのだろうと思うのですが、キャッシュの隠し場所はすぐ分りますし、取り出したり戻したりするのにもそれほど不自然な姿勢をする必要がない位置に置いてありましたので、アーバンキャッシュとしてはかなり妥当な隠し方だと思いました。

 

以上、今日は3勝1敗で、遠征通算では7勝1敗でした。

1敗は今度訪れる時の楽しみということになりました。

ということで、キャッシュの設置方法について、結構辛口なことを書いてしまいましたが、もしオーナーさんがこれを読んでも、あまり気にしないでくださいね。

アホの言ってることだと受け流してください。

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3/21 ジオ小田原足柄遠征 1日目

22日に足柄でのオリエンテーリング大会に参加しするので、そのついでに途中で通る小田原と目的地である足柄にあるジオキャッシュ、計8箇所を回ることにしました。

 

21日(土)の朝10時頃に家を出て、ずーっと国道1号線を走って小田原まで行きました。

車にナビがついてないので1号線だけで行けたのは気分的にずいぶん楽でした。

それでも、走る車線を注意していないと予定外の方向に行ってしまいますのでボクのレベルでは「楽々」とは言えませんでした。

 

渋滞とかもあったので小田原に着いたのは5時半頃でしたかね。

家を出るときからGPSで記録を取っていたので、それで記録を調べれば到着した正確な時間を知ることができると思っていましたが、翌日、GPSを使い過ぎたので古いデータに上書きされてしまい、21日の分は全て消えていました。(なみだ~

で、足柄の大雄山駅というところに遅くとも7時頃までには行かないとまずいので、小田原から大雄山駅まで30分とみて小田原で使える時間は6時半までの1時間程度ということになりました。

無料で車を止めれそうな場所を求めて走り回りましたが安心して止めれそうなところは見つからず、結局、小田原駅周辺の有料駐車場に止めました。

有料駐車場に止めるという習慣がないので(それが嫌で繁華街には車では行きません)抵抗がありましたが、せっかく小田原まで来た機会ですから、駐車料金をけちってジオキャッシュを見逃すというのも悔しく思って奮発しました。(それほどの料金ではありませんけどね)

積んでいった自転車を組み立てて(前後輪をはめ込むだけですけど)、GPSを最も近いキャッシュにセット。

駐車場を出て100mも進まないところにキャッシュがありました。

Koda Gate

このKodaが漢字で書くとどうなるのか謎でして、今この記事を書くために調べてみるまでコダと読むのかコーダと読むのかすらも知りませんでした。

で、調べてみたら「幸田門」でした。

分ってから気付いたのですが、キャッシュの隠してあった石碑にも幸田門と書いてありました。(古びた石碑でしたので、その気になって見ないとなんと書いてあるのか分からない状態でした)

幸田門自体はその石碑から少し歩いた先にあるようでしたが、時間がありませんのでパスしました。

キャッシュから少し離れたところにベンチがあって一人座っていましたが、無視して捜索して見つけました。

基本的にアーバンキャッシュ(繁華街の人通りの多い場所に隠されたキャッシュ)では、人の目を気にせずに探すことにしています。

それを見ていた人が後からキャッシュにイタズラしたとしてもボクは知りません。

アーバンキャッシュって、地元の人たちにはバレても仕方ないと思うんですよね。

はっきり言って、バレない方が無理ってものです。

だから、アーバンキャッシュでは堂々と捜索する。

そういうことにしました。

 

次は小田原城のキャッシュです。

The Odawara Castle

説明に Hidden in the West wall among the stones. とありましたので、城門の西側の石垣を捜索しました。

石垣には隙間がいっぱいあって、いたるところに隠し場所がありますが、ヒントの写真をみると、人の肩の高さくらいの場所らしいことが分りますし、写真に写っている石の隙間にも多少特徴がありましたので、それらを頼りにライトで隙間の中を照らしながら探しました。

で、探す場所はかなり絞れたのですが、west wall というのが西を向いている壁のことなのか門の西の部分の柱の壁なのかが分りません。

せっかくのヒントなのにイマイチ不親切です。(笑

おかげで捜索範囲が絞りきれなくて、余分な手間がかかってしまい、係の人から「何をやっているんですか」と注意を受けてしまいました。

かなりネタバレですけど、キャッシュのあった隙間です。

2009_0321_174917 

 

次は今回のジオ遠征のメインのキャッシュです。

Tora-inban

このキャッシュはレターボックスキャッシュというタイプのもので、容器の中にハンコとノートが入っています。

自分もハンコとノートを持っていって、容器の中のノートにハンコを押し、自分のノートには容器の中のハンコを押します。

このタイプのキャッシュは、GPSを利用して行なうジオキャッシングが始まるずっと前からある伝統のあるものなのですが、日本にはほとんどありません。

ボクも初めての遭遇です。

でも、これ、前からいいなあと思っていたのです。

オーソドックスなジオキャッシングでは容器の中にお宝を入れておいて、見つけた人は自分が持っていったお宝と交換してくるのですが、ボクはこのお宝の交換が面倒になってしまっているので、今ではログブックにサインしてくるだけになっています。

でも、それだけだとちょっと寂しい気もするので、記念としてハンコを押してくるなんてシステムがちょうどいいかなと思うわけです。

ということで、どんなハンコが入っているか楽しみにしながらキャッシュに向かいました。

ところが、このキャッシュは駅周辺のキャッシュからは少し離れている上に高台にあるらしい。

地形の難易度は2.5なので割と大変そう。

GPSの指す方向と距離を頼りに直線的に進もうとしましたが、何度か行き止まりに遮られてしまいました。

登ったところで行き止まりだと辛いです。

やっとのことで向こうに抜けられそうな階段を見つけ、自転車を少し持ち上げながら歩いて階段を登り切ったら、学校があり、その先に林があってそこにキャッシュがありました。

近くには無料で止めれる駐車スペースがあり、実は最初に無料駐車できるところを求めて走り回ったとき近くまで来ていたのですが、そのときはそうとは分らず惜しいことをしました。(笑

暗くなりかけていましたが、キャッシュはすぐに見つかりました。

2009_0321_181539

ちなみにゼリーのパックはボクの食料です。(笑

虎印判というハンコ(インク内蔵のゴム印ですが3cm角の大きなものでした)を持参のノートに押し、向こうのノートにはいつもサインと一緒に押している小さな角印を押しておきました。

いつかボクもレターボックスキャッシュを設置しようと思っていますが、どんなハンコを入れておくかが問題です。

いい案が思い浮かんだら、即実行なのですけどね。

 

ハンコを押しているうちに一気に暗くなってなってきてしまいました。

自転車のライトを点けて小田原駅に向かいました。

次のキャッシュは小田原駅の構内にあるらしいので暗くなっても平気です。

そんなことも考えて最後に回しておいたのですが思惑通りになりました。

The Odawara Station

駅のロータリーにある騎馬像の正面に当たる入り口から床タイルを数えていくとキャッシュのところに行けるようになっていました。

構内ではGPSは使いものになりませんのでヒントだけが頼りですが、誘導された場所に行くと店の前にタバコの自販機があり、どう考えてもその自販機の何処かにマグネットで貼り付けてあるようでした。

とりあえず、側面と上面をさっと見てないのを確認した後、仕方ないので下面を手探りで調べたらありました。

自販機の所有者でもない者がその上面やら下面やらを探し回るというのはどう考えても不審以外のなにものでもなく、それを駅の構内、しかもお店の前でやらせるというのはどうなんだよ…という気が強くするのですが、前にも書いたようにアーバンキャッシュでは「そんなの無視」です。(笑

ちなみに店の人は既にキャッシュの存在を知っていて暖かく見守っていてくださっているそうです。

でも、ボクが捜索していた時、少し離れたところからボクに注目していた人がいたようで、容器を返す時にその目に気付きましたが、もう手遅れなのでそのまま堂々と返しておきました。

その後、その人にイタズラされたとしたら、それがそのキャッシュの宿命だったということでどうかご勘弁を…。

 

以上、4戦全勝で1日目を終え、駐車場に戻って自転車を車に積んで大雄山駅に向かいました。

ちなみに、駐車場の位置は車を止めた時にGPSに登録しておきましたので迷わずに戻れました。

大きな公園とかに行ったとき、車を止めた場所が分らなくなって手間取った経験が何回もありますがGPSに覚えさせておけば安心ですね。

 

今日の宿は大雄山駅から歩いて45分ほどのところにある「ふれあいの村」というところです。

時間が早ければバスがあったのですが、7時過ぎていましたので歩いていくしかありませんでした。

ふれあいの村の近くには最乗寺というお寺があって、そこにキャッシュが3つ隠されています。

明日はオリエンテーリングのレースに出場しますが、その前に時間がありますのでキャッシュを訪ねる予定です。

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3/15 日本のジオキャッシング

今現在、日本在住のジオキャッシャーは何人ぐらいいるのでしょうか。

このブログの右側にジオキャッシングのバナーが貼ってありますが、そこに載っている数字はボクが発見したキャッシュと隠したキャッシュの数です。

これと似たバナーで54/45786などと大きな数字の書かれたものを貼っている人もいます。

そちらは発見した数でのランキングを表わしています。

54/45786の場合、日本で54位ということです。

このランキングに入ってバナーを貼ることが出来るのは200個以上発見した人だけだそうですので、ボクはまだ70個ですから貼れるのはまだまだ先のことです。

で、45786の方は何を意味しているのかな? と、適当に考えてみまして、たぶん日本にいるジオキャッシャーの数ではないだろうかと思いました。

4万5786人。

そんなにいるのかなあ…、とも思いましたけど、そのくらいいるかもね、とも思いました。

でも正解は世界ランキングでは45786位ってことでした。

やっぱり、まだ日本には4万人もいないですよね。(でも、全世界では200個以上発見した人だけでも4万人以上もいるということです)

 

日本在住ジオキャッシャーの数が気になって調べていたら、ウィキペディアにもジオキャッシングが載っているのを見つけました。

ジオキャッシャーのどなたかが書かれたようです。

その中に「日本国内在住のジオキャッシャーは100人強程度と考えられ」などと書かれています。

そのすぐ近くには「2008年1月現在、日本国内に置かれているキャッシュはおよそ1900個である。」とありますが、こちらは今現在でも2000個を超えたばかりですのでキャッシュの数については正確な数字といえます。(ちなみにキャッシュの数については常にデータが公開されています)

しかし、いくら推測とはいえ、人数が百人強というのはどうなのでしょうか。

ちなみにこちらのサイト(現在休止中)には2005年当時での日本のジオキャッシングの状態が数字で示されていますが、それによると、キャッシュの数は287個で、日本在住のジオキャッシャー(旅行で来た人も含まれているかも知れません)は498人だったことが分ります。

では、今、日本在住ジオキャッシャーは何人いるでしょうか。

2005年のデータを調べた人と同じ方法を使えば、すぐに調べられそうですが、その方法が分りません。

で、最近、キャッシュ設置者別のキャッシュリストをブログにアップされたsmalltalkさんにお願いしてみたら、サクッとやっていただけました。

酔った状態でプログラムを作られたとかでまだ完璧ではないようで、数字が実際より少なめになっています。

それでも2700人います。

ウィキペディアにある「百人強」の、その20倍以上です。

プログラムを修正して集計したらもっと増えそうです。

4万人もいませんけど、結構いますね。(笑

 

ところで、ウィキペディアでは、今、日本人ジオキャッシャーが少ないという前提で、その原因の1つに「ジオキャッシングの公式サイトの使用言語が英語であり、事実上の公式言語となっている」という点を指摘しています。

確かに、今2700人いるとしても、その面白さからしたら普及のスピードが遅すぎます。

1万人くらいいたって不思議ではないのです。

前にボクも書きましたが、日本人でありながらわざわざ英語で報告する人が多いことは英語が苦手な人に対しての普及の障害になっているのは間違いないでしょう。

英語でも報告するということは日本語の分らない人に対する親切ですが、英語だけで報告するというのは大多数の読者である日本人に対して不親切であると思っています。

ちなみにボクは、原則として日本語だけで報告します。(笑

 

でも、あんまり敷居が低くなるのも考えものなんですよね。

モラルの低い中学生なんかにも簡単に読めるようになると、次々とキャッシュを荒らされたりする事態も起こりそうです。

GPSがなければ発見できないようなキャッシュならば中学生には手が出ないでしょうけれど、地図とヒントだけで発見できるようなキャッシュだとヤバイです。

そういうことを考えると、今くらいのスピードで普及していくのがベストなのかもしれません。

難しいですね。

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2/24 北海道に到着しました

北海道に到着しました。

と言っても、ボクが、ではありません。

ボクの分身、ボクの代理であるトラベルバグ(travel bug)が、です。

 

トラベルバグというのは、ジオキャッシングの本部(?)が販売している追跡可能アイテムの一種で、写真中央に写っている丸みのある長方形の金属板です。

Sheet

長さは5cmです。

虫っぽい絵が描いてありますのでそれでバグというのだと思います。

虫の絵の下には固有の番号が刻印されていて、そのバグが誰の所有するものであるかが分るようになっています。

これを買って、自分のものとして登録してから、何処かのキャッシュに入れて置くと、そのキャッシュを訪ねた誰かが持ち出してくれて、そして、別の何処かのキャッシュに移してくれるのです。

そうして、日本全国、あるいは世界中を旅して回って来ることになります。

だからトラベルバグと言うんですね。

 

一般に多くのトラベルバグには人形などがつなげられていて、「この人形に万里の長城を見させてください」などという任務が与えられています。

キャッシュからトラベルバグを持ち出す人は、いきなりは無理でも少しでも任務を達成できる方向へと移動させてあげるわけです。(ボクなんかは任務などおかまいなしに適当に移動させたりしてますけど)

で、ボクのトラベルバグの任務は「日本全国47都道府県を全部回ってくること」と「新しい都道府県に運んでくれた人の署名をもらってくること」の二つです。

このバグを岡崎市内のキャッシュに投入したのが先月の15日でしたが、今月、静岡、神奈川と移動し、昨日、ついに北海道まで移動しました。(パチパチ

Bug_2

移動の記録はこんなふうにネットで見ることが出来ます。

 

このブログの左側にある「経県値」でも分るように、ボクは北海道はおろか東北地方にさえ行ったことがないので、代理のものとはいえ、いきなり最北の北海道にまで行ってしまったことに、ちょっとした感動を覚えています。

こりゃあ、全国制覇は意外と早いかもって気がしてきました。

となると、まだ、キャッシュが1つも置かれていない県のことが気になってきました。(笑

現在、福井県もキャッシュがない県です。

一昨年ボクが福井に行ったときに設置してきたのですけど、誰かに持ち去られてしまいました。

近くなら再設置に行くのですが、遠いので現在休止中です。

近くにキャッシュがないとジオキャッシャーも育ちにくいと思いますので、福井県のジオキャッシャーの卵(まだ孵化していない卵)のためにも機会があれば行って設置したいとは思うのですが…。

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2/12 ジオキャッシングの本家サイトへの書き込み

ジオキャッシング管理団体に日本支部というようなものはありません。

したがって、ボクたちが読み書きするサイトも基本的には英語表記となります。

これは英語が苦手な日本人にとってはかなりの障害でして、ジオキャッシングが日本で広まる上での障害にもなっているものと思われます。

しかし、ボクがジオキャッシングを始めたときには、本家の英語サイトの要点を翻訳してさらに解説もしてくれているこのサイトがありましたので、そこで勉強して始めることができました。

また、本家の英語サイトに普通に日本語を書き込むと「?????」と表記されてしまうのですが、それをうまく日本語で表記されるように工夫したプログラムを作った人がおられました。

それで、日本にあるキャッシュの1つ1つについて作られているページには、英語とあわせて日本語による説明文もある場合がほとんどです。

それはキャッシュを設置したそれぞれのオーナーさんが、日本語でも読めるようにと配慮してくれているわけです。

日本にあるキャッシュですから日本語の説明だけでもいいのではないかとも思うのですが(少なくともボクは、日本語の読めない人がボクのキャッシュに来てくれるとは想定していないので)、キャッシュ設置の登録申請を読んで認可をする人は日本人ではないので英語での説明を省くわけにはいきません。

仕方がないので、日本語で書いたものを翻訳サイトで英語に翻訳させるのですが、翻訳されたものはそのままではとても使いものにならないようなおかしな英文ですので、これを修正するにはそれなりの英語力が要ります。

ボクが初めてキャッシュの登録申請をしたときには、日本語で説明したかった事柄を全て英語でも説明しようとしましたので、英語力のないボクはとんでもなく手間がかかってしまいました。

それでいて、その英文が正しい英文なのかどうか全く自信を持てない状態でしたから、なんとなく気持ち悪さを感じていました。

で、最近は英語での説明は必要最小限にとどめ、詳しい説明は日本語だけにしています。

おかしな英語もあまり気にしないことにしました。

何とか意味を読み取ってくれればいいのです。

日本人が外国のキャッシュを探しに行ったときに英語の説明を読んでも十分には理解できないのですから、外国人がボクの書いた英語の説明を読んで十分理解できなかったとしても、それはかえって平等というものです。

 

ところで、キャッシュ毎のページに「発見記録」を書くときに、英語で書くか日本語で書くかは人それぞれのようです。

英語のみで書く人、英語で書いてから同じことを日本語でも書く人、英語はごく簡単にしておいて日本語で詳しく書く人。

ボクは最初の頃は英語のみでしたが、日本語で表記させる方法を知ってからは両方書くようにし、今は英語では「TFTC!!」とのみ書いて他は日本語にしています。

英語の苦手な日本人にも読んでもらいたければ日本語併記は必要でしょうし、それがジオキャッシングを広めることにも役立つと思っています。

実際、ボクなどは英語表記のみの発見記録はほとんど読みません。

ときどき、翻訳サイトで翻訳させて読みますが、英文のままの方が分りやすいと思われることも多いような訳され方ですので、基本的には読まないことが多くなります。

日本のキャッシュについての説明や発見記録は是非とも日本語でも書いていただきたいと思っています。

 

しかし、なぜ日本では英語のみで報告する人が少なくないのかと疑問に感じて、他の国のキャッシュのページを調べてみました。

ただし、それぞれの国で5個程度のキャッシュについて調べただけなので、かなりいい加減ではあります。

中国・台湾・ロシアでは現在のところ英語のみが使われているようです。 

たぶん、まだ母国語で表記するためのプログラムが作られていない(広まっていない)からだと思われます。

韓国ではごく一部の人が発見報告にハングルを使っていましたが、キャッシュの説明は英語のみのようです。

ちなみに韓国ではトラディショナルキャッシュが大半で、マルチキャッシュやミステリーキャッシュはほとんどありません。

まだこれからという印象を受けました。

一方、フランスやドイツなどでは、どちらかというと母国語が主体で、英語は併記されていたりいなかったりといった扱いです。

 

つまり、最初から母国語で表記が可能な国では英語にこだわることなく母国語を使ってきたけれど、母国語で表記するには特別なソフトを必要とした日本などの国は当初、英語で表記せざるを得なかったということでしょう。

それだけのことなのですよ。

「ジオキャッシングのサイトには英語で表記するのが原則だ」というようなことはないのです。

日本人は日本人に分かりやすいように日本語で書けばいいのです。

そして余裕があれば英語でも書く、というくらいでいいのです。

 

ということで、ボクは発見報告を思いっきり日本語で書いているのですが、そうしたとき1つだけ鬱陶しいなあと思っていたことがあります。

ウォッチリスト(自分が注目しているキャッシュをリストに登録して監視出来ます)に登録している人に配信されるキャッシュ発見報告メールが読みにくくなってしまうことです。

サイトへの発見報告を日本語で書けばメールも日本語で表記されるのですが、そうすると、先に書いたようにサイトでは「????」と表記されてしまって読めません。

それを避けるために、たとえば「日本」と表記したい時には、「日本」と書いたものを変換ソフトで「日本」と変換してから投稿しています。

そうするとサイト上では「日本」と表記されるのです。

ところが、報告とほぼ同時に自動配信されるメールの方には「日本」と表記されてしまうのです。

ですので、他の人の報告がそのような形で行なわれていると、メールを見ただけでは訳が分らず、いちいちサイトを訪ねていかねばなりません。

ボクがメールを受け取ったときそうであるように、ボクが報告した時にメールを受け取る人たちも同じ面倒臭さを感じているはずです。

そこで最近は次のようにしています。

 

まず、日本語で報告を書いて、変換せずにそのままアップしてしまいます。

そうすると日本語で表記されたメールが配信されます。

しかしサイト上では「????」となってしまっていますので、編集機能を使ってすぐに修正をします。

このとき修正前の文章は「????」となっていますので、その上に予めコピーしておいた日本語の文を貼り付けてから変換処理をしてアップします。

これで、サイトのほうも日本語で表記されます。

面倒なようですが、smalltalkさんのブログにある「GCBookmarklet」というソフトを使うとあっと言う間に出来てしまいます。

これ、皆さんにもお勧めいたします。

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2/8 早大オリエン大会&ジオ御殿場遠征

今日は車に4人乗り合わせて(乗せていただいて)御殿場まで行ってきました。

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その第一の目的は早大オリエンテーリングクラブ主催の大会に参加することでしたが、会場の近くにジオキャッシュが2つありましたのでレースに出る前に探しに行きました。

キャッシュは裾野インターと会場のほぼ中間地点にありましたので、ボクだけ会場の手前2kmほどのところで下ろしてもらい荷物を背負って1人でキャッシュポイントに向かいました。

最初のキャッシュ「Gotemba trool」はすぐに見つかりました。

このキャッシュは水が浸入していてログブックが使いものにならない状態であるということを報告を読んで知っていましたので、自分及びこれからの訪問者用にと耐水ログシートを用意していったのですが、愚かなことにそれを車内に落としてきてしまって、仕方なく前の人が署名したメモ用紙にボクの署名も追加しておきました。

でも、あのメモ用紙もじきに濡れてしまうでしょうね。

このキャッシュのオーナーさんはアメリカ人らしく、しばらくは御殿場に住んでいたようですが現在はアメリカに戻っていて、どうやら日本のキャッシュのメンテナンスが出来ない状態のようです。

ところで、このキャッシュのヒントに「think troll」とあるのですが、その意味が分りませんでした。

現地に行けば分るかも? と期待していきましたがやっぱり分りませんでした。

過去に訪問された人たちも分らなかったようなのですが、意味の分らないヒントはヒントとは言えないわけで、微妙ですね。(微妙って何?

 

2つ目のキャッシュは600mほど離れたところに隠してあります。

その途中に「時の栖(すみか)」というホテルを中心とした沢山の観光施設があって、ちょうど、「時の栖イルミネーション」というイベントの最中でした。

朝でしたのでイルミネーションは消灯中でしたが、昼間でもそれなりに見栄えがするように作られていたようで、300mほどの白いトンネルの中を気分よく歩いて次のキャッシュに向かいました。

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それから、バイオカイト好きのボクとしてはトンネル内の所々に飾られていた凧が興味深かったです。

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2つ目のキャッシュ「Gotemba view」もすぐに見つかりました。

って言うか、キャッシュのあった辺りが伐採&植樹されていて、キャッシュはフタが開いた状態で地面に放置されていました。

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この写真、ボクが手を触れる前の状態ですよ。

たぶん、伐採した人たちが作業中に発見して、中を見てから放置してしまったのでしょうね。

このキャッシュも水が浸入していてログブックが濡れていましたが、こちらはかろうじて字を書けるようでしたので署名してから切り株の洞の中に置いておきました。

こちらは水濡れだけでなく隠し場所&隠し方も含めたメンテナンスが必要なようです。

この近くにキャッシュをお持ちの日本人オーナーさんによる代理メンテナンスを期待しておきましょう。

で、キャッシュの状態はともかく、キャッシュ名のとおり、ここからの富士山はとってもよく見えました。

伐採されてたから余計に展望が良かったのかもしれませんけどね。

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と言うことで、予定していたジオキャッシングはこれにて完了。

オリエン会場まで時々富士山や箱根の山を撮影しながら歩いていったらちょうどいい時間に到着できました。

早めのスタート時刻を指定されていた3人は既にスタート地区に向かっている時刻でしたので、3人の荷物を見つけてその近くで着替え、ボクもスタート地区へ向かいました。

今年は昨年の好調がウソだったような悲惨な成績が続いているのですが、今日こそはミスをせずに5位以内に入りたいと思っていました。

スタート直後の魔の時間帯に焦ることなくじっくりと等高線を読むことさえできれば、そこで遅れたとしても後半で必ず取り返せると考えました。

結果は、まあ、そこのところはほぼ予定通りに行動できたのですが、3番と5番で大きなミスをしてしまい、またまた悲惨な成績となってしまいました。

その辺りの迷走状況をカシミール3Dの地図にGPS軌跡で表わしてみました。

Soudaitaikairoute

黄色い点がコントロールの位置です。

矢印の線はプランしていたルートです。(地図はスタートでもらいますので走りながらルートプランしていきます)

この地形図で見るともっと良いルートがありそうですが、競技で使った地図では細かな尾根や通行可能度(ヤブなど)も描かれていて、そういうのを考慮に入れると、まあ、大雑把に言えば矢印のルートで良かろうかと思います。

失敗を分析してみると、3番は辿るべき尾根の分岐を見逃して、その後は現在位置を勘違いして迷走しています。

5番は途中で越えていく平らな尾根が明瞭そうだったので、そこまでは方向を定めてアバウトに進めばいいと思ったのですが、どうやら方向までアバウトになってしまってイメージしていたところと違ったところに出たようで、それなのにそれに気付けずに現在位置を勘違いして、その後迷走したようです。

こうして何レースも連続して大きなミスばかりしているということは、たぶん、今の状態が本当の実力で、去年の好成績はやはりマグレだったのかもしれません。

でも、ひょっとしたら地図の方が正確でないためにミスをするだけで、地図さえ正確だったらミスなく走れるのかもしれません。

ボクは距離感やスケール感が十分には養成されていないので、ちょっと地図が不正確なだけでも簡単に引っ掛かってしまうのだと思います。

これが今年の課題ですね。(実は去年もそうだったのですけどね)

あと、直進する時の方向がなぜだかかなり狂っていることが多いのも何とかしないと…。(これ、狂う原因はなんなんだろう?)

 

ところで、会場へ行く途中の県道にこんな標識がありました。

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初めて見たので気になって調べてみたら、20tを越えた車でも通れますという標識でした。

以前は20tを超える車は自動車専用道路等しか通れなかったのが、最近は橋なども補強がされてきたので、通って構わない道路が増え、そういう道路には10年位前からこの標識を表示しているらしいです。

しかし、愛知県の国道でこんなの見たことないですよねえ。

片側1車線の県道についてて片側3車線もあるような国道についてないのはなぜでしょう?

それに、かつては自動車専用道等だけ通れたってことだけど、その頃は自動車専用道等に面した工場間しか移動できなかったのかしら。

どうも自動車専用道等の「等」という部分に秘密がありそうなきがするけど、たぶん片側2車線以上あるような国道はもともと「等」の中に含まれていたのでしょうね。

だから標識がいらない。

細い県道とか、普通に考えたら通っちゃいけなそうな道路で、でも通っていいんですよという道路にだけ標識をつけてるってことかな。

たぶん、そうでしょうね。笑

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1/31 新キャッシュ「IWAZU」を設置

先週、ダイソーで面白い置物を見つけたので、ジオキャッシング用の容器にするつもりで買ってきました。

それから最近、「写真を見て、写した位置を特定する」という問題を解くことによってキャッシュの場所が分るようなキャッシュを設置したいと思っていました。(なんか難解な文ですねw)

で、今日、置物をちょっと加工してログシートをしまえるようにして、それを持って岩津天満宮やその付近を色々と散歩してきました。

そして、あるところに、その置物を置いて、その場所から写真を撮ってきました。

それがこの写真です。

Iwazu

まあ、行ったことがある人はすぐにピンと来ると思いますが、そうでない人でも割合簡単に分ると思います。

このキャッシュのページでの説明では、公開してある座標を中心とした半径300mの円内のどこか、などと、とんでもなく広範囲を指定していますが、難易度が5段階中の1.5という易しさであるところから素直に考えてもらえば、どこに置いてあるかは自ずと分るわけです。

 

ところで、ボクが岡崎市内に置いているキャッシュは非公認のものを入れてこれで5個になりました。

ミステリーキャッシュ(謎解きキャッシュ)が3個にマルチキャッシュ(多段階ステージキャッシュ)が2個。

ノーマルなトラディショナルキャッシュというのは0個。

「こんなキャッシュに挑戦してみたいな」と自分自身が思うようなものを設置していたら、こうなってしまったのだけど、本当は自分が設置するよりも見つける側になりたいと思っています。

 

次は村積山にでも設置したいと思っているのですが、今、良いアイデアを思いつきました。

トラディショナルタイプだけど、今までにはないカモフラージュ方法にする予定です。(少なくとも自分は経験したことがないカモフラージュ方法です)

うふっ、楽しみ!!

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1/16 ミス連発

今週ジオキャッシングのキャッシュを2箇所に設置しました。

昨年末にも1箇所設置したのですが、それはジオキャッシングの本部に認めてもらえず幻のキャッシュとなってしまいました。

矢作川の河原の砂の中に埋めたのですが、ジオキャッシングの基本ルール(原則)では、「土の中に埋めてはいけないことになっている」からとの理由で申請が却下されました。

しかし、原則には例外もあるわけで、ルールの中にもそう書いてあります。

ボクのケースではその例外に当たると確信しているのですが、ウエブで公開しても問題のないキャッシュかどうかを審査した人(外国人ボランティア)は、上に書いた原則を理由とするだけで、それ以上の回答をしてくれないまま放置されてしまいました。

ボランティアの判断に異議がある場合には掲示板のようなところで議論できるようになっているらしいですが、英語を使わないといけないので敷居が高くて入れません。

で、仕方がないのでウエブでの公開・管理はあきらめて、正規のキャッシュのおまけキャッシュとして使うことにしました。

正規のキャッシュにおまけキャッシュへの案内書(いわば宝の地図みたいなものですね)を入れておいて、正規キャッシュを見つけた後で、続けておまけキャッシュにも挑んでもらおうというわけです。

ですので、ボクの思いとしては、オマケといえどもオマケなんかじゃないわけでオマケのほうが真打ちなんです。

正規キャッシュは前座でオマケの方が真打ち。

マラソンに例えれば、正規キャッシュが3kmのレースでオマケのほうがフルマラソン。

そのくらいな意気込みで準備したオマケのほうなんですが、上に書いたような事情で公式的にはオマケにしかなれないわけで、その反動かどうか分りませんが、正規キャッシュのほうはどうしても手を抜いた感じになってしまいました。

おまけキャッシュの方は3つのステージを経て最終キャッシュに辿りつくマルチキャッシュというものなのですが、その第1ステージとなるキャッシュを少しだけ場所を変えて正規キャッシュに振り替えてしまったのです。

 

その正規キャッシュが「YAHAGI」というキャッシュ。

「YAHAGI」のページを見てもらえば分かるのですが、このキャッシュの説明文で大ポカをやってしまったのです。

「YAHAGI」は、これも普通のキャッシュ(トラディショナルキャッシュといいます)とは違い、キャッシュの座標をそのまま素直には公開しないタイプで、ミステリーキャッシュというものです。

キャッシュの場所そのものは全くつまらない場所だし、隠し方にも全然工夫をしていないので、せめて謎解きの楽しみくらいは提供しなければと思い、ミステリーキャッシュとしたのです。

その謎(暗号)の仕組みについては我ながら面白いものを思いついたものだと自負しているのですが、残念なことに問題文にミスがあったのです。

問題を解いて得られる座標と実際にキャッシュが隠されている座標とが1km以上も違うところになっていました。

昨夜、愛知県ジオキャッシャーの皆さんのブログを読んでいましたら、「YAHAGI」についてのコメントなどがありまして、「謎は解いたけどこれで合っているのかなあ? 駐車させる場所から遠すぎる。どうも怪しいなあ。問題にミスがあるのでは?」というようなニュアンスの言葉がありました。

キャッシュは駐車スペースのすぐ近くに隠してありますので、それを読んでギョッとしました。

遠いと感じるはずはないのです。

「YAHAGI」のページに行って確認してみたら、ミスが見つかりました。

問題文は紙に書いて作っていたのですが、字がそそいので自分が書いた「6」と「8」を読み違えてアップしてしまったようです。

アップ後にも1度くらいはチェックしたはずですが、発見できませんでした。

キャッシュはまだ今週公開されたばかりですので、その後はずっと平日ということでキャッシュに訪れた人はいなさそうで助かりましたが、もしおられたら大変申し訳ないわけで恐縮するしかありません。

 

さて、「YAHAGI」にミスがあったとなると、他のキャッシュでもミスをしているかもしれません。

冒頭に書いたように今週はもう1つキャッシュを設置しているのです。

「Okazaki Higashi Park orienteering course」が、それです。

一部のオリエン関係者には紹介済みですが、地図のウエブ公開の許しをもらうのに思ったよりも手こずりました。

世の中、なかなか自分の思い通りには行かないですね。

で、何とか、というか半ば強引にキャッシュ公開にこぎつけたのが一昨日の夜。

このキャッシュも6つのステージを回ったあとで最終キャッシュに辿りつくというマルチキャッシュタイプで、総距離6km弱もあるので会社帰りにちょっと寄って…とは行かないし、昨日の今日だし、平日だし、で、たぶんまだ誰も訪れていないとは思うのですが、説明文などにミスがあったら大変、すぐに修正しなければなりません。

ちなみに「YAHAGI」の方のミスは結構手間がかかりましたが、一応その日のうちに修正し、(ウエブで連絡のつく人だけですが)愛知県ジオキャッシャーの人たちにも連絡し、念のため、ミス問題の方から得られる座標の場所にも正しい座標への案内書を入れた仮のキャッシュを置いて、処理を終わりました。

で、「Higashi Park」のほうですが、案の定ミスがありました。

こっちは最終キャッシュの座標と駐車場の座標とを間違えて問題にしてしまってました。

問題を解いても駐車場にしか辿りつけないという悲惨なものになるところでした。

そういえば、つい最近、愛知県ジオキャッシング界の大御所であるstoneriverさんも、公開した座標にミスがあったようでした。

このstoneriverさんは現在愛知県にある99箇所のキャッシュの3分の1以上を設置した(県外のものもあるけど41箇所も設置しています)人ですが、そういう人でもたまにはミスをするわけですので、経験の浅いボクがミスをするのも仕方がないのかもしれません。

と、一応、言い訳をしておいて…。(ミス率が違うっての!)

「Higashi Park」は、現地の6つのステージに記してきた数字も直さないとちゃんと正しい最終座標が得られないので、今日、手直ししながら自転車で回ってきました。

今日は暖かな日差しがあって良かったです。

サイクリング日和でした。

 

さて、ボケとか字がそそいとかの理由もあるとはいえ、ミスを招いた一番の原因は、ミスなく手続きを進めていくためのマニュアルが出来ていないことでしょうね。(最低でも脳内マニュアルくらいは必要でした)

あるいは、ミスをしたとしても、それを公開前に発見できるようなチェックマニュアルを確立してないこと。

オリエンテーリングの大会を運営する時なんかでも、競技不成立となるようなミスをしてしまうことが時々ありますけど、そういうのも、きちんとしたマニュアルに則らずに慣れでやったときに多い。

ボケが進んできたこの頃、ますますマニュアルの重要性を痛感した次第です。

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1/1 新タイプのジオキャッシングを考えました

あるオリエンティア(オリエンテーリング愛好家)の「競争することにウエイトを置きすぎるオリエンは良くないのではないか」という意見を読んでいて、ふと、オリエンとジオキャッシングのコラボを考えつきました。

実は、オリエンの要素を取り入れたジオキャッシュを設置したいという気持ちは以前から持っていました。

それは、何ヶ所かのキャッシュを経た後で最終的なキャッシュに到達できるタイプのもの(いわゆるマルチキャッシュです)で、キャッシュ間の移動はGPSを頼りに林の中を直進的に進ませるよう仕組もうと考えていました。

通行可能度の良い林を直進する面白さを味わってもらおうという狙いです。

GPSが頼りという点ではジオキャッシャー(ジオキャッシング愛好家)にも面白く感じてもらえると思います。

でも、それをなかなか実行に移さなかったのは、キャッシュ設置の難しさがあったからです。

キャッシュの設置においては、それが隠されている場所が一般の人には分からないけれどもジオキャッシャーには分るように、そして比較的容易に発見出来るように配慮する必要があります。

かと言って簡単に発見でき過ぎてもつまらなくなりますので、その辺の加減が難しいわけです。

ほぼ全ての挑戦者に、難しさを感じさせつつも最終的には全てのキャッシュを発見してもらいたいのですが、途中に1つくらいは見つけられないキャッシュが出てしまいそうな気がします。

そうなったら詰まらないんですよね。

完走できなかったときのオリエンみたいなものです。

 

で、今回思いついたのは、直進を楽しむキャッシュではなくて、オリエンそのものを楽しむキャッシュなのです。

キャッシュを探す必要がある(この場合は、ここぞという場所に到着してから、その場所で宝探し的に探しまくることを指しています)のは最終キャッシュだけで、そこに至るための途中のキャッシュは、その場所に行きさえすればすぐ発見できるようなマルチキャッシュです。

具体的には、最終キャッシュ以外はオリエンのパーマネントコースのコントロールフラッグをそのままキャッシュにしてしまいます。

これならキャッシュの発見はとても簡単です。

その場所に行きさえすればすぐに見つけられます。

そして、それぞれのコントロールフラッグには記号が記されていますので、その記号を知ることによって最終キャッシュの座標が求められるようにしておきます。

挑戦者は全てのコントロールの座標を入力したGPSとコース図とを持ってコースを辿ります。

コース図を見ればGPSなしでもコースを辿ることは可能ですが、GPSがあればコントロールへの接近を知らせてくれたりしますからより楽しいと思います。

また、最終キャッシュの場所にはGPSなしでは辿りつけません。

最終キャッシュの性格から、全体としてはあくまでも「これはジオキャッシングである」ということになります。

こういう形式のキャッシュであれば、その設置の手間はほとんど最終キャッシュを置く手間だけで済みます。

GPSでコントロールフラッグの座標を測定してきたり、最終キャッシュの座標を暗号化したりとかの作業も必要ですが、たいした手間ではないでしょう。

 

とりあえず、岡崎東公園のパーマネントコースでやってみようかと思います。

そして評判が悪くなければ全国展開したい(してもらいたい)と思っています。

パーマネントコースは既に全国にありますので、それらの管理者の人に岡崎東公園と同じようにやってもらえればいいわけです。

そういうキャッシュが増えれば、ジオキャッシャーにとってうれしいことですしオリエン界にとっても新しい人を呼び込むことにつながってありがたいことでしょう。

休眠状態のパーマネントコースが復活する可能性もあります。

私もここ30年ほど、ほとんどパーマネントコースを利用していませんが、もし、ジオキャッシングとコラボしたものができたら、たぶん、積極的に出かけるようになると思います。

(日本オリエン協会は、この企画を利用しないまでも、パーマネントコースを踏破した記録などがウエブ上で一括管理されるような、ジオキャッシング的なシステムは作った方が良さそうです)

 

このオリエンとジオキャッシングのコラボ企画、パーマネントコース踏破記録のジオキャッシング的管理化と合わせて、何だかオリエン界における今年一番のヒット企画になりそうな気がしてきました。(そんなことはないか…)

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12/26 ジオキャッシュ新設準備中

矢作川の河原にジオキャッシュを設置すべく準備中だ。

 

今までにボクが設置したキャッシュは2つある。

最初が昨年10月に福井県に行ったときに足羽山に設置して福井県登録第1号キャッシュとなったMt.Asuwaで、次が今年10月に地元の岡崎大橋に設置したOkazaki Ohashi Bridgeだ。

福井のものは半年間誰も訪ねてくれない状態が続いて、やっと訪ねてくれた人がいたら、そのときにはキャッシュがなくなっていた。

福井県にとっても自分にとっても最初のキャッシュということで、気を使って超簡単な隠し方にしておいたのが悪い方に働いたようで、掃除をする人にでも捨てられてしまったようだ。

福井にはたぶん2度と行かないので再設置も不可能ということで廃止処分にしたが、そのため、福井はまたジオキャッシュの空白地帯になってしまった。

残念だ。

 

岡崎大橋の方はまだ健在だ。

まあ、こちらは何かあってもすぐメンテナンスにいけるので不安はないが。

設置後2ヶ月ちょっと経ったが今までに数人の人が訪れてくれた。

格別風景の良い場所というわけではないので、ユニークさで勝負したつもりだったが評判は割と良いようだ。

 

で、今準備中のものが3番めということになるのだが、これも岡崎大橋のすぐ近くなので風景はどうってことはない。

したがって、やはり、これもユニークさで勝負となる。

何がユニークかというと、穴を掘って探すキャッシュだという点だ。

ジオキャッシャーでない人は意外に思うかもしれないが、ジオキャッシングでは原則としてキャッシュを地面に穴に掘って埋めてはいけないことになっているのだ。

これはたぶん、穴を掘って地面の下に隠すことまで許したら、見つけ出すのがほとんど不可能になるからだろう。

許されていない状態でさえ1時間探しても見つからないことがしばしばあるのだから、それがさらに地中まで探さなければならなくなったら大変なことだ。

GPSが1mくらいの誤差で場所を示してくれれば地中に隠してあっても何とかなりそうだが、実際には数mの誤差があるのが普通だからね。

しかし、砂浜のような掘りやすい場所において、地中のお宝を探すのだと最初から知らされている場合には発見することもさほど難しくはないだろう。

もちろん、誤差が数mということは下手をすると半径数mの円内をくまなく掘ってみなければならないことを意味するわけで、これはいかに砂地の場所だといっても結構体力がいる仕事になる。

それも全部で3ヶ所を掘らないとファイナルキャッシュには辿りつけないというスタイル(マルチキャッシュだ)にするつもりなのでマジできつそうだ。

不可能というほどに難しくはないけれど体力的にきついかもしれない。

実は、どこに埋めようかと3回ほど調査に行っており、そのとき、座標の精度を確認するために仮のキャッシュを何個か埋めたのだが、幼児の砂遊び用のスコップで掘っていたら知らぬ間に手のひらの皮がむけてしまった。

そういうキツさもある。(掘る時には手袋が必要だ)

でも、ボクとしてはそういう労働というか運動というか、少し汗を流しながらお宝を探してもらいたいんだな。

いや、本当はボク自身がそういうキャッシュを一番待ち望んでいるんだ。

そういうキャッシュがあったら是非出かけたい。

あまりに当てもなくそこいらじゅうを探し回るのは嫌だけど、ある程度目安のついている場所で、最悪でもこれくらい探せば見つかるよって保証されている状態で探したい。

なんてたって、所詮はゲームだからね。

 

それから、もう1つこのキャッシュにこめる思いがある。

それは、GPSがなければ絶対に見つけられないという、最もジオキャッシングらしいキャッシュを設置したかったんだな。

街中のキャッシュだとグーグルマップで位置を調べていけばGPSなんかいらないケースが多いし、岡崎大橋のキャッシュなんかはGPSはもちろんのこと地図で調べる必要もないような異端キャッシュだからね。

ヒントなしで、もう本当にGPSだけが頼りで、後は掘るだけってキャッシュ……。

 

で、年内には登録完了といきたいのだが、焦ってはいない。

岡崎大橋の時は早く登録したくて急いでしまい、後になってから「ああ、アソコはこうしておけば良かったのになあ」と悔やまれるところが多々あった。

今回は焦らずに少しずつ準備を進めているので、その間に最初の構想が随分変化して来た。

もちろん良くなって来たのだ。

詳しく書くとキャッシュを掘り当てた時の喜びが減ると思うから書かないけど、ボクにしては結構努力したとだけ言っておこう。 

 

たぶん、地中に埋めたからという理由で登録申請が拒否されるということはないと思うけど、多少の面倒はあるかもしれない。

でも、あとちょっとだから、ガンバだね。

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12/19 ジオ名古屋天白遠征

昨夜、ジオキャッシングの大先輩であるWeatherReportさんのブログにて県内新設キャッシュの存在を知った。

最近、愛知県内のジオキャッシャーが増えているようで、そのせいかキャッシュの設置にも熱が入るようでかなり頻繁に設置情報が届く。

しかし、届くと言ってもボクのような無料会員にはちょっと遅れて届く。

有料会員にはそれなりの特典があって、彼らには設置情報が公開と同時に配信されているらしい。

そういうわけで、FTF争い(第一発見者の栄誉)では有料会員がかなり有利であり、無料会員であるボクはハナからほとんどあきらめている状況なわけだ。

しかし、そういう状況の中でも、ジオキャッシャーの人のブログ等を見ていると、設置以前に情報を知ることが出来たりもして、その場合には有料会員と五分以上の立場で競えるわけである。

で、昨夜の話だが、上記ブログ内のコメントに「新しいキャッシュがありますよ」という情報が寄せられていたのだ。

この情報は上に書いたような新鮮なものではなかったけれど、ボクにとってはまだ知らなかったものであり、かつ、まだ誰も発見できていないキャッシュでもあった。

多くの場合は公開の当日か翌日くらいには発見されてしまい、のんびりしていたらFTFなどまず無理なのだが、そのキャッシュは5日前(日曜日)に設置されその翌々日にチャレンジした人がいたのだが未発見に終わっていて、その後は平日でもあることから挑戦者がいなかったようだ。

たぶん明日の土曜日には誰かが挑戦するだろう。

そこでボクはそういう人に一歩先んじるべく今日金曜日の予定を変更して、急遽、このキャッシュをメインとする名古屋へのジオキャッシング遠征を計画したのだ。(同じ県内だから遠征というほどのたいそうなものではないけど…)

計画したキャッシュは以下の5ヶ所。

Shrine in top of mountain (天白区)

Mizuho Athletic Stadium (瑞穂区)

Forgotten Paths (東山公園)

The Terrace (星ヶ丘)

Goshikien (日進市)

これらを上から順に自転車で回ることにした。

ルートは次のようになった。

Nagoyaensei081219_2

GPSの記録では86kmほどの行程となっていた。

オリエン同様、ルートチョイスは下手くそだが、そこはご愛嬌ということで…。

 

最初のキャッシュは Shrine in top of mountain だ。

まだ誰も発見していないキャッシュだ。

上にも書いたとおり、ボクはFTFについてはあきらめ気味で、それほどのコダワリはないのだが、このキャッシュを設置した人の初めてのキャッシュだと分ったので何か特別な意欲が湧いて来たのだ。(何事も1番目がいいってのは男性の本能かな)

ただ、このキャッシュを設置した人は、驚くべきことにまだ発見の方を1ヶ所しかしていないビギナーなのだ。

普通は数十個の発見をしたところでやっと、どういうふうに隠せばいいか何となく分ってきて、よし、自分も設置してみようとなるのだと思うのだが、この人はなんとたった1個の経験だけで設置をしようと思い立ったのだ。

その行動力にボクは敬意を表する。

しかし、一方で不安も感じた。

正直に言うと、ベテランの人が設置したキャッシュのなかにも「この付近に隠すにしてももう少し適当な場所がありそうだけどなあ」と思ってしまうものが多々ある。

だから、経験の少ない人が設置したキャッシュというのはどんなものだろうかと興味津々・疑心暗鬼って感じで臨んだのだ。

具体的に言うと、たとえばヒントに「in the tree」とあるのだが、設置したオーナーさんのプロフィールには「英語が得意ではない」というようなことが書いてあったので、この in the tree の解釈にさえ疑心暗鬼になった。

in the tree が意味する第一候補は木の洞(うろ)の中だろう。

現地に到着してみると、そこは林の中。

洞がありそうな大きな木はそんなにはない。

洞のありそうな木を順番に念入りに調べて回ったがキャッシュはおろか洞すら見つからない。

ここで、では in the tree とは何を意味するのだろうと考えた。

木の間という意味だろうか、と考えて、根元から枝分かれしているような木の中心部を枯葉を払いながら調べて回った。

だが見つからない。

GPSは安定しているが、それでも、衛星が発する電波の方の誤差があれば「安定してずれる」ということもあるので、10m程度の誤差を考慮して割合広範囲に探していたのだが、それでも見つからない。

in the tree とは、朽ち木の中という意味だろうか。

朽ちた倒木は沢山ある。

そうしたボロボロになった木の中に埋め込んであるのだろうか。

これを丹念に探していったらキリがないので、一応簡単にチェックして回るがやはり見つからない。

うーん、難易度は「1」ということになっているが、今までのところ、明らかに「1」というレベルではない。

全然分らない。

石にカモフラージュしたキャッシュ容器とかがあるが、それを真似た、木をカモフラージュした容器なのだろうか。

そんなのが地面に転がっているのだろうか。

そういうことも考えながら探した。

ひょっとしたら、木に登らなければいけないようなところに隠してあるのか?

そうも考えた。

in the tree とは林の中という意味なのか?

そうも考えながら探した。

 

まあ、普通の難易度「1」のキャッシュで、これだけ探して見つからなかったら(1時間近く探した!)、誰かが持ち去ってしまっていると考えてあきらめるところだが、ここはビギナーの人が設置したのだということで、その人が犯したであろうミスをも克服しながら見つけてやろうという意欲があった。

そこで、全てを疑ってかかっては探しようがないと考え、難易度「1」は本来ならば妥当であったがGPS座標が相当ずれていて見つからないのだという前提にたった。

in the tree というのも第一候補の「木の洞の中」と考えた。

そうして、捜索範囲を半径50mほどに拡大して探してみた。

これで見つかった。

座標さえ合っていれば何の問題もなく数分で見つけられただろうと思われる隠し方だった。

まさに in the tree であり、難易度「1」であった。

1回しか経験のない人がよくぞここまで適当な(妥当な)キャッシュを設置できたものだと感心した。

惜しむらくは座標が25mほどずれていた。

このズレは他の人も大苦戦しているところからまず間違いなくずれていると思う。

 

で、普通なら、設置した人にこのズレを報告して訂正を促すのだが、今回はボク自身がそのズレを楽しむことが出来た(疑心暗鬼を楽しめた)ので、他の人にも同じ楽しさを是非とも味わってもらいたいと思ってズレについてはしばらくの間報告しないことにした。

 

さて、天気も良かったので1時間の捜索も苦にはならなかったが、後の行程を考えて即、移動を開始した。

 

2番目は Mizuho Athletic Stadium 瑞穂陸上競技場の近くだ。

これは着いてすぐに発見できた。

でも、付近の道路に車がいっぱい停めてあって、どの車にもドライバーが乗っている。

時刻は1時を過ぎていたので、仕事をさぼって休憩している人たちだろうか。

しっかりこっちを注視している人もいる。

これでは取り出せない。

仕方ないのでしばらく間を置くことにして、コンビニで食料を買ってきて昼飯タイムとした。

ジオキャッシャーのブログを見ると昼食タイムには食堂で名物料理を食べるのを楽しんでいる人もいるようだが、貧乏なボクはいつもコンビニばかりだ。

今回は食堂で700円の日替わり定食でも奢ろうかとチラッと思ったが、結局はコンビニでパンを買った。

パンだってとくべつ安くはないんだから、単にパンが好きだからそれを選んでるだけかもしれないが。(笑

で、30分くらい時間をつぶしてからキャッシュ容器の取り出しにかかった。

付近にはまだ車が止まっているが、30分前とは違う車であろうと楽観的に考えて取り出し実行だ。

この辺はもう開き直ってやるしかない。

もし、後でイタズラされてたらゴメンナサイだけど、まあ、そういうところに設置した方にもいくらかの責任があるということで許していただきたい。

一応、白いコンビニ袋を手に持って、白いコンテナを取り出しても目立ちにくいように注意しながら取り出しましたよ。

うまくいった自信はないけど。

すこし離れたところに移動してログブックに記入して、今度は「戻し」。

これもどうしても怪しげな振る舞いになっちゃうんだけど、もう本当にしょうがないんだよなあ。

こんなところに隠した人が悪い。(冗談ですよ

 

さて、お次は Forgotten Paths 東山公園だ。

ここにはオリエンの大会で来た記憶があるが、今回、記憶のある場所には行かなかった。

当時はまだスカイタワーとかもなかったはずだ。

入場料300円でタワーに登れたのだが、時間の余裕も金銭的な余裕もなかったのであきらめたが(どんだけ貧乏なんだか…)、もう二度とここに来るチャンスはないだろうなあと考えると残念だ。

そうしてみると、最初のキャッシュでの時間の浪費がなければ登れたのにと悔やまれるが、そもそもは、もっと早く家を出ていればよかったのであって、責任転嫁ってやつだね、これは…、と反省。

で、このキャッシュ、意外と公園の外周道路から近いところにあったのだが、そうとは知らずに変なところから公園に入ってしまって、そのあと直進が出来ずに園内を随分歩かされてしまった。

山の斜面のようなところに隠してあったのだが電波状態はよく、GPSはピッタリ合っていた。

容器は最初にさばくった場所にあったのだが、念入りさが足りずに見逃してしまい、他の場所を探して時間を無駄にしてしまった。

このキャッシュのヒントは「 if you root around you are sure to find it. 」というものだったが、翻訳したら「かき回して捜すなら、あなたは確実にそれを見つけます」となった。

何をかき回すのかな? と思いつつ現地に向かったのだが、現地は枯れ葉で覆われていたから、たぶん枯葉をかき回すのだろうと考えて、木の枝でそこら中をかき回してみたが見つからない。

うーん、これでも難易度「1」かなあ? などとぼやきつつ探しているうちに、ふっと、「ヒントの英文には別の意味も含まれているのではないか」と思えて(掛け言葉みたいなものだね)、であればと、最初のところを見直したら有りました。

ちなみに難易度「1」というのはボクの勘違いで、正しくは「2」でした。

なら、納得。

 

お次はすぐ近くにある The Terrace

着いてビックリ、人通りがすごい。

うーん、こんなところでは怪しすぎて探せないよー。

と思いつつも、一応は簡単に捜索。

道路の街灯のところに隠せそうなスペースがあるので下から覗いて見上げて回る。

階段の下に隠せそうなところがあるので覗いてみる。

でも、ない。

あと、プランターや植え込みの周辺が考えられるが、これ以上の探索は怪しすぎて無理。

10分弱であきらめて移動することにした。

それにしても、こういうところに設置する狙いというのは、「いかに通行人の目をかいくぐって容器を見つけるか、取り出すか」という困難さを楽しもうというものだろうか。

スパイ的なスリルを楽しむという方向かな。

ボクのスタンスとしては、一般の人には分からないけどヒントを知っていてGPSで位置も分る人には簡単に見つけられるようなのをベストと考えているので、ボクがこのようなキャッシュを設置することはありえない。

最近ボクが感心したのは Nagoya Castle Micro という、名古屋城のお堀の近くに隠されたキャッシュなのだが、ここは周りに人がいっぱいいるのにその人たちには全く怪しまれずに捜索できて取り出しもできるという、痛快な気分を味わえたキャッシュだった。

でも、スパイ気分を楽しみたい人には逆に面白くないのかな?

 

いよいよ最後は Goshikien 五色園墓地だ。

訪ねた皆さんが、「なんだ、ここはーっ」、というような印象を持たれたようなので、それなりに楽しみにしながら向かった。

でも、五色園に入って行ける道を正確には確認しておかなかったので、GPSの矢印だけを頼りに適当な道を走って行った。

こういう向かい方というのは、目的地までまだ距離があるときにはほとんど問題がないのだが、接近したところでは問題がある。

街中なら道が網の目のように走っているので、どう向かっても何とかなるが、郊外では1本道がずれると、もう正しい道に戻りようがなくって、どんどん目的地から離れていってしまうということになりかねない。(オリエンでもよくある)

ルート図で日進市の辺りで出戻りしている部分があるが、そのうちの一番長いのが失敗をしたところだ。(もう1つは五色園への出戻り)

ただでさえ明るいうちには帰宅できないかもという状況で、こういうミスは痛い。

それでもまだ明るいうちになんとか到着できて、捜索開始。

ここはヒントの画像もあったので、だいたいの位置はすぐ分った。

あとは「hole of the concrete block 」(訳は「コンクリートブロックの穴」)というヒントが頼りだった。

コンクリートブロックというと、どうしても、塀を作るときに積み上げる、あの穴の3つあいたヤツをイメージしてしまうのだが、現地にはそんなものなかった。

道端の側溝に使われているコンクリートの穴か?

しかし、それには穴はなかった。

実は一番最初に、もっとも怪しげな感じのした「穴」については調べてみたのだが、自分がイメージしていたコンクリートブロックとは違っていたため、念入りには探さずにいた。

で、一通り探した後、最初のところを再度念入りに探してみたら見つかった。

うーん、ブロックって日本語になるとどうしても「成型された」ってイメージが付きまとっちゃうんだけど、原義はただの「かたまり」なんだよね。

やっと見つけて、五色園を観賞したいところだったけど、日没も近かったので何も見ずに撤退した。

帰り道は最後の1時間くらいが闇の中だった。

一応、自転車にライトは付いてるけど、照度不足で心細い。

もう1つ明るいライトを付けようかな。

 

 

というわけで、ヒントの言葉に翻弄された感じの今回の遠征だった。(自分で勝手に勘違いして思い込んでただけだけどね)

年とってきた皆んな! 思い込みには要注意だよー。

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12/14 ミステリーキャッシュを解く

ごく最近名古屋市内に次の2つのキャッシュが設置された。

Nagoya Mystery Train Cache #1

Nagoya Mystery Train Cache #2

名古屋市内なのでボク自身はまだ行ってないのだが、どちらもミステリーキャッシュという分類のキャッシュで、パズルのようなものを解かないとキャッシュのある座標が分からない仕掛けになっている。

とりあえず、座標だけでも求めておこうとパズルに挑戦した。

#1の方は、地下鉄名城線の3つの駅を通る円の中心の座標を求めよ、というものだ。

うん、こりゃあ、三平方の定理を使えば解けそうだ、とすぐ解って、電卓で計算して求めた。

そして、その座標をグーグルアースで調べてみた。

ヒントによると、その座標には街灯があるらしいのだが、グーグルアースの画像で見る限りでは確認できない。

電柱らしきものは見えるのでそれかもしれないし、建物の影になっていて見えないだけなのかもしれない。

でも求めた答えが間違っている可能性もあるので、作図によっても求めてみることにした。

グラフ上に3点を記して、そのうちの2点間の等距離線を2本引いて、その交点の座標を読めばいい。

だけどグラフ用紙がなかったので、モノサシだけを頼りに白い紙に適当に目盛って3点を記した。

等距離線を引くにはコンパスが便利だが、それもなかったのでこれもモノサシで適当に作図した。

それでも3本の等距離線はほぼ1点で交わったので、だいたいは正確だったのだろう。

その座標を読み取ってみると、計算で求めたものとは微妙に違う。

グーグルアースで調べてみると、その座標はお寺の敷地内を指しているようだった。

ここでも街灯は確認できないけれど、木の影に隠れているだけかもしれないし、キャッシュを隠すには適当そうな場所だ。

やはり、計算で求めた方にミスがあったかと、もう一度計算してみた。

うーん、結果は1回目とほとんど変わらない。

完全に一致しなかったのは、有効数字の取り方で微妙に違ってくるからだろう。

さらに2回やり直してみたが同じような結果だった。

しかし、どうもはっきりしないので、エクセルでやってみた。

もっとも、エクセルなどといっても連立方程式を一発で解く方法とかは知らないので、電卓でやったのと同じようなことをシート上でやっただけなのだが。

電卓でやるのと違うのは、途中の計算結果を丸めることなくそのまま次の計算に利用できるので答えが正確に求まることだ。

結果は電卓で最初に求めたものとほぼ同じだった。

まあ、求め方そのものが同じなのだから、計算ミスをしていない限りは電卓でもエクセルでも同じような答えがでるのは当然だろう。

では求め方は正しいのか?

このときになってやっと気付いたのだが、答えがあってるかどうか確かめるには検算をしてみればいいんだよねえ。

ずっと気付かずにお馬鹿な計算しなおしばかりやっていた。

ボケだね。

で、検算してみた。

エクセルなら検算もすぐ出来た。

求めた座標を代入して3点それぞれとの距離を計算したら全てがピッタリ同じになった。

完全に正解だ。

何のことはない、電卓で最初に求めた座標で合っていたのだ。

作図で求めたものが微妙にずれていたのは、やはり作図が適当だったということなのだろうね。

これにて一件落着~。

(2009/3/4 追記 : 計算は合っているけれど、式の立て方が根本的に間違っている疑惑が明らかになりました。(笑) 東西方向の1度と南北方向の1度とは同じ長さではないってことを考えていませんものね。)

 

#2の方は覆面算を解くのだ。

覆面算に挑戦するのは小学生の頃以来かな。

思うんだけど、覆面算というのはちゃんと答えが出るような仕組みにはなっていないんだよね、きっと。

ボクのいう、「ちゃんと答えが出る」ってのは、ある部分の答えが1つに絞られると、それに連動して他のところも次々答えが導かれていって全部解けてしまうというものだ。

覆面算はそういうのもあるかもしれないけど、そうでなければならないというルールはないみたいだ。

だから、いくら考えても、考えるだけではあるところから先には進めないみたい。

で、そうなったら実際に適当な数字を入れてみて、それで他のところがうまく行くかどうか調べてみる。

うまく行けばそれでOKだ。(笑

ダメだったら他の数字で試す。

うまく行くまで試す。(笑

こういう仕組みって、一筋縄では解けないってところが面白くもあり、一点突破全面展開の醍醐味がないってところは面白くない。

全部ひっくるめて、色々なタイプのパズルがあるから面白いとも言えるけどね。

で、一応、これも解けました。

積み算も合ってるかどうか確認したら合ってた。

「正解」だった。

 

 

もう県内の名所っぽいところはほとんどキャッシュが置かれてしまったので(まだまだ奥三河の山には置いてないところも多いけど、そういうところはメンテナンスするのが大変だから置きにくい)、場所の良さの代わりにアイデアで勝負するキャッシュが増えてきた気がする。

ミステリーキャッシュというのはそういう意味があるわけだ。

ボクが10月に置いた岡崎大橋のキャッシュもそういうキャッシュだ。

上の問題に触発されて、今日、アイデアが3つ浮かんだ。

1つはパズルを解くやつ。

どんなパズルかは秘密だけど、ひょっとしたら、もうどこかにあるかもしれない。

でも、愛知県内にあるキャッシュでは使われていないアイデアだからヨシとしとこう。

他の2つは、「探しまくりたい」という衝動を徹底的に満足させられるようなキャッシュ。

マグル(一般の人)を気にすることなく思う存分探し回れる環境で体力を消耗しながら手間ヒマかけて探しだすキャッシュ。

これは矢作川の河原でやってみたい。

岡崎大橋のキャッシュと合わせて3つまとまれば、遠くからでもキャッシュハントに来やすくなるだろう。

少し離れるけど岡崎城にもあるしね。

 

よっしゃ、やってみるか~。

 

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11/22-2 王滝渓谷ジオキャッシング

香嵐渓からの帰り道、王滝渓谷に寄った。

この渓谷は苔むした巨大な岩がゴロゴロしていて、独特の趣きがある。

春や夏に行っても、その季節ごとの趣きがあり、決して期待が裏切られない場所だと思うが、紅葉の見られる今の時期は殊に素晴らしいと思う。

今日は香嵐渓でちょっと裏切られた気持ちだったので、ことさらに良さを感じた。

紅葉自体は当然香嵐渓の方が素晴らしいのだが、見るものが紅葉しかない香嵐渓の場合、紅葉そのものが80点の出来だったら香嵐渓の評価も80点になる。

王滝渓谷の場合は、紅葉がなくても100点であり、それに紅葉も加われば、紅葉自体は50点程度であっても全体としては120点にもなるというわけだ。

 

そんなことを考えつつ、キャッシュのある場所を目指して渓谷沿いの山道をとっとと歩いた。

このキャッシュは以前に1度探しに来て、30分以上探しても見つけられずにギブアップしたやつだ。

一応、近くまではGPSを使って行った。

まあ、だいたいの位置は覚えていたけれど、ボクの記憶力はかなりいい加減なので、そのようなものをアテにするよりはGPSでトラブルなく行った方が賢いというものだ。

で、キャッシュの隠してある橋まで行くと、橋が見える位の近さのところにあるベンチに家族連れがいた。

また、橋の上には写真を撮っている男の人がいた。

この人は橋の下にも下りていったので、ひょっとしたらジオキャッシャーかとも思った。

時刻は4時過ぎだったので、もう暗くなりかけていた。

どこかで少し暇をつぶしてくれば、その間にいなくなるに違いないと考えて、10分ほどぶらついてから戻ると、男の人はいなくなっていたが家族連れはまだいた。

それでも、橋の下に下りて、下側から橋を探る分には家族連れからは見えないので捜索を開始した。

今回は、キャッシュの容器がどんな形かが先輩発見者の撮った写真で分かっているので、それがあるかどうかだけを見ていけばよかった。

下からだと手が届かないところが多かったが、そういうところは目で見るだけでいいのだ。

目で見て無いと断定できれば、上から探す時に、橋の裏側まで手を突っ込む必要がなくなるわけだ。

まあ、橋の下からの捜索は前回も徹底的にやったので、今回も見つかるとは思わなかったが、やはり見つからなかった。

そうこうしているうちに、家族連れもいなくなったので、橋の上に移動して、橋げたの鉄骨を調べることにした。

容器の写真から、それをマグネットを使って鉄骨に貼り付けているのは間違いないので、置ける場所は多くはない。

また、ある人は捜索開始後5秒で発見したと書いていたので(ホントかよ)、ある意味、簡単な、いかにもそれらしいところに隠してあると思われた。

で、そういうところは前回も調べたわけだが、前回はどういうわけか見落としがあったことになる。

前回と同じ場所を同じように調べても見つかるわけはないのだが、愚か者だから、一応、一通り、順番に探していって、そして、とうとう、ついに、やっと、このやろめ、見つけたぜ!!

その場所は前回も探したはずだ。

そのはずだ。

その場所を省略したり見落としたりしたはずはない。

では、なぜ、前回は見つからなかったのに今回は見つかったのか。

 

まず、その場所は手がギリギリ入るような狭い筒状の空間だ。

奥までは光が差し込まないような場所なので、前回、目で見ても容器は見えなかったものと思われる。

手を差し込めば容器に触れられたと思うのだが、そして実際に手を入れたはずなのだがそのときは触れなかった。

それは、たぶん手の入れ方が浅かったのだろう。

ジオキャッシングにおけるボクのほとんどのミスはそういうところにある。

たとえば、穴の中に隠してあるときに、30cm手を差し込めば見つけられたのに、25cmくらいのところであきらめてしまい、「これ以上深いところには隠さないだろう。少なくともボクなら隠さない」と、自分を基準に判断して今一歩のところで発見できないのだ。

石の下に隠してある場合でも、3つどけると見つけられたのに、2つどけたところであきらめたりとか。

今回もその教訓は生かしていなかったけれど、しかし、前回にはなかった新しいテクニックを用意していた。

それは懐中電灯だ。

穴の中などの暗いところを覗くときには、たとえ日中の捜索であっても懐中電灯はすこぶる有効なのだ。

懐中電灯を使えば、光の届かない奥深くまで見ることが出来る。

このテクニックを以前に吉田城のキャッシュで遭遇したジオキャッシャーのかたに教わって以来、ボクも積極的に活用している。

そして、今回もそれが功を奏した。

懐中電灯で照らしてみたら見えたのだ。

 

しかし、発見できた理由はそれだけではなかったかもしれない。

実は前回のボクの失敗の後、ベテランのジオキャッシャーさんも失敗していて、その後、誰かが発見した後は誰も失敗することなく、中には上に書いたように5秒で発見したという人も出てきたわけだ。

そういうことを考えると、実は最初はかなり穴の深いところに隠してあって発見するのが難しかったのではないかと思われるのだ。

最初の発見には栄誉があるが、それ以降はそれほどでもないので、最初はノーヒントで探させて、誰かが見つけたら以後はヒントを出す…というオーナーもある。

そういう精神にのっとって、第一発見者がそれを戻すときに少し浅めに戻してくれたのではないだろうか。

ボクなら多分そうする。

そうだ、だから、今回は見つけられたのだ。

 

しかし、今回は運良く見つかったけれど、いまだに「一歩手前、一段浅いところであきらめてしまう」という傾向は改善されていない。

これが改善されないのは、一段深いところまでしつこく探すということは、ヘタをすると無駄なところに時間をかけすぎることになりかねないからだ。

ありそうにないところは簡単に片付けて、ここぞと思うところを徹底的に探すのが大事だと思うのだが、その「ここぞと思うところ」がどこなのかがまだよくわからないために、結果的には見当違いな所をしつこく探して、肝心な所を適当に済ませてしまっている。

その辺が根本的な未熟さなのかもしれない。

 

ところで、香嵐渓の記事の方で書き忘れてしまったけれど、香嵐渓への渋滞は12時頃の段階で3km手前から起きていた。

もちろんボクは渋滞している車を自転車でスイスイ追い抜いていったわけで、あのときくらい自転車の優越感を味わえる時はないね。へへ

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8/14 暑さに負けずに…

暑い!

暑い時は避暑地で過ごすに限る。

若い頃にはそんな発想はなかったが、ここ数年、夏に長野の高原に行くことが増えてそんなことを思うようになった。

向こうを午前中に出発して下道を走って帰ってくると、稲武のあたりまでは涼しいのだが、標高が下がるに連れて徐々にムッとした暑さを感じるようになる。

そのとき、「ああ、向こうは涼しいんだなあ」と実感するのだ。

で、暑いとそういう涼しいところに移りたくなる。

だけど、家には毎日のように水をやらないといけないプランターの植物があるので、長くは家を空けられない。

「じゃあ、2・3日だけでも…」となると、ボクは「もったいない病」だから、そんなに短い期間だけのために遠くまで移動するのはガソリン代がもったいないと思えて実行できない。

と、なると、異論はあるかもしれないが、敢えて暑さの中に跳び込むしかない。

 

ということで、暑かった5日の日に、衣浦トンネルにあるジオキャッシュを探しにMTBで60km走行して来た。

暑くて参ったけれど達成感はあった。

 

翌日の6日の日も暑かった。

ボクは達成感を味わうようなことをした後の2~3日間は、その達成感を味わい尽くすべくグダーっとしながら疲れを癒すのが普通なのだが、この日は、敢えてもう一段疲れるところに追い込んでみよう…という気分になっていた。

それで、三ヶ根山と蒲郡方面のジオキャッシュを探しに行くことにした。

愛知県南部でまだ行ったことのないキャッシュは、その辺りにある7つだけであったので、それをまとめてゲットしてやろうというのだ。

前に豊橋7番勝負というのをやったが、今回は蒲郡7番勝負だ。

結果、豊橋の時は4勝3敗だったが、今回は全勝だった。

でも道中は辛かった…。

MTBと徒歩、合わせて100km。

累計登距離は1840mだった。

蒲郡競艇場近くの河口の堤防に座ってビールで一息入れたり、あるいは、海の見える小高い西浦園地で涼風を受けながら寝転がって休憩したり、西浦海岸のマルチキャッシュでは上半身裸になって捜し歩いた。

海岸ではいっそ海に飛び込んでしまいたかったが、水泳による疲労は計り知れないものがあるので、残っている行程のことを考えて自重した。

朝8時頃出発して夜8時頃帰還した。

12時間だ。

暑いのもあったが、そうでなくても疲れて当然の行程だ。

翌日以降はしばらく、達成感を味わいつつ休養したよ。

ところで、三ヶ根山に向かって国道248を走っていたとき、途中で若そうな女性2人組に追い抜かれた。

こっちはTシャツに短パンで、身に付けた荷物はウエストバッグだけという格好だったが、彼女らは登山でもするような長袖長ズボンでリュックを背負っていた。

肌を露出しないのは日焼け対策なのだろうけれど、そんな暑そうな格好で汗をかかないのだろうか。

不思議だ。

 

衣浦遠征&蒲郡遠征の疲れもすっかりとれた12日は、久しぶりに本宮山に登って来た。

5月上旬に8往復した後は、6月に1回(2往復)行っただけで7月は全く行かなかった。

「もったいない病」だから、ガソリン代の高騰で行けなくなってしまったのだ。

でも12日は、深夜からペルセウス座流星群のピークになるということで、それを観測するべく星空のきれいなところに行くことにしたのだ。

本宮山の上はボクが初めて天の川を認識できたところで、自宅の近くよりも数段星空がきれいだ。

流星のピークは深夜から夜明け前までということだったので、その前後に何回か「本宮山登山」をしようと思ったが、家を出遅れてしまい、夜9時ごろから1往復、夜が明けてから1往復の2往復しかできなかった。

久しぶりだったせいもあるかもしれないけど、なんか、登る力が落ちてるような感じがした。

やはり、トレと言えば散歩くらい…という状態ではドンドン体力が落ちてしまうのかもね。

なお、流星は4時間観測していたけど、20個程度しか見えなかった。

ラジオでは「1時間で30個くらい見えるらしい」とか言ってたけど、全然そんなには見えなかった。

空は、時々モヤがかかったようになって星が見えなくなることもあったけど、本当のピークである2時から4時頃は星がとても見えていた。

スバルも見えていた。

カシオペアだって、W字形の5個の星だけでなく、他の暗い星もいくつか見えていた。

なのに流星はほとんど見れなかった。

どうしてなんだろう?

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5/23 嵩山蛇穴

18日のジオキャッシング豊橋遠征で2時間探しても見つけられなかった蛇穴のキャッシュ(ポイント)にまた行って来た。

ジオキャッシングのことをあまり知らない人のために、一応、蛇穴のキャッシュについてのページをリンクしておく。

そこにスポイラー(ヒント)として2枚の写真があるが、現地でその写真の場所を見つければキャッシュ(お宝の入った容器、お宝そのもの)を見つけたも同然なのだ。

GPSの電波がしっかり届くような場所にキャッシュがあればそういうヒントは不要だが、この蛇穴のように電波が全く届かないような場所ではヒントがなければ見つけるのは困難だ。

で、18日のときは2時間も探しながらもヒントの写真と同じ場所が見つからなかったというわけだ。

2時間も…と言っても、実際には「入り口から50mくらいのところ」というヒントに適合した範囲を探していた時間は20分もなかったかもしれない。

「入り口から50m」がどの辺りになるのかを把握するのに1時間くらいかけていたかもしれないし、「入り口からの距離が全然違うからココにはまずない」と承知の上で「探検」していた時間も結構あったしね。

ココと思った場所をもっと粘り強く探していれば見つかっていたかもしれないけれど、ヒントの写真は「アハ画像」みたいなもので、一旦誤った見方をしてしまうとなかなか正しくは見れないんだ。

だから、そういう正しく見れていない状態で粘っていても無理だった気もする。

でも、あの2日後くらいにヒントの写真を2枚並べてじっくり見ていたら、その関連性が分かった。

また、広範囲が写っている写真の方も、最初のうちはどの部分が奥のほうでどの部分が手前側なのかが分っていなかったのだが、プリントアウトしてじっくり見ていたら何となく分って来た。

そのときはアハ画像が理解できた時みたいな感じだった。

ここまで来ると、後は現地に行けばすぐに見つけられるような気がした。

で、昨日行って来たわけだ。

ついでに、この前見つけられなかった豊橋駅前のキャッシュにも寄ろうかと考えたが、今回は自転車を積んでいかないので駅前には行き辛く感じてやめておいた。

と言うことで、今回のジオは蛇穴1本に絞った。

その代わりに蛇穴内部の測量と写真撮影、そして、県境の尾根筋をハイキングしてくることにした。

 

当日。

洞窟内で色々やろうと思ってはいたが、とりあえずキャッシュを見つけておこうということで、強力ライトを持って入っていった。

前回は暗闇に目が慣れるまでは光線が当たっているところですらボーっとした感じにしか見えなかったが、今回は目が慣れるもなにも、いきなりはっきり見えた。

前回のライトは70g弱、今回のは1.6kgなのだから仕方がない。

しかもフル充電しても30分くらいしか持たないというほどの大出力だからね。

このライトのおかげで写真の場所はすぐに見つかった。

前回の調査で「入り口から50m」の位置はおおよそ分っていたからね。

キャッシュの箱を持って一旦外に出て、ログブックに記帳してから、箱を元の場所に戻すためだけにまた洞窟に入った。

中の構造が分っているから随分気楽に出入りが出来る。

ちょっと2階の部屋まで本を取りに行くってくらいの感じだね。

で、箱を戻してきてから、今度は測量目的で入った。

 

測量の道具はコンパス・巻尺(3.5m)・レーザー距離計・高度記録計、そして作図用のノートだ。

オリエンテーリングの地図調査の時は歩幅×歩数で距離を測るが、洞窟内は真っ直ぐ立ち上がれないほど天井の低いところがあるし、床面も起伏があるしどろどろで歩きにくいので正確な細くは不可能だ。

レーザー距離計が短い距離でも測定できれば鬼に金棒なのだが、なぜか16mより短い距離は測定できない。(メーカーがその気になればいくらでも出来そうに思うのだが、もともとの用途がゴルフ用だから必要性を感じないのだろうね)

で、長い距離はレーザー距離計で測って、短い距離は巻尺で測る…というつもりだった。

高度記録計は床面の高低を記録しておいて、床面を等高線で表現しようと思っていた。

いやほんと、この等高線での表現というのは良いアイデアだと思うんだな。

入り口のところにある案内地図は等高線ではなくて、何箇所かの天井高が書いてあるわけだが、実際中に入ってみたら天井高ってあまり参考にならなかった。

それよりも、等高線で表現された地図があったらすごく分りやすいと思った。

床面はそれくらい起伏に富んでいるのだ。

家に戻ってから高度記録計のデータを分析したところ、洞窟内には4mあまりの高低差があった。

奥行き70mほどの洞窟にしてはかなりの高低差だと思う。

しかも一様に下っているというのではなく、下ったり登ったりがあるのだから。

さて、この高度記録計は5秒ごとにそのときの標高を記録してくれるのだが、そのときどこにいたかは記録できない。

GPSと一緒に使うと、後からデータを突き合すことでどの場所の標高かが分るのだが、洞窟内ではGPSが使えないので、何時何分何秒にどこにいたかということを所々でメモしておかなければならない。

そういうメモを取りながら、同時に洞窟内の「方向と距離」を測ってノートに作図していく。

で、一応、入り口から50mくらいのところまではザッとやってみたんだけど、最近降った大雨のせいか天井からしずくが結構落ちてきてノートが濡れてしまい記入しにくくなって

嫌気がさしてきた。

16m以下の距離は巻尺で…というのも、1人でやるのは結構辛い。

そこで、今回はやる気がなくなった。

写真撮影の方も、内部の360度パノラマでも作ろうかと思って、立派な三脚まで準備していったのだけれども、これもやる気がなくなった。

軟弱だね。

一応、キャッシュのところのステレオ写真だけは撮ってきた。

それから、ヒントの写真よりも広角な写真も撮った。

どちらもこれからキャッシュを探す人にとっては強力なヒントになるけれど、このキャッシュは困難さが面白いので過剰なヒントは面白さを削ぐと考えて公開しないことにした。

また、ヒントの写真の撮影地点がどこであるかを簡単に説明する方法(これを知れば洞窟の構造を知らない初めての人でも簡単に分る)に気付いたが、これも封印することにした。

 

まっ、これでこの蛇穴については「終了」かな。

もっと家から近いところにあったら絶対に素晴らしい地図をつくってやるんだが…。

残念だけど、やっぱり「終了~」だ。

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5/20 ジオキャッシング豊橋7番勝負

最新の愛知県のキャッシュ一覧を見たら豊橋公園にキャッシュが新設されていたので、急遽、FTF(意訳すると「第1発見者の栄誉」)を狙って出かけることにした。

という決断をしたのは金曜日午後の話なのだが、翌土曜日は休日ということでFTF狙いの人が複数来ることも予想されたので、それらの人に先駆け早朝に行くことに。

また、豊橋に行くついでに、豊橋市内の7つのジオキャッシュを全部回ることにした。

回るのにクルマは使いたくないが、家から自転車で行くのは豊橋までの往復がちょっと辛い。

そこで、クルマに自転車を積んで豊橋公園まで行き、そこからは自転車でジオキャッシュを回って豊橋公園に戻る、という作戦にした。

7箇所のポイントをGPSに登録し回る順番を決めた。

回る地域全体がA4サイズに収まるように地形図を印刷した。

こんな感じだ。回る順番は2番が駅、3番が岩屋観音、後は順に北の方へ行く。

Toyohasiensei

ボクの記憶力が良くて地図を頭の中にしまっておけたら紙の地図などいらないのだが、そんな脳力はないのでしかたない。

本当は地図など見ないでGPSの示す方向と距離だけで進みたいのだが、まだ未熟なので、地図なしだと1つ手前の沢に入ってしまったりして多大なロスを生じる可能性があるのだ。それは避けたいのだ。

手帳にはそれぞれのキャッシュについての、容器の大きさやヒントの言葉を写して書いた。

あと、ヒントの画像があったキャッシュは、簡単なものは手帳にスケッチし、複雑なものはカメラに写した。

ウエブの見られるケータイを持っていればこのような準備は要らないのだが、ボクのケータイはウエブの契約をしていないのだ。

それから、今回は穴の中のキャッシュが2箇所あるのでライトが要った。

強力ライトを持っていくことが推奨されていたが、自転車で重いライトを持ち運ぶのは辛いので、先週の本宮山でも使ったライトを持っていくことにした。

重量わずか60gのライトだが、夜の山を走れるくらいの光量があるのだから大丈夫だろう。

最後にカメラ。移動中も終始クビにぶら下げておくことにした。重いけど…。

 

 

さて、土曜日当日だ。

 

【 1番勝負 吉田城 】

目覚ましは4時にセットしてあって、ちゃんと起きたんだけれど、グズグズしていて家を出たのは4時40分になってしまっていた。

途中でガソリンを満タンにした。

ちなみに、ガソリンを入れたのは3月以来で、結局、あの安くなっていた期間には一度も入れなかった。

流行には極力乗らない男だね、ボクは。

いや、値上がりする前日には満タンにしようと思ったんだけど、道路にまでクルマが並んで待っているのを見てやめた。

並んで待つのが大嫌いだからね、ボクは。

で、豊橋公園に着いたのがちょうど6時くらい。

キャッシュは公園内の吉田城というところにあるらしいので、GPSを頼りに徒歩で向かった。

GPSの指すポイントは石垣の角あたり。

このキャッシュのオーナー(設置者)のWeatherReportさんは岡崎城のキャッシュのオーナーでもあるのだが、岡崎城では石垣の隙間に隠していたから、ここも同様な隠し方だろうと見当をつけて探すが、全体を簡単に見て回った段階では見つからなかった。

と、その時、ハンディGPSらしきものを注視しながらこちらに向かって来る人に気付いた。

「むっ、会いたくない。隠れて様子をみようか」と一瞬は思ったのだが、ここはFTFがかかっているのだし、そのために早朝から来たのだから、先着したボクのほうが引く手はない…と考え直し、声をかけて自己紹介しあい、競争で探すことになった。

なお、ここで出会ったのは裾野市からバイクで来られたnakapuさんという人。

愛知県のキャッシュはたぶんボクよりも沢山回っておられて、くらがり渓谷の不動の滝のキャッシュではこの人にFTFを奪われている。

探すのはボクよりお上手だが、勝手にライバル視させていただいてるお人だ。

nakapuさんいわく、他のジオキャッシャーに出会ったのは初めてだとか。

ボクも初めて。

FTF狙いだと同じ日に重なることもありがちな気がするけれど、時間が微妙にずれてたりすることが多いんだよね、きっと。

で、それぞれにしばらく探したけど見つからない。

それで少し範囲を広げて探したりもしたけど、結局は最初にGPSが指したところを再調査したら見つかった。

2008_0517_061605

そのときnakapuさんは、「GPSが安定していないので一旦離れた所に移動してから再アタックしてみます」ということで、少し離れた場所におられた。

後になってから、「ひょっとしてnakapuさんが先に気付かれたにも関わらず、ボクにFTFを譲ろうとして場所を離れていたのかな?」とも想像したけれど、考えすぎだよね。

FTF競争にそんな優しさは必要ない!(笑

nakapuさんは、このFTFのためだけに裾野市から来られたとのことだったので、ボクがFTFになってしまって申し訳ないような気がしたが、まあ、そのように厳しいものだからこそFTFに価値があるともいえるのかな。

1番勝負の結果は 大勝利。 (FTF!)

もう少しお話したい気もしたが、先の予定があるのでここでお別れしてクルマに戻り、自転車を組み立てて(前後輪を取り付けるだけだけどね)から次のキャッシュのある豊橋駅前に向かった。

 

【 2番勝負 豊橋駅前 】

地図を見ずにGPSの矢印だけで進み、25分で駅前に着いた。

駅前は高いビルに囲まれていてGPSがアテにならない。

ヒントの「ニワトリの近く」というのだけが頼りだ。

駅前には色々な動物の像が諸所に置かれていたので、たぶんニワトリの像があるのだろうと考えてそれを探した。

結局、この画像のものしか見つからなかった。

2008_0517_071101

この像、尾っぽの辺りはニワトリっぽいが、下部が前後の脚だと見れば尻尾を立てた猫にも見える。

像の付近を調べても何がモチーフかは記してない。

しかし他にニワトリっぽいものは見つけられなかったので、像の手前のベンチの隙間をチラッと覗いてみた。

朝の7時前後だったが結構マグル(一般の人)がいて堂々とは捜索しにくかったので、それで諦めてしまった。

今、写真を見れば、せめて手前にある案内板の裏あたりも調べてみるべきだったと悔やまれるのだが、ココとは確信が持てなかったしマグルもいたしで、トットと諦めてもっと早い時間に出直そうという気になってしまっていた。

2番勝負の結果は 敗北。

 

【 3番勝負 岩屋観音 】

32分で岩屋観音のある山の麓に着いた。

観音様は山頂にあり、キャッシュはその近くに石で隠してあるらしい。

2008_0517_090438

GPSは写真左下のベンチの辺りを指すのだが、その辺りでは見つからない。

山頂で電波を遮るものもないので(強いて言えば観音様が障害だが)、GPSは正確なはずなのだが、見つからなければ柔軟に対応するしかない。

捜索範囲を広げて柵の外までも探してみたが、70分間探しても見つからなかったので諦めた。

今までに見つけている人たちは割合簡単に見つけているのだが、どうしてボクには見つけられないのだろうか。

頭が固いせいだろうか。

それともキャッシュがなくなっているのだろうか。

3番勝負の結果 敗北。

ココまで1勝2敗だ。辛い…。

 

【 4番勝負 葦毛湿原 】

30分で入り口に到着。

GPSを頼りに木道を歩いて数分、ヒントの画像と同じ場所に着いた。

2008_0517_095849

湿原は保護地域なので木道の下以外には隠し場所はない。

そこを外れたら一般の人の顰蹙を買う。

で、ヒザをついて腕を木道の下に入れて手探りでキャッシュの容器を探す。

一般の人に見つけられにくそうな場所から探していったがなかなか見つからない。

実は意外にも、立ったままでも見えるようなところにあった。

天気が良かったせいかマグルも多かったので、場所を移動してログブックに記帳した。

2008_0517_095614

キャッシュ(お宝)の交換はせずに記帳のみだ。

湿原の野草には興味がないので早々に立ち去ることにした。

所要30分ほどだった。

4番勝負の結果 勝利!

 

【 5番勝負 石巻山 】

行ける所までは自転車を使い、石段のところから歩いて登った。

葦毛湿原から山頂に着くまでに92分かかった。

石巻山は標高が358mと低い割には展望が良いらしく、東三河の人なら誰もが登っているのではないかと思われる親しみやすい山だが、ボクはまだ一度も登ったことがなかった。

ボクは本宮山に偏重しているのだ。

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この尖った山が石巻山だ。

なるほど展望は良さそうだ。

登っている途中に「ダイダラボッチの足跡」というのがあった。

2008_0517_113132

案内板に書いてあるように、本宮山とこの石巻山に足を置いて小便をしたときの足跡ということらしいが、どこがどう足跡になっているのかはよく分らない。

なので、その写真も載せない。

ちなみに本宮山の方は「山姥(やまんば)の足跡」と称しているが、そちらもどこが足跡だというのかあまりよく分らない。

頂上に着くとGPSは一点を指して微動だにしない。

いや本当は、GPSを見ることなしに狭い頂上の領域を適当に探していて発見できたのだが、そこで改めてGPSで確認してみたら、距離1mとか0mとかのすごい精度で安定していたってわけだ。

2008_0517_114932

展望は良かったけれど、季節柄、霞んでいたので良い写真は撮れなかった。

5番勝負の結果 勝利!

 

【 6番勝負 嵩山蛇穴 】

石巻山頂上を下りだしてから50分ほどで蛇穴に着いた。

自転車で行ける所まで登っておいたので下りは速いし快適だった。

天気も良かったしね。

さて、嵩山蛇穴は「すせ じゃあな」と読むらしい。

実は、葦毛湿原から石巻山に移動中に地図を落としてしまっていて、蛇穴にはGPSと人に尋ねることのできる「口」を使っていくしかなくなっていた。

しかし、「すせ」という読み方を覚えていたので、ちゃんと「すせのじゃあなへは、この道で行けますか?」と尋ねることができた。めでたしめでたしじゃ。

で、この蛇穴だが、原始時代には人が住んでいたらしい。

入り口は少し狭いが中は広く、長さが75mほどあるとのこと。

入り口に案内看板はあるが、中はほとんど全く手が加えられていない。

洞窟内を少し進むともう真っ暗闇だ。

ライトを点けていても光が直接当たっているところしか見えない。

数分後にやっと目が慣れてきて、間接的にしか光が当たってない部分も見えてきたが、それでもよくは分らない。

中の構造も案内板の地図から受けるイメージとはかなり違い、10m入った辺りでもう、ちゃんと戻れるか不安に感じた。

絶対的な面積が大したことはないから、迷ったとしてもいずれは自力で出られるとは思うが、それは「遭難することはないだろう」というだけのことで、かなり不安になることは間違いない。

足もとはドロドロしていて滑りやすいので、出られるまでに泥だらけになる覚悟が無いと奥にまでは入りづらそうだ。

で、目は慣れてきても構造がさっぱりつかめない。

キャッシュは入り口から50mほどのところに隠してあるらしいのだが、それがどの辺りだか分からない。

地図上では池のようなもののある辺りがそのくらいの距離になるのだが、水が抜けてしまったのか、はっきりとした池のようなものはどこにもない。

一度外に出て、地図を手帳に書き写してからまた入った。

こんなに簡単な地図ですら、ボクの脳力では記憶できないのだ。

最初から書き写しておけば良かったよ。

で、地図と現地を照合しながら歩き回ってみたら、「結構、地図がいい加減じゃない?」という結論になった。

まあ、オリエンや山歩きで地図の間違いには慣れているので、それなりに判断して「入り口から50mくらい」という場所を決め、その辺を中心にして、ヒントの写真と一致する場所を探した。

洞窟内の岩肌みたいなものはどこでも似たようなものだが、しかし、比べてみれば全然違う。

写真全体を記憶する脳力はないので、特徴の際立つごく一部だけを記憶して、その形がどこかにないかを探したのだが、見つからなかった。

地図には載ってない細いところにまで入り込んで調べたが、見つからなかった。

結局116分間探しても見つからず諦めた。

今回はヒントの写真をカメラに取り込んで来て、現場では液晶画面でしか見られなかったので、やや立体感に欠けていた感があった。

今度行くときは、ヒントの写真をしっかりと分析して、その特徴をスケッチしてから臨みたい。

また、強力ライトを持っていこうと思う。

今度はクルマで行かねば。

ちなみに、愛知県ジオキャッシュ界における有名人であるWeatherReportさんは、このキャッシュを発見しておられる(しかもFTF)が、最も印象的だったキャッシュだと何かにお書きになっていた。

他にもう1人発見した人がいるが、後は不発見に終わっている。

nakapuさんも不発見組のほうだ。

6番勝負の結果は 悔しいけれど敗北じゃ!

 

【 7番勝負 馬越長火古墳 】

ほぼ平坦な道を25分走って最後のキャッシュに着いた。

柿畑の中にある古墳だ。

ヒントの写真が暗かったのでココも蛇穴同様に手こずるかと思っていたが、古墳の穴は短く、入り口から一番奥の壁がはっきり見える。

一応ライトを使ったけれど、ヒントの写真を参考にしようという気も起きる前に見つけられた。

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 7番勝負の結果 楽勝。

さあて、後はクルマの所まで戻るだけだ。

7番勝負は4勝3敗と勝ち越せたし、FTFも取れたし、蛇穴ではキャッシュは発見できなかったけどすごく面白かったし、とてもハッピーな一日だった。

 

豊橋遠征大成功じゃあ!

 

最後に豊橋公園に戻って撮った1枚を。

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この公園、雑草として扱われがちなシロツメクサをとても大切にしている印象を受けた。

この花壇では、花壇を構成する脇役として重要な位置を与えられている。

シロツメクサが好きなボクとしてはちょっとうれしかったよ。

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くらがりジオキャッシュ&本宮山

昨日は本宮山を3往復するつもりで、しかも全て別ルートをとるつもりで意気込んで出かけた。

家を出たのは10時半少し前。

3往復するにはちょっと出るのが遅すぎた感じだが、間際になってから地図を印刷したり、しかも、どんなやり方で印刷すれば思い通りの範囲を印刷できるのかを研究しだしたりしてしまって、そんな時間になってしまったのだ。

切羽詰らないとやる気になれない、さらに、切羽詰ると本筋でないことをやりたくなる、という二重にひねくれた性分なのでどうしても出遅れる傾向になる。

待ち合わせの時間にも遅刻しがちなので改善しようと思ってはいるのだが…。

途中、岡崎中央総合公園の辺りで、「ああ、カイトを飛ばしたいなあ。でも、今日は本宮山に行かなきゃな」と思った。

そうなのだ、うんと早く起きて、まだ日の出ないうちから出掛ければ、1日でもっと色々と遊べるのだ。

1日を有意義に使えるのだ。

そうした方がずっと得なのだ。

「よし、これからはそうしよう」と考えた。

たぶん、そうできると思う。(プラス思考じゃ)

で、今回は色んなルートで、ということで、くらがり渓谷側からスタートすることにし、そちらに向かった。

運転中に2度ほど、朝に印刷したばかりの地図(2万5千の地形図を10万分の1程度の縮尺に縮小したもの)を見て、「おっ、今はこの辺かな。うん、なかなか分りやすくて良い地図だ」と満足。

ところが、この素敵な地図を車に置き忘れて登山に出発してしまった。

それに気付いたのはまだ10分経ったかどうかという早い段階だったので、そこからの6時間以上の長い時間を地図なしで過ごすのと比べれば、面倒でも地図を取りに戻るべきだったが、なぜか「面倒」という気持ちが強く起きて、ほとんど葛藤もせずにそのまま登ることにしてしまった。

面倒くさい、という自分の人生にとってマイナスな思いは、最近かなり減って来たのだが、まだ完璧ではない。もう少しである。

さて、くらがり側から登るとつい気になってしまうのがジオキャッシュだ。

くらがり渓谷に隠された3つのキャッシュのうち2つは発見できた。

残りの1つは、今年延べ何時間も探索したが発見できず、ギブアップ宣言してあった「まぼろしの滝」。

その辺りはGPSの電波が届きにくく誤差が30mほどもあるところなので、隠してありそうな場所を絞り込めず、探索が難しいのだ。

先日、本宮山7往復の時の誤差の少ないGPS軌跡画像を紹介したが、その時、GPSの弱点は谷には電波が届きにくいことだと書いた。

下の画像はその谷沿いの道を歩いたGPS軌跡の一部である。

3往復分の軌跡だがどれも道から外れたところを歩いたわけではない。

Photo   

ということで、キャッシュの隠されている辺りもGPSは全く当てに出来ない。

で、ギブアップした、と宣言しておきながらも実は、「ここはGPSをアテにせずに、地形図上に示されたキャッシュの位置にオリエンテーリング的に迫って行けばいいのではないか?」という考えに一縷の望みを持っていた。

オーナーさんだってGPSはアテに出来なかったはずである。

では、どうやってキャッシュの座標を決定したのか?

たぶん、道の曲がりから何m、方向は何度、というようなことを現地で確認し、それを地形図で作図して、それからその位置の座標を地形図で(カシミール3Dで)調べたのに違いない。

だからボクはその逆の手順で、キャッシュの示されている位置が道の曲がりから何m離れているか、方向は、という2点を調べた。

現地では記憶していた距離と方向でほぼキャッシュの位置を特定した。

そして、その点を中心とする半径3mほどを徹底的に探すことにした。

そうしたら、見つかりましたー。

苦節ウン十年、ついに…、って感じ。

まあ、見つかってみればアハ映像みたいなもので、どうして今まで見つけられなかったのだろうか、というくらい周囲とは異質な感じが醸し出してあり(そういう「手がかり」を作っておくのが良いオーナーだとボクは思っております、はい。)、カモフラージュの仕方としてはかなりGOODでした。

困難だっただけに発見した時は結構うれしかったです、ホント。

容器を開いてログブックを見てみると、まだ誰も記入していない。

FTF(First To Find = 第一発見者)だ。

日付と名前とちょっとしたコメントを書いて、いつものように「風」の判子を押した。

キャッシュが何個か入っている。

最近はキャッシュの交換はせずにほとんど記帳だけですませているが、一応どんなものがあるかとチェック。

すると、「FIRST TO FIND!」の文字のある四角い化粧缶があった。

「うおっ、FTF賞?」

Ftf

これはもらうしかない。

しかし、交換用のものを用意していない。

でも、とりあえずもらうものだけはもらっておくことにした。

いいえ、ちゃんと砥鹿神社の奥宮に行ってお守りステッカー(砥鹿神社のシンボルマーク)を買って、下山の時に入れておきましたよ。

ちなみに下の画像は凍結している「まぼろしの滝」。

Hyouketusitamaborosinotakijpg

で、思いもよらない大きな仕事を1つ片付けることが出来たし、多少時間もロスしたし、そして何よりも、雪が残っていてところどころ凍結もしていて、暗くなってしまったらランプの明かり程度では危険で歩けない、ということで、3往復は無理だと判断して2往復に変更した。

Kuragaririyukimiti

いや実際、下って帰るときには、まだ明るかったにもかかわらず3度ほど、つるっと滑って転びそうになったのだから判断は正しかった。

いや実は、上に行ったら遠くの山が結構見えたので、これは是非写真を撮っておこうとスカイラインを北に3kmほど行って戻ったら4時頃になってしまい、本宮山をもう1往復している時間など明らかになく、結局は1日1往復で諦めることにしたのだが、その変更も正しかったということだ。(決して心が弱かったためではありませんよ)

さて、その写真撮影。

ごつさを我慢してあえて今のデジカメを買ったのは、光学18倍ズーム、この一点に尽きるのだが、そのズームを使いたい第1の目標が遠くに見える山だ。

せめて肉眼で見ているのと同じ程度の解像度の写真を撮りたい。

これは悲願だった。

今回、携帯用三脚を持ってくるのを忘れたのだが、手持ち撮影でも十分満足できる解像度の写真が撮れた。

撮影の上手い人から見れば呆れられるレベルだろうと思うが、別に他人に評価してもらえるような写真を撮りたいというわけではないので、自分にとって不足のない解像度でさえあればそれでいいのだ。

と思いつつも、適当にいっぱい写していたら、「これ、いいじゃん」と思える写真も結構撮れた。(たぶん自分がそう思うだけだろうが…)

Sukairainnkara

Sukairainnkara2

Sukairainnkara3

Sukairainnkara4

昔はプロのカメラマンか、アマチュアでも「カメラ命」レベルの人でもないと1日に何百枚も撮るなんて経済的に出来なかったけれど、今はコストを全くかけずに何百枚も撮れるので、とにかくドンドン撮っておけばその中から思わぬ掘り出し物が出てくる可能性も有る。

ドンドン撮っていれば、どういう設定で撮ればきれいに撮れるかということも自然に覚えられそうだ。

このデジカメ、オートだと雲や遠くの山にピントが合わせられない、というのが欠点だが、これもマニュアル操作に慣れていけば大丈夫だろう。

ところで、何年か前、スカイラインのどこかの駐車場から南アルプスの山々がとてもよく見えた。

その時は山頂からその場所まで歩いていった記憶がある。

それで今回もその場所を求めて歩いた。

まず、今は閉鎖されている「冒険広場」の駐車場に行った。

冒険広場跡地は山頂の北方の割合近いところにある。

だが、木々に遮られて東方面の展望は利かない。

ということは、かつて見たのはここからではなかった。

もっと北にある駐車場だったかな? と、どの辺にあるかも知れない幻の駐車場をたずねて3kmも歩いてしまった。

この幻の駐車場をたずねるというイベントは、去年も、また、それ以前にもやったような気がする。

でもいつも見つけられなかった。

そうだ、一昨年には料金所のある鬼久保まで歩いたこともあるけれど、途中にそんな駐車場はなかったのだ。

ということは、数年前に南アルプスを見たのはあの冒険広場の駐車場からだったのだ。

かつてはあの駐車場から見えたのに、今は木が成長してしまって視界を遮っているに違いない。

そう考えて改めて冒険広場の駐車場に行ってみると、確かに伸び盛りの杉(たぶん杉だ)の先端部が視界を遮っているのであり、杉が成長していなかった頃にはまだ視界が開けていたように思えた。

そうだったのか、やっと解った。

しかし、どうしてもっと展望が利くように配慮してくれないのだろうか。

個人所有の山林だからだろうか。

他の山でも似た状況なのだが、どうしてお役所の人は山頂に公園的スペースを作るときについでに展望を妨げる木も伐採してしまわないのだろうか。

自然保護とか、治山とか、多少の問題は有るかもしれないが、全山を禿山にしろと言うのではない。

ほんのちょっとだけ余分に伐採するだけだ。

冒険広場でも、そういう配慮がなかったから人が来なくなって、それでスカイラインも利用されなくなって、その結果、廃止に追い込まれたわけではないか。(それだけではないだろうけれどね)

お役所の人は誰もこれを読んでいないと思うが、少し考えてもらいたいものだ。

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登山記録入力完了

今年の本宮山登山は、くらがり渓谷側から登ってウオーキングセンター側に下りて、そして同じ道を戻ってくるというパターンで2回(都合4回)やった。

くらがり渓谷側から登った理由は、昨年末になってから渓谷沿いにジオキャッシュがいくつか新設されたのでそれを探したかったからだ。

山歩きの楽しさという点ではウオーキンセンター側から登る方が勝るが、交通の便という点ではくらがり側がやや勝るので、そこにさらにジオキャシングの楽しみが加われば、当然くらがり側から登るというわけだ。

このジオキャシングの顛末を早く書いておきたいのだが、今年は忙しくてなかなかか書けない。

2回目の登山ではジオキャッシングに加えて登山記録の申告書の回収も行なってきたのだが、その申告されたものを先ほどやっとパソコンに入力し終えた。

前々回までの申告は毎年同じ形式の用紙でなされていたようなので、申告する人たちもその形式には慣れておられたと思うが、ボクが集計を担当するようになってからは、試行錯誤しながら毎年形式を変えているので戸惑っておられる人も少なくないと思う。

今回は、前回も申告した人は奥宮に掲示した一覧表に記入できるようにした。

この一覧表に書き込んでもらうやり方は、自分の名前のところに回数を記入するだけですむので記入する側も楽だと思うが、それをパソコンに入力するボクの方はもう信じられないくらいに楽なのだ。

1人当たり2秒くらいで入力できてしまう。

一方、用紙で申告されたものの入力は、かなりの手間がかかる。

メールでの申告はほとんどなかったが、用紙からの入力と同様に手間がかかるので少なくて助かった。

とはいうものの、「毎年登っているけれど申告時期の冬には登らないので申告ができない」という人には喜んでもらえると思うので、メールでの申告受付も継続して行きたいと思う。

ところで、今年になってから登った人で、「今日登りました」というメモを投函された人が十数名もおられた。

残念ながら今年分の記録はまだ受け付けてはいないので、もし、あなたがその人だったら年末にもう一度申告していただきたい。

ということで、一応、パソコンへの入力は終わったが、奥宮掲示用に体裁を整えるのにもう数日かかりそうなので、掲示できるのは20日頃だろうか。

それにしても、このブログ、カテゴリーがいっぱい設定してあるのに、ほとんどのカテゴリーには中身のないという状況が続いている。

夏ぐらいまでにはなんとかしたいものだ。

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ジオキャッシング西尾遠征 (5)

Nisiomeiso次は、平原の滝から、来た道を少し戻り、山をぐるっと迂回して東条城址だ。山を完全に避けようとするとかなり西の方まで回らないといけないが、たぶんショートカットできるところがあると思われた。航空写真で見てもショートカットできそうな鞍部っぽい(峠っぽい)場所があったので、そこを通るつもりで進んだ。しかし結果としては大失敗だった。予定の半分くらい進んだところで間違った道に入ってしまった。そのまま進めば鞍部を越えてキャッシュの近くに出られると思ったのだが、進むにつれてGPSの矢印がドンドンそれていった。とんでもないところに行ってしまいそうな気がしたのでUターンして山を回り、1本南西側の道に乗り換えた。だがこの道は袋小路だった。そこで、さらにもう1本南西側の道に乗り換えてその道をかなり登っていった。南西側の山を越えられそうな道はないかと注意しながら進むが一向に現れない。そのまま進むとまたもやとんでもないところに連れて行かれそうだった。もう少し進めば分岐があるのではないかとも思われたが、もう少しもう少しといつまでもキリがない気がしたので3度目のUターンを決断した。その後もう1回間違った道を進んでUターンして、5度目の道でやっと東条城址らしき小山が見えた。

航空写真をもう少し丁寧に見て現在位置を把握しながら進めばこんなに何度も間違えるはずはないのだが、イメージしていたのと似た状況が現れるとついついそこに引かれてしまうのだ。距離感も全然ダメだ。

Tojojo それでもとにかく東条城址に着けた。平地にある小さな山の上に黒い門と物見櫓のようなものが立てられていて柵で囲ってある。こういう雰囲気は大好きだ。段々状の地形の上にも下にも建物がある、そういうのが好きなのだ。平原の滝もそうだったし、世界遺産のマチュピチュなんかもそうだ。すごく魅かれる。それで、キャッシュを探すより先に夢中で写真を撮ってしまった。ちなみに左下に写っているのがボクの愛車だ。キャッシュはすぐに見つかった。GPSの示すところに行ったら5秒もかからずに分った。ちょっとあっけなかったが難しくて見つからないよりははるかに良い。

Onegai これは容器の中にキャッシュと一緒に入っていたもの。ジオキャッシングをしていないのに偶然容器を発見してしまった人に向けた「お願い」だ。ジオキャッシングについての説明と、また元通りに隠して置いてくださいねというお願いが書いてある。これを読んでもなおキャッシュを持ち去ってしまうような人は少ないと思うが、こういうのを入れておかないと結構持ち去られたりするようである。

次の西尾城近くの「子供の遊び場」までは平地をほぼ直進的に進めた。距離はあったがスムーズに行けた。だが、その代わり、キャッシュが見つからなかった。最初に「この辺りだろう」と思ったところにはなく、わりあい広範囲を探したがそれでも見つからない。そこは小学校と幼稚園と西尾市資料館の間にあり道路にも面しているので人も通り、いい大人が長時間ウロウロしていると不審に思われる。20分探して見つからなかったのであきらめることにした。しかし、自転車のところに戻る途中、探していたところから数mしか離れていないところに怪しげな場所があった。念のために手を突っ込んでみたら、あった。うれしい。見つからないほど難しいキャッシュは嫌いだが、難しいけど見つかるキャッシュは好きだ。どの程度の難しさにするかというのが隠す人の「腕」だと思うが、探す側のレベルが様々なので誰にも満足してもらえる難しさにするというのは不可能かもしれない。

キャッシュが見つかったのでせっかくだから西尾城を見ていこうかと思ったが、4時半頃だったので寄るのをやめて最後の八ツ面山に向かうことにした。八ツ面山のキャッシュまでは3kmほどだ。街なかをGPSの矢印に従って進む。少し進んだらそれと思われる山が見えてきた。山と言っても範囲は広い。山のどの辺りにあるか、方向で見当をつけ、さらに登り口のありそうな方向に進む。順調に登り口にたどり着き山頂まで自転車で登った。夜景が素晴らしいと紹介されていたのだが、まだ夜景を楽しむほど暗くはなかった。それでも数分間キャッシュを探しているうちにあっという間に暗くなり、探すのが難しくなった。幸い「柵の棒の後ろ」というヒントが与えられていたので、手探りで何本かの棒の後ろを調べてみたら見つかった。

Yatuomotechche これはストロボを光らせて撮った。左下の黄色いのがログブック。中央の丸いのが容器の蓋。その下に移ってるのが容器本体だ。まわりにあるのがキャッシュ。ここでもキャッシュの交換はせず記帳だけして元に戻した。暗くなったので夜景も楽しめるようになっていたのだが、すぐ近くにあった展望台にも登らずに帰ることにした。既に暗くなっているから今さら遅いのだが、やはり夜道は恐いという気があって少しでも明るいうちに帰りたかったのだ。帰り道も思惑通りには進めなかったが、無事に戻れたのでよしとしよう、じゃ。

ふうっ、これで遠征報告は終わりじゃ。遠征よりもその報告の方が大変だったかもしれん。

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ジオキャッシング西尾遠征 (4)

他の人が発見してしまったわけではないのでまだ「ふれあいの里」キャッシュの第一発見者になるチャンスは残っているが、とりあえず今回は第一発見者にはなれなかった。気を取り直して次のキャッシュに向かうことにした。

次の「平原の滝」キャッシュへは一旦平地に下りてから隣の山を登ることになる。方向はほぼ南だ。ふれあいの里からは南西方向に下りたので平地の道路を東に走っていけば平原の滝へ行く分岐があると思われた。道路を進むと案の定、滝への案内看板があった。しかし、距離が変だった。GPSではまだ5km近く残っていたのだが看板には1kmほどと表示してあったのだ。滝は1kmのところにあるけれど、キャッシュは滝から離れたところにあるのかもしれないと考えて、とにかく滝を目指した。途中で道が急になってきたので自転車を置いて歩いて登りだした。コンクリート舗装されていたがうっすらと苔が生えていたので、滑って転ばないように気をつけて登った。くらがり渓谷をうんと急にしたような感じの道だ。小さな橋を渡った川の向こう側には休憩できるスペースが作ってあり、少し登るとまた同じようになっているので、下から見上げたり上から見下ろすと階段状に配置されたスペースを眺められることになる。ボクはそういうお城みたいな構造が大好きなので、かなりここが気に入った。できれば植えられている木がモミジだったら最高だったけど、もともとの木をモミジに植え替える勇気はなかったのだろう。

しかし、いくら登ってもGPSの残り距離はほとんど減らなかった。4km以上残っていた。徒歩では平地でも1時間くらいかかる。たぶん山の向こう側だろう。自転車で向こう側から回り込んだ方が早そうだ。すぐ折り返そうと思ったが、せっかく素晴らしい雰囲気のところに来たのだから滝くらいは見ていこうともう少し登ることにした。数分登ったら滝があった。いや、もっと驚くものがあった。ヒントの写真で見た覚えのある景色があったのだ。その写真はキャッシュの隠された位置から写したものだった。ということは近くにキャッシュがあるはずなのだ。GPSは相変わらず4km以上の残り距離を示しているが、この景色を目の前にすれば、GPSの方に何らかの問題があったのだと分かる。ここはGPSを無視して、写真とピッタリの景色が見える位置を探すことにした。

Hirahara 左手前にある斜めの松らしき木がポイントだ。こういう感じの木は付近にあまりなかったので容易に分った。足腰が弱っているボクには下りるのが恐いような、崖みたいなところを下ってそこについて、その付近で隠せそうなところは…と辺りを見渡したら、すぐに不自然な箇所が目に付いた。石で覆ってはあったが半分程度はモロに見えていた。こういう、たぶん一般の人は気づかないけれども注意深く見ればすぐに分かるという隠し方はお気に入りだ。

Hiraharacache これが取り出したキャッシュ。迷彩のシートを貼ったジップロック袋に右側の密閉容器が入っていた。容器の中には発見者が記録するためのメモ帳と何個かのお宝が入っていた。最近ボクはお宝の交換はしないで記帳するだけにしている。記帳を終えてからキャッシュを元通りにした。このキャッシュはGPSを頼らずに発見したことになるが、実はボクはこれまでにも2回そういう発見をしている。どちらも、隠した人が間違った経緯度を発表したのだが、それでもヒントを頼りに見つけられたのだ。

まだまだ続く…。

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ジオキャッシング西尾遠征 (3)

Nisio_2 画像はGPSに記録された軌跡をカシミール3Dを使って地形図上に表わしたものだ。黄色い宝箱のマークのあるところがキャッシュの場所で、5ヵ所を時計回りに回った。2番目の平原の滝から3番目の東条城址へのルートがひどいが、他は地図なしではこんなものだろう。

さて、いよいよ最初のキャッシュじゃ。最初のキャッシュは「西尾いきものふれあいの里」にある。「ふれあいの里」という名称は福祉施設に多いが、ここは自然とのふれあいを目的とした公園で、里山公園といった感じのところだ。航空写真で見たら山の中だったから、どこから接近するかが問題だった。一方向にしか入り口がなければ、反対方向から攻めた場合袋小路になっている可能性が高い。ここは北から攻めたが、普通ならクルマが通らないような道を進んだ。道の突き当たりにキャッシュのあるトンボの里があった。そこは公園の最深部らしいのだが、GPSの矢印だけを頼りにそこにいきなり入り込むことができたわけで、かなりラッキーだったといえる。

Tonbonosato

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ジオキャッシング西尾遠征 (2)

話が途中で終わったまま間があいてしまった。  へたこいた~。  と、流行語大賞が話題になってきている時期だからボクも一応乗ってみたじゃ。

さて、ジオキャッシングの簡単な説明をしている途中だったわけだが、面倒になったので詳しいことはimrさんのサイト GEOCACHING(ジオキャッシング)の楽しみ方 を見ていただきたい。

ということで、西尾方面のキャッシュ5ヶ所を半日で回ることにしたボクは、キャッシュの経緯度をGPSにダウンロードし、西三河部の航空写真を印刷してそこにキャッシュの位置をマークし、そして各キャッシュについてのヒントをメモしていざ出発となった。地図はあえて持たなかった。その代わりに航空写真を持ったのだが、これは道路が読み取れるほど鮮明ではない。鉄道が分る程度だ。まあ、大きな川と林の部分が分ればそれでいい、と考えた。GPSは腕時計タイプのものだ。液晶画面は小さく、これにも地図はない。したがって目的のキャッシュまではGPSが指す矢印と残り距離の表示だけが頼りとなる。しかし、いくら矢印が示す方向でも山を越えて直進できるわけではないから、予め航空写真でおおよその地形くらいは見ておかなければならないわけだ。ジオキャッシングをやっている人の多くは、キャッシュの近くに行くまでの過程はそんなに楽しんでいないと思う。その人たちのブログを読んでみると、近くに行ってからの、GPSの指す点を中心とする半径10mくらいの範囲での「宝探し」をもっぱら楽しんでいるように思われる。ボクのジオキャッシングの楽しみ方はちょっと違っていて、キャッシュの場所にたどり着くまでの道中を楽しむのだ。道路地図を見れば簡単に行けてしまうのだが、あえて地図なしで適当に進んで行くのがとても楽しい。たとえ山に遮られなくても、道路がキャッシュまで直線的に引けているわけではない。GPSの示す方向と90度くらいずれた方向にしか道がないことはザラにある。そういう道を進んでいったらますます方向がずれていくこともある。袋小路に入り込むこともある。そういう困難さがボクには面白く感じられるのだ。このような行き当たりばったり的な移動にはクルマは似合わない。自転車がいい。運動にもなるしね。だからボクは出来るだけ自転車で行く。

第1目標は家から南に13kmのところにある西尾いきものふれあいの里に新設されたキャッシュだ。そのあと2km離れた平原の滝、そこからひと山越えて3.2km離れた吉良町の東条城址、そこから西尾の市街地に向かって西尾城址のすぐ近くの子供の遊び場まで5.2km、さらに2.7km離れた八ツ面山に行って、そこから13km走って家に戻る。直線で結んでトータル39kmほどだ。実際には直進は出来ないから50kmくらいになるだろうか。しかし家に戻ってからGPSの記録を見たら65km移動していた。ずいぶんと要らない遠回りをしたからだ。

というところで、また中断じゃ。続きは今晩になるか、何日も先になるか、神のみぞ知るのじゃ。

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ジオキャッシング西尾遠征 (1)

まあ、遠征というほど大したものではないんだが久々にジオキャッシングに行ってきたのじゃ。

日曜日にケガをしたせいもあって、ずっと家に閉じこもっていた。それで3日間玄関から一歩も出なかったので郵便受けが溢れてないか心配だった。それと今日は家に居たくない特殊な事情があったので昼飯を食べてから外に出た。

ジオキャッシング、それも西尾遠征を選んだのは、西尾に新設のキャッシュがあってまだ誰もそのキャッシュを発見していないのでボクが第1発見者となろうという野望があったからじゃ。ところで、ジオキャッシングについては今回が初めての書き込みとなるわけだが、本宮山登山記録のブログということでここを訪ねてこられた人にはチンプンカンプンだろうと思う。そこで少しだけ解説したい。簡単に言うと、GPSを使う「お宝探しゲーム」だ。知らない人は知らないのだが実は世界の49万ヵ所以上に「お宝」が隠されているのじゃ。日本でも1千ケ所あまりに隠されている。1ヶ所もない県もあるが、幸い我が愛知県には58ヶ所ある。そして、その場所の経緯度はインターネットで公開されているので誰でも探しに行くことができる。基本的にはGPSで探しに行くのだが、ヒントがあるキャッシュならGPSなしでも結構見つけられる。

と、ここで日付が替わりそうなので、中途半端だが今日はここまでにする。 

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とりあえずスタートしました

自分のスタイル(文体みたいな)を決められなくって、まだブログを公開したくなかった。でも、そろそろ今年分の登山記録を受け付ける準備をしなければいけないからそうも言ってられない。早めにブログを公開して早めにその存在を知っておいてもらった方がお互いに好都合だろう。ということで、とりあえずスタートすることにした。

ブログのタイトルは「本宮山登山記録&・・・」にした。このブログは基本的には登山記録を見られるようにしてさえあればいいのだ。あとはオマケじゃ。

まあ、「オマケ」と言いつつもたぶん色々書くとは思う。オマケのカテゴリーは、オリエンテーリング・トレイルランニング・ジオキャッシング・アサギマダラ・バイオカイト・腕GPS・ラジコン飛行機・山歩き・地図 などだ。いっぱい挙げたけれど大分類すれば山歩き系と飛行物系の2つだ。ついでだからダイエット・金箔・脳力 も追加しておこう。ここ数年やってない趣味や関心を持ち始めたばかりのものも書いたのだが、こうして書いておけばいつかきっと日の目を見るはずだ。(書いたことは実現するのじゃ)

ところで、今回使った「・・・じゃ」という言い方。少し前に「歌姫」というドラマの中で相武紗季ちゃんが使っていたのじゃ。夜這いをかけられたときに木刀で撃退する練習をするシーンの最後で、「とどめじゃ」と言って木刀を突き刺す真似。これがメチャクチャに面白いというか可愛らしかった。(これを「おもかわいい」と命名する) 相武紗季ちゃんじゃなくても、可愛い子供が「とどめじゃ」なんて言いながら何かしたら、面可愛いくて絶対笑ってしまうと思う。想像するだけでも笑える。しかし、まあ、ボクが「とどめじゃ」と言っても全然面白くも可愛くもないんだが、自分としては「じゃ」という語を使うたびに面可愛いかった紗季ちゃんを思い出せてとても気分が良くなるので、読まれる皆さんにどう思われようとも使うことにした。ちなみに「ボク」というのも自分には似合わないかもしれないが、他に適当なものがないので、仕方なく使うことにした。

以上、皆さん、これから よろしく じゃ。

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